■ 68件の投稿があります。 |
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【58】 |
饒速水小白主 (2022年12月31日 02時15分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
発信者情報開示請求は、「プロバイダ責任制限法」に根拠を求めることができます。この法律は、正式には「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」といい、ネット上で権利侵害ある書き込みが行われた場合における、(1)ネットサービスプロバイダ側の損害賠償責任の制限と、(2)発信者情報の開示を請求する権利について規定されたものです。 この法律によると、特定の個人に対する民事上の権利侵害があった場合に、発信者情報の開示を請求することができるものとされています。この法律を根拠に、悪質な書き込みをされ誹謗中傷で苦しんでいる人は投稿者の特定に踏み切ることができます。これが4条に規定されています。 第四条 特定電気通信による情報の流通によって自己の権利を侵害されたとする者は、次の各号のいずれにも該当するときに限り、当該特定電気通信の用に供される特定電気通信設備を用いる特定電気通信役務提供者(以下「開示関係役務提供者」という。)に対し、当該開示関係役務提供者が保有する当該権利の侵害に係る発信者情報(氏名、住所その他の侵害情報の発信者の特定に資する情報であって総務省令で定めるものをいう。以下同じ。)の開示を請求することができる。 一 侵害情報の流通によって当該開示の請求をする者の権利が侵害されたことが明らかであるとき。 二 当該発信者情報が当該開示の請求をする者の損害賠償請求権の行使のために必要である場合その他発信者情報の開示を受けるべき正当な理由があるとき。 |
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【56】 |
饒速水小白主 (2022年12月31日 02時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
届いた発信者情報開示請求を無視すると「開示に応じる意思なし」と判断されるため、相手側は法的手段で開示の手続きを行うでしょう。最終的にはあなたの身元を特定される可能性があります。 もしも相手に身元を特定されたくなければ相手側との示談交渉や和解が必要になりますが、それを滞りなく行えるのは、法の知識を有する弁護士です。 問題を円滑に解決するためにも、弁護士に相談するところからはじめましょう。残された返信期間がわずかでも、弁護士と今後の対応を検討すれば適切に対処できるはずです。 |
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【55】 |
饒速水小白主 (2022年12月31日 02時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
コンテンツプロバイダに対して情報開示を求める インターネットプロバイダに対して契約者情報の開示を求める |
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【54】 |
饒速水小白主 (2022年12月31日 02時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ネットに悪質な書き込みがされた場合、「その書き込みを削除したい」「書いた者に損害賠償を請求したい」「今後誹謗中傷を書かれないようにしたい」等と考えられるかと思います。しかし、ネットでの書き込みは通常匿名で行われるため、これらの請求をする前提として、書き込みをした者を特定する必要があります。このように投稿者を特定する法律上の方法を「発信者情報開示請求」といいます。 特に、掲示板サイトやTwitter、InstagramなどのSNSでは、ハンドルネームやアカウント名に実名が使われるケースは多くありません。投稿者に対して、何かアクションを起こしたい場合には、投稿者の名前や連絡先などの情報が必要になります。どのような場合でも情報開示が受けられるわけではありませんので、その仕組みや要件を知っておくことは有益です。 |
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【53】 |
T.H (2022年12月31日 01時27分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ばーか。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww |
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