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古代進也 さん 2013/04/05 金曜日 09:56
MISAO さん はじめまして
僕は、トキオDXを打つ時に「どの様にV入賞したのか?」当たり方を「数字で記録」していまして今のところ次の様になっています。
【SPルート系】
『01』→SPルートを通った玉がクルーンでほとんど回らずにV入賞する。 『02』→SPルートを通った玉がクルーンで少し回ってV入賞する。 『03』→SPルートを通った玉がクルーンでかなり回ってV入賞する。
【ノーマルルート系】
『04』→「.」(ドット)当たり、Y字の溝の「縦棒」の根元でほとんど止まった様な玉がVにポトリと落ちるパターン(実は、自分が最も好きなパターンです。) 『05』→「i」(筆記体の小文字のi)当たり、Y字の溝の「縦棒」から溝を通って本来はカス穴へ向かう玉が失速して元に戻りながらVにポトリと落ちるパターン 『06』→「I」(筆記体の大文字のI)当たり、Y字の溝に落ちずにタワーの脚を巻く様に向こう正面やや左に行った玉が、ほぼ真っ直ぐにVに落ちるパターン 『07』→「r」(筆記体の小文字のr)当たり、タワーの脚の内側に玉が乗ってVまで運んで来るパターン 『08』→「R」(筆記体の大文字のR)当たり、タワーの脚の内側を通って直接Vに来るパターン 『09』→「逆 L」(活字体のLを180度回転させる。)当たり、Y字の溝に落ちた玉が「逆 L」を描いて直接Vに来るパターン 『10』→「T」(活字体のT)当たり、右上方向のカスルートに向かった玉が失敗してタワーの脚に乗り〜Y字の溝に落ちVにポトリと落ちるパターン 『11』→「十」(漢数字の十)当たり、右上方向のカスルートに向かった玉が失敗してタワーの脚に乗り〜Y字の溝に落ち〜向こう正面方向に行き〜そこからほぼ真っ直ぐにVに来るパターン 『12』→「Y」(活字体のY)当たり、右上方向のカスルートに向かった玉が失敗してタワーの脚に乗り〜Y字の溝に落ち〜向こう正面左方向に行き〜そこから「逆 L」でVに来るパターン、※ちなみに8ヶ月で1回しか見てない激レアパターンです(笑)
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