■ 63件の投稿があります。 |
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アルト社超 (2019年10月16日 01時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんみ はじめましつ 最近借りる映画はみんな早送り アベ最期の戦いも捻りとワクワク感無くてげんなり Capマベにいたっては魅力ゼロで何しに出てきた! って感じ。 ストーリーにむちっとこだわれって思う。 最近での駄作ナンバーワン。 アイアンマン死ぬ必要あったのか? 適当にあっけなさ過ぎ。 |
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【2】 |
ゆさみん (2019年10月14日 17時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
9月に見た映画であり、もうすぐDVD&BDも発売されるのでありますが・・・ ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年) 80点。 予告編ではワイルド・スピードシリーズ最新作として紹介されているが、実質はスピンオフ作品である。 ワイルド・スピードシリーズに登場しているクセが強くて仲の悪い二人(ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ ステイサム)が、バディとしてメチャ強い敵に挑むというもの。 アクションはド派手だし、いがみあう二人が反発しあいながらもタッグを組んで協力し合い敵に向かっていく流れも良く出来ていて、最後には当然敵をやっつけてスカッとした終わり方となっている。 敵がバリバリに最新メカを駆使しているのにくらべ、サモアの戦士が原始的な方法で迎えうつようすも、まあ現実離れしているとはいえるし強引だが、映像の迫力に見せられてしまう。大画面で見ると迫力満点であり、申し分ない出来ではある。 で、なぜに80点かというと、いがみあう同士がバディとなって戦う映画も、カーアクションをはじめとするド迫力映画も、最新兵器に対し原始的な方法で挑んで勝つという映画も「どっかで見たよなあ」という既視感がぬぐえないからだ。 よって、映画としては面白いのだが、この点数になってしまうんだよね。ファンの方には申し訳ないのであるが。 |
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