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RE:他人のために生きてるアルか?  評価

1億総活躍 (2015年11月30日 00時01分)

どうもです、少し視野を広げて考えみると、確かにその通りだナと思ったアルよ。勉強になったアル。
その話は、その後、電話が来たときに「3時からの話なんですが、たまになら、たまにというのは1年に1回とかその程度ですがそれなら引き受けてあげられるんですが日常的には無理です」と伝えたアル。すると、形相が変わるので電話ごしでもわかるくらい変わったアルヨ。「4時からなんて、忙しいのが過ぎてからきてもらったってしょーがない、どうのこうの」と言い出したヨ。それもカンパチしゃんのレスですべて辻褄があったヨ。
だまされたと思ってっていうの同じく思えないアル。だってだまされるの嫌いアルヨ。
結局最終的には、そのバイトの話は流したヨ。
でも最初にいいこと言ってそれを釣り文句にして、面接にきたら、本当のことを言うっていうやり方って「せっかく来たから」とかで引き受ける人って多少なりともいるのカナってちょっと知りたいネ。
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RE:他人のために生きてるアルか?  評価

カンパチ (2015年11月27日 18時09分)

真面目に答えていい?。


まず、

「4時からで大丈夫ですよ」

と言っておきながら、

後になって、

「3時からはできますか?」

と言ってきた時点で、今はやりの、ブラックのにおいがするのですが。



その理由を、

「今ね、本当は3時までの人がいるんだけど、云々」

と言ってるわけですが、

それなら、最初っからそう言うべきです。


つまり、初めのうちは、相手の条件に合わせるようなことを言っておいて、

徐々に、条件を厳しくしていく、というのは、

狡猾な戦術、と言っていいんじゃないでしょうか。



ひとことで言えば<うそつき>。


最初に提示してきた条件は、「嘘」だったということになります。


<うそつき>をまともに相手にしてると、

相手のペースに飲み込まれて、

いつの間にか、最悪の条件になってしまいます。


そういうのを『詐欺』と言います。

初めのうちは、要求額が1万円だったのが、

次第に、5万円、10万円、100万円、と、

要求額がエスカレートします。


だまされてる方は、それがだましだということに、なかなか気づかないのです。

なぜそんなことになるのか。


理由は簡単です。


だます方は「悪意の人間」、だまされる方は「善意の人間」だからです。


よく「だまされる方も悪い。勉強になったと思ってあきらめなさい」と言われますが、それは違います。


絶対に、人の「善意」を悪用する人間の方が悪い。


とりあえず。
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