くどいですが さん 2011/08/22 月曜日 01:31

擬似を辞書で引くと　「そっくりまねをすること」
擬似的だと　「あるものを模して表現する様子」

パチ用語の擬似連とは
「保留玉を使って抽選を行う」という動作が擬似的に（２回目以降は保留玉を消化せずに）連続することですね。

なので、NEXTの回数ではなく液晶で図柄が回転する動作の回数で数えます。
NEXT１回来たら（もう一回抽選動作が続くので）擬似２連です。

頑として擬似連をNEXTの出現回数で数えるべきだと唱える人が結構いるので、あえて言葉の意味を書いてみました。
言葉の意味を考えればNEXT自体に擬似という言葉を当てはめるのは間違いだとわかります。

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