| 煽りますね〜 低血圧.75 さん 2015/12/05 土曜日 11:28 |
初打ちなので流れを忘れましたが、ぴょん吉何度も落ちて、ぴょん吉役物裏返ったし、特訓入ったし、対決でチャッピーの卓球《これ熱くないのかな？》で外れたけど、やっぱり鷹柄出ないと当たらないのかな？
大都さんの激アツ柄依存ってどのメーカーよりも酷い気がする。吉宗打ってて思いました。
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ピッタンコ さん 2016/01/25 月曜日 03:26
大都さんのキャラや楽曲が大好きで、吉宗もカエルも打ち込んでいる者です。
吉宗の激アツは「全く期待出来ない」ので、図柄が揃うまでは一切期待しません。苦行です。
ですが、カエルの激アツはちゃんと「激アツ」だと思います。
大都さんの「演出信頼度」は今回のカエルでかなり改善されていると感じます。
今の所、鷹柄が出ると９割は当たっています。９割・・・。吉宗では４割くらいでしたが。
特訓→ピョン吉落ちる→裏返る→卓球はとても長いリーチなので、ハズした時のガッカリ感はよく分かります。同じの経験済みです。これだと３０％くらいの期待度かと思います。
特訓中は「ピョン吉が落ちる」事よりも、液晶サイドにある「舎弟棒」（疑似連で動く役物）が動く方が重要です。ひろし特訓から「ピョン吉特訓」や「番長ひろし特訓」に昇格しますので。
ですが、特訓にはさらにその上の「猛特訓」があります。滅多に入りませんが、こちらは本当に「激アツ」です。
特訓後のリーチタイトルの色が変化するのも地味ですが結構大事です。
蛇足ですが「ピョン吉裏返り」「対決ゾーン」「運動会リーチ」は「激アツ」ではなく「大チャンス」くらいに思っておいた方がいいです。
これらに保留、カットイン、リーチタイトルの色、ボタンの色などで、いかに「金色(鷹柄)」が絡むかが重要です。
ですが、当たる時は保留変化無しで「ピョン吉
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ピッタンコ さん 2016/01/25 月曜日 03:35
保留変化なしで「ピョン吉裏返り」のみで当たる場合もあります。
そんな時は油断して長いリーチを眺めているので、ピョン吉役物落下にビックリします。
次から次へと新台が出る中、カエルは面白い台だと思います。スロットの番長を４号機から打っていたせいもあると思いますが。
長々とすみません。失礼いたしました。
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