■ 9,999件の投稿があります。 |
【6049】 |
みなみん (2013年11月17日 11時17分) |
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これは 【5986】 に対する返信です。 | |||
>ヤッパ! 利いたやろ? ノーパン作戦ww うん(*^^)v たけるさん、ありがと♪ (*≧∀≦)アッハッハ あと16♪ |
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【6048】 |
みなみん (2013年11月17日 11時15分) |
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これは 【5983】 に対する返信です。 | |||
>くじ引きは > >実は運以外の要素が強いから仕方がないよ。 え(・_・;)??? そなの??? あと17♪ |
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【6047】 |
みなみん (2013年11月17日 11時13分) |
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これは 【5982】 に対する返信です。 | |||
>ケン チロウ > >と言うなんて………………………… けんちろうって、普通に変換キー押したらw 最初、ワロタw 今は、F7キー押してるw あと18♪ |
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【6046】 |
みなみん (2013年11月17日 11時08分) |
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これは 【5977】 に対する返信です。 | |||
>白い薔薇に興味があるかい?(笑)。 白い薔薇って何? エロはなさんが書くんだから… きっと、エロ? はっ(・。・)!! 朝からエロを2回も使っちゃった〜 テヘっw あと19♪ |
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【6045】 |
みなみん (2013年11月17日 11時05分) |
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これは 【6034】 に対する返信です。 | |||
>あ、タフマン >私も何気に好き(^-^) なんかぁ〜w 何気に、エロぢゃね? あと20♪ |
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【6044】 |
みなみん (2013年11月17日 11時02分) |
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これは 【6032】 に対する返信です。 | |||
>何だか勝てる気がするぅー! > > > >と思って着替える そこの キミ !! > > > >タフマン 1本 30K !!! > > > >合掌。 これって… た・け・る・さ・ん♪ の事かにゃ? あと21♪ |
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【6043】 |
みなみん (2013年11月17日 10時59分) |
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これは 【6030】 に対する返信です。 | |||
>今日はファン感謝デイ最終日 > >この二日間クジめくって 【残念】w ふむふむ(・。・) ファン感謝デイ…なんだね〜? あたしが、昨日引いたクジ! あれで、テレビが当たるにょか…? 残念て書いてたw テレビもタフマンもヤクルトもいらにゃいから… 魂くださ〜い!!! あと22♪ |
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【6042】 |
みなみん (2013年11月17日 10時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
親愛なるピロ先生♪ 第3話 無事の執筆おつかれさまですぅ〜 第4話がますます楽しみですっ! これからも、楽しみにしているファンの笑顔の為に、 がんばってください(*^_^*) ピロ先生のファンより♪ あと、23♪ |
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【6041】 |
みなみん (2013年11月17日 10時42分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
おはよ〜(*^_^*) 今日も、ノルマあたのね… あと63,960もあるから、がんばんべw とりあえず 後24♪ |
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【6040】 |
Piro (2013年11月17日 12時05分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
1話【5718】 2話【5781】 【幸せな結婚】 第3話 幼少期に親が離婚し、施設に預けられ。 放浪。キャバ嬢。風俗。結婚。夫の浮気とDV。流産。離婚。。 いつも明るく活発に振舞うユミのその過去は 人から裏切りを受け続けた日々だった。 男から… いや、実の親にすらも。。 男勝りで勝気なユミのコミュニケーションスタイルは その自分の過去との離別。 そして…… これから独りで生きて行く事への宣誓だったのだ。。 言葉を失った俺は そんな今のユミが欲するモノ。 ユミに必要なモノ。。 それの方向性を考察し、 ユミを幸せにしてあげたい。という自分勝手な使命感を得て、 一刻でも早く真紀子とケンジを付き合わせる為に 計画を変更して 俺から真紀子に別れ話を切り出した。。 もうお前に気持ちがなくなったと。 毎日の様にケンジと行動を共にしていた真紀子はすんなりとその俺の言葉を受け入れるものだと思っていた。。。 しかし、意外にも 執拗に「別れたくない」と泣き縋る真紀子の姿に圧倒された俺は 進展のないまま2ヶ月の時が過ぎ。。。 真紀子の妊娠が発覚。 俺は真紀子とやり直す事を決意し、慌ただしく喜びのないまま入籍と新居の準備を進める中で… ユミへの想いを断ち切ろうとしていた。。。 が。 その矢先にケンジから 「真紀子と体の関係になっていた」事を知らされ愕然とする。 しかも、その関係は現在も継続していて 真紀子のお腹の子はケンジの子である可能性が高いというのだ。。 あの大人しく真面目な真紀子が…… 俺とケンジを数か月もの間 二股にかけていたのだ。。。 真紀子は自分のお腹の子がケンジの子と知りつつも。。 俺と結婚しようとしていたのだ。 しかし、そんな自業自得の戸惑いと虚無感に襲われた俺に 真紀子とケンジに対する怒りは湧いてこなかった。。 真紀子に裏切られていた事よりも それを見抜けなかった自分自身が許せなかった。 そして何よりも 真紀子と別れる為の。 これ以上ない口実が出来た事が嬉しかったのだ。。 結婚する前に知る事が出来て良かったと。 ケンジに感謝の気持ちすら芽生えていたのだ。 そしてそれは 俺の心が真紀子から離れていた何よりの証拠だと納得出来るモノなのだから。。 それから俺達は三人で顔を合わせ、話し合いの場を持ったのだが そこで 俺に真相をバラしたケンジを罵倒する真紀子の姿は 俺の知る真紀子ではなかった。 俺は何も見えていなかったのか。。 それとも…… 俺が変えてしまったのか。。 真紀子を。 こんなにも醜く。。 そんな風に…… 話し合いは紆余曲折有ったものの、真紀子は俺と別れてケンジと付き合う事で落ち着いた。。 そう。 最初に俺が描いたシナリオ通りに。。。 それが今の。 今後の俺達に最善の結果に成る事だと。 自分に言い聞かせる様に。。。 それから俺は そんな意外と複雑だった想いを振り払うかのように ユミを落すべく、行動を開始した。。。 もう俺の心は ここには無いのだから。 ユミと出会ってしまった あの日からすでに。。 つづく |
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