今さら・・・この台の面白さに気づいて 銀デラ+クロム さん 2008/04/16 水曜日 23:08 |
この掲示板、やはり静かだった・・・何だか「遅かった」感がありますが、今になってこの台の魔力に引き込まれています。かつて虜になった7セグパチ「デラマイッタ」と共通する部分が多く、リーチになるたびに力が入ります。
デカイ数字で揃った時の達成感が液晶にはないものがあります。(ただ、2や3で当たったときは何ともいえない空しさも) すべてのスーパーリーチを最後までアクションを起こす点(中途半端に外さない)や予告がなかったり、弱くても不意打ちに当たることも多いところが非常に気に入っている点です。また、7で当たっても次の数字が小さいかもしれない・・・というスリルを味わえるのもこの台の大きな特徴ですね。特に7→2ならば9で当たった方がお得だし(苦笑)
アタッカーが上にあるためにラウンド消化が非常にスムーズな上、意地でも10個以上入賞させてやるという気持ちになります。
大当たり当選時のリーチアクションの振り分け比率も絶妙なバランスで、サークル1ラインはおろか、ロングリーチですら当たるところも高く評価しています。
なぜか通常時よりも時短中のほうがリーチ発生率が高い気がするのですが・・・おかげでセグ郡やスリーバー予告を外しまくること。この2つの予告は通常時のほうが熱いです。期待度が低くなるとわかっていても期待を寄せてしまうのですが。
実は・・・打ち始めたころ、大当たり100回中7とCがトータルたったの5回という確変大当たりの引きが極端に弱く、やたらと10ゲーム以内の連荘が多発したため、確変潜伏タイプかと思っていました。
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