■ 6,668件の投稿があります。 |
【3148】 |
レル (2021年05月24日 14時41分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ハイアムズビーチ 写真がユキチャンなのか、この馬なのかよく分かりませんでしたが この馬だったのなら ソダシみたいに、綺麗な真っ白の白馬♪ 6月に新馬戦らしいので楽しみですね |
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【3147】 |
レル (2021年05月24日 11時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
『ベルセルク』を語る際に、多くの人が挙げるのが数々の名言です。 筆者にとって特に印象深いのが、「生誕祭の章」で押し寄せる魔物を前に祈ろうとするファルネーゼに向けて放った「祈るな!! 祈れば手が塞がる!! てめエが握ってるそれは何だ!?」という台詞で、この言葉を知って以来、神社に行っても神様に何かをお願いするのではなく、「自分は何々をします」と決意を伝えるようになりました。 そしてもうひとつが、「ロスト・チルドレンの章」のクライマックス、ここではないどこかに連れて行って欲しいとせがむジルに対して語った「逃げ出した先に 楽園なんてありゃしねえのさ」という言葉です。社会に出ると、どこにいても何らかの形で戦わなければいけません。安易な逃げは、状況を悪化させることもしばしばです。 三浦先生は、人生に必要なとても大事なことを、いくつも教えてくれた大事な存在でした。『ベルセルク』はそんな作品でした。人生の3分の2を、ともにあった作品でした。 「ベルセルク、まだやってるんだっけ?」 「こないだキャスカ復活したわ」 「まだ続いてたんだ。本当に最後まで終わんの?」 友人とのこんな会話を、これから先何年も、完結までずっと続けていきたかった。改めて、三浦先生のご冥福をお祈り申し上げます。 早川清一朗 漫画読んでる時は、深く考えないで読んでしまう私。(アニメやドラマ、映画もですけど (^^;)))) いろんなメッセージがあるんですよね 批判的な記事を書く人もいれば こんな感じで、いろいろ知らなかった事実を教えて貰える記事もあります 早川清一朗さん GJ ( ´-ω-)b |
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【3146】 |
レル (2021年05月24日 11時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんな記事を見つけたので 抜粋ですが ガッツとグリフィスは互いの関係にどのような決着をつけるのか。 絶望的な壁であるゴッド・ハンドを倒す手段はあったのか。 髑髏の騎士の正体は何者なのか。 そして最後は、皆が幸せになれるのか。 聞けば、三浦先生はたびたび「ベルセルクはハッピーエンドで終わる」と口にされていたそうです。三浦先生の考えるハッピーエンドと私たちが考えるハッピーエンドが同じものとは限りません。それでも、生まれた瞬間から苦痛と苦難に満ちた人生を送り続け、ようやく大事な存在を得たかと思えば奪われ続けてきたガッツが、最後はもしかしたら幸せになれたのかもしれません。そう考えると、多少は救われる気がします。 この記事を見て 私はハッピーエンド好き ベルセルクの物語 ガッツとグリフィスとキャスカの物語 どんな結末だったかは、失くなられた三浦先生しか知らないのですが 絶望的に思えたあの関係が ハッピーエンドだったかもしれないと思えたので、私は嬉しいです♪ |
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【3145】 |
レル (2021年05月24日 10時46分) |
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これは 【3144】 に対する返信です。 | |||
ワンピースは ワノ国編が佳境です 終わりそうで終わらない最終決戦 編集が引き延ばしてるのか?尾田先生が構想に悩んでるのか? 何にしろ、ワンピースは数年(2、3年)で完結するって事は尾田先生、編集共に明言しております(^-^) |
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【3144】 |
おいこら育 (2021年05月24日 10時37分) |
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これは 【3142】 に対する返信です。 | |||
ジャンプといえば、 ONE PIECEは、最近どうなのでしょう?(^o^;) なかなか終わりませんけれど、、 打ち切りなんて事ないですよね(^o^;) 『D』の謎だけでも早く教えて欲しい(笑) |
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【3143】 |
おいこら育 (2021年05月24日 10時33分) |
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これは 【3140】 に対する返信です。 | |||
