・・・・ レシラム さん 2013/03/23 土曜日 19:14 |
玉の動きが多彩なのは認めるけど、基礎ゲージが辛いから下手に釘を弄られていると全然楽しめないし。 その上16Rが3分の1嘘くさいし。 トキオデラックスを上回る羽根物は出ないと思います
-
でびるんるん さん 2013/03/25 月曜日 01:36
ホールさんの釘調整次第ではないでしょうか。
うちのMHは比較的いい状態なので、全体的に結構遊べる感じですが ちょっと離れた郊外店では、デビルマンは結構良くてトキオは終わってます。
ラウンドは今までのデータでは 16R:8R:2R=35%:32%:33%と ほぼ確率通りになっています。 一応メーカー発表では 33%:33%:34%なので 長い目で見ると若干2Rが多いようです。
トキオ・・・・・正直デビルマンが出るまでずっと打ってましたので 飽きてきたところにデビルマンが出て 今は楽しく打ってます。 ですが、デビルマンが飽きてきたらどうなるんだろう?って思うと トキオに戻るかもしれませんね。
-
古代進也 さん 2013/03/25 月曜日 16:30
レシラム さん こんにちは
僕は、「デビルマンα」については、ホールさんの要望と、打ち手のお客さんからの要望という多分 相反する2種類の要望にある程度は応えている機種だと思います。
しかし、おっしゃる通り、パッと見てゲッソリする「羽根付近の釘構成」ではあります。
落としについては、まぁ、こんな物なんでしょうけど、ヘソについても魅力的な釘構成とは言えませんね。
役物については、まぁまぁだと思います。
トキオデラックスとの圧倒的な違いは、「液晶演出」や「音声演出」に頼ってる度合だと思いますが、「デビルマンα」の方が、その度合が高いと思います。
ラウンド振り分けについては、でびるんるん さんが書いておられる通り概ね均等なんでしょうけど、「液晶演出」や「音声演出」に頼ってる度合が高い機種は、どうしても「胡散臭さ」をぬぐえないと思いますから『16Rが3分の1嘘くさい』と感じられるのも無理は無いと思います。
僕自身は、「液晶演出」や「音声演出」に全く頼っていない台が増えるのを強く望んでいます。
|
|