ステラリア、、 捨てラリアット?(笑) 逃げ端の2頭(ククナ、ステラリア)が豊ちゃんに続いて、 本当に逃げたのには正直ビックリ。 結果、ステラリアは逃げ端からの恥になってしまいた。。 わざとなのか?指示なのか? 悲しいかな、昔から妨害やら壁やら、よく有りますね(-_-;) テン乗りだと余計に疑惑が生まれます。 接触なんかしちゃうと、豊ちゃんみたいに『武アタック』とか、 ずっと言われ続けてしまいます。 昨日のソダシの敗北は、色んな理由はあったと思いますが、 ラストは前は開いていたけれど、伸び切れなかった。。 個人的に、もちろん応援はしていましたが、 『ダメかも』という気持ちも少なからずあったので、 無事にレースを終えてくれて、とりあえずは安堵はしています。 5戦5勝(うち重賞2勝、G1を2勝)既に満足しています。(^^) 今後は秋の2000秋華賞へ行くのか? マイルを極めるのか? 分かりませんが、とにかくケガなく頑張って貰いたいです♪ 次の楽しみはカレンモエ♪(G1じゃないけど) あとは引退までに、豊ちゃんにG1勝たせてあげたい。。。 |
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【3142】 |
たまΩ (2021年05月24日 08時59分) |
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これは 【3138】 に対する返信です。 | |||
ジャンプで今好きなのは、破壊神マグちゃんとマッシュルですね〜 |
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【3141】 |
たまΩ (2021年05月24日 08時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ソダシ負けちゃいましたねぇ… 距離的な事もあったのでしょうが、作戦ミスな感じがします。 途中首を振っていたので多少は折り合いがうまく行ってなかったのでしょう。 無理に下げた感じではありませんでしたが、結果的に裏目に出てしまった感じです。 同じ戦い方をするのであれば桜花賞で試すべきでした。 距離不安を恐れて内に入ったのも裏目でしたね。 良馬場では無かったのでそれなりにスタミナを消費してしまったかもです。 最後の粘りを見る限り、早目先頭で根性で粘る方が良いのではないかと思います。 今後の成長にもよりますが、2000メートルは十分にこなせると思います。 |
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【3140】 |
レル (2021年05月24日 08時07分) |
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これは 【3139】 に対する返信です。 | |||
昨日の感想で囲まれたって表現でしたが、並走によるプレッシャーだったみたいですかね? 本来の力が出せないでレースに敗れる いろんな原因があるのだろうけれど ステラリアって先行馬じゃなかったような? 結果的に 自分も13着の惨敗 ソダシの邪魔をしただけなのかな・・・ |
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【3139】 |
レル (2021年05月24日 07時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんな記事を見ました 単勝1.9倍という圧倒的な1番人気に推されたソダシ。世界でも珍しい白毛の女王には、日本だけでなく、世界の競馬ファンからも注目が集まっていた。 しかし、これだけの大本命になると「周囲のマーク」が厳しくなるのが競馬の常だ。 ライバルの騎手たちは、まともにやれば勝利必至の大本命馬に本来の力を発揮させないよう様々な駆け引きを行うが、5番人気のステラリアに騎乗した川田将雅騎手はそんな“刺客”の代表格だったのかもしれない。 「将雅、そんなイジメんな……」とレース映像を通じて指摘したのは、元JRA騎手の藤田伸二氏だ。自身のYouTubeチャンネル『藤田伸二チャンネル』でライブ観戦を行った藤田氏は、主戦の吉田隼人騎手と親交が深いこともあって、やはりソダシに注目。「とりあえず1コーナーまでが、どういう感じか」「ハナには行きたくないだろうな」と気に掛けている様子だった。 だが、まさにその1コーナーでソダシにとっては悪夢のような展開が待っていた。 ハナに立てるほどの好スタートを決めたソダシだったが、吉田隼騎手は内から先手を主張したクールキャットを行かせて得意の先行策に持ち込もうとした。しかし、そこに外から襲い掛かったのが、川田騎手のステラリアだ。 藤田氏の「(川田)将雅、ソダシにプレッシャー掛けに行ったな」という指摘通り、ソダシと併走する形で1コーナーに飛び込むと、じわじわと前に出ながらソダシの進路を限定するコース取り。大本命馬に楽をさせない川田騎手の厳しい騎乗が光った。 「これには藤田さんも『(川田騎手が)スッと前に出ないのは、プレッシャーを掛けに行ってる』と指摘。案の定、ここからソダシに明らかに力みが加わり、吉田隼騎手にとっては大きな誤算だったと思います。仲の良い藤田さんも『将雅、そんなイジメんな……』『ソダシはせっかく折り合いがついてたのに、川田にギリギリで擦られて、ちょっとハミを噛んでるね……』と心配していましたが、結果はまさに悪い予感が的中した形でした」(競馬記者) これにはレース後、ソダシを管理する須貝尚介調教師も「序盤で併せ馬の形になって引っ掛かった。その分の力みが最後(の失速)に出てしまった」と無念の様子。 昨年のオークスで大本命だったデアリングタクトも序盤の2コーナーで度重なる不利を受け、三冠の中で最も厳しいレースを強いられた。また、「勝負の鬼」と化した川田騎手も単勝1.4倍のクリソベリルで挑んだ昨年のチャンピオンズC(G1)の1コーナーで似たような不利を受けている。 先週のヴィクトリアマイル(G1)は単勝1.3倍のグランアレグリアが圧勝したが、G1で大本命馬が力通りに勝つことが如何に難しいのか……改めて思い知らされた一戦だった。(文=大村克之) |
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