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| 【509】 |
RE: どうでしょう？？
ぁたしリカyo- (2014年11月11日 18時41分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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あいかわらず。。。。 改行が変だ |
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| 【508】 |  |
RE: どうでしょう？？
Piro３ (2014年11月11日 16時56分) |
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| これは 【507】 に対する返信です。 | |||
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＞ やぁ こんにちは♪ はい こんにちわ。 ＞最初に最終話を読んじゃって… 一番恐れていた事だね。 ＞ 見ていないんだろうけども。。。 １００％見てないです。 彼ギャンブルしないし。 ＞この下り 良かったっす。 ありがとう。 良かったトコ あと１０個挙げてくれます。 ＞映画を観てるような最終話 すっかり 情景が頭に 浮かびました。 子供を知っている人は解ってくれるかなぁと。 すっかりの使い方間違ってますよ。 ＞ おもしろかったです。集大成ですよね？ 何故に疑問形かね？ 怒顔 ＞ユミさんとたけし君と 仲良しな日々を取り戻したのでしょうかね。 前から仲は悪くないよ。 っていうか。たけし君って誰です？ さては読んでねぇな この野郎。。 ＞スロの調子が 悪すぎて…ムニャムニャ もう(20)スロ怖くて 最近は５スロで千円勝ったり ３千円負けたりしてます。 だから基本負けてます。 でも最後はバジ２が助けてくれます。 昨日も鬼の城で一万やられた後、バジ２で９千円取り返しました。 その前は番長２で８千円やられた後、バジ２で７千円取り返しました。 その前はDMC4で８千円やられた後、 バジ２で８千円取り返しました。 でも初めからバジ２打つと一万負けるのが すっかり不思議です。 |
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| 【507】 |  |
RE: どうでしょう？？
パクチー(☆∀☆) (2014年11月11日 15時43分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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やぁ こんにちは♪ 昨日一気に更新した時に 最初に 最終話を読んじゃって…(。・ω・)ノ まさか… 細川君も 何年越しに過去を赤裸々に暴露されるとは想って無かったでしょうね。それも PWで。。。。 きっと 今も海と丘のサーフィンを満喫しながら 後輩のレスをみて笑笑してるでしょう。 イーオンのモト講師と。 見ていないんだろうけども。。。 ＞自分が見えていると感じる数少ない方角だけを正義としてしまう事で 衝突は起きる。 ＞ だから［真実は１つ］などという聞こえの良い言葉を安易に受け止めてしまうと この下り 良かったっす。 恋愛においては特に 大事かと。 いや人間関係全てに。。 っつわけで 映画を観てるような最終話 すっかり 情景が頭に 浮かびました。 おもしろかったです。集大成ですよね？ たかしくんも 真紀子も… 真紀子？ そいえば 当時は ピロサンの嫁は真紀子さんでは？説が何人かいましたよね。。 何でヾ(・・;) 今 この話を書いたのか？ やはり 今 ユミさんとたけし君と 仲良しな 日々を取り戻したのでしょうかね。。。。 それと… スロの調子が 悪すぎて…ムニャムニャ |
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| 【506】 | |
RE: どうでしょう？？
Piro３ (2014年11月11日 13時09分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【幸せな結婚 セカンド】 第一話 誘い あの夜から独りになった俺は、 事ある毎にケータイを手に取って 一日に何度も着信履歴をチェックしていたが 数日が過ぎてもユミから連絡が来る事はなく。俺からメールを送る事もしなかった。 先に連絡をした方が負けなどという子供染みた駆け引きの気持ちも少しあったが それよりも あの日の二人のやり取りを 軽々しいモノにしたくないという気持ちが強かった。 きっとユミも同じ気持ちで、それだけ真剣な別れだったからこそ簡単に連絡をしてはこないのだろう…と 大人的に自分を慰めると同時に 今日かかってこなかったらケータイを見るのを止めよう。もう終わったんだから。男らしくスッパリと。。と ユミを振り切る理由を考え続けていた。 そうして最後に俺が辿り着いた答えは[アイツは死んだ]だった。 死んだんだから会えない。 連絡も来ない。 当たり前じゃないか。と。。 これは良いアイディアだと 一瞬、目の前が明るくなった気さえしたのだが、 いや…アイツは今も俺の心の中で生きているんだ。 願いが叶うならもう一度会いたい。っていうか死んでねぇから。と 自分でも余裕が有るのか無いのかさえも解らなくなっていった。。 そんな感じで半年の時が過ぎたある日の夜２１時頃。 俺のケータイが鳴った。 もしかしてユミから……！ そんな期待を極限まで抑えながら素早くケータイを手に取って見ると その抑えた期待に応えるかの様に 着信は友人の細川君からだった。。 友人と言っても歳が俺より２コ上で、 飲み会でたまに会う程度の間柄だったので直接連絡を取り合うのはこの時が初めてで… ナンの要件だろう…と さっきとは違う緊張感でケータイに出てみると 「今度、合コンやるんだけど来る？」との誘いだった。。 それ程知った仲でもない俺をナゼ合コンに誘って来たのだろう…と腑に落ちなかった俺は 「予定が立ったら連絡しますね」と当たり障りのない返事で電話を切り、 すぐに別の友人に「細川君ってどんな人なの？」と探りの電話を入れた。 |
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| 【505】 | |
RE: どうでしょう？？
Piro３ (2014年11月10日 18時37分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【幸せな結婚 セカンド】 第２話 選択 この世では 沢山の人と人のすれ違いが起きる。 それは育ってきた環境や生まれ持った資質などの様々な要因に影響された考え方の違いだが、 簡潔に言うならその根本は［見方］であるという事。 モノを見る方向が同じなら 気が合う仲間となり、 角度が別であるなら（それは違う）と壁を作ってしまいがちである。。 多くの人がそんな漠然とした感情の中で生き。 自分が見えていると感じる数少ない方角だけを正義としてしまう事で 衝突は起きる。 だから［真実は１つ］などという聞こえの良い言葉を安易に受け止めてしまうと 自ら己のキャパを狭める事を意味し、 とても危険な思考となる。 真実や正義とは その人の立場で都合良く変化するモノであり、 万人が持つ唯一の真実などは存在しない事を認識していくべきなのだ。。 そんなこの世で ただ１つの真実を強いて挙げるなら 本能は 自分の信じられる道を選択して生きて行くという事。 大事なのは その過程に疑いを持ちつつも結果が自分の望まない形になった場合であっても ・・・・・・・ それは 変わらないのだという事。。 結果とは選択であり、それが人生そのものなのだ。 しかし 自分を正義と決め、望まない形を己の選択だと受け止めず生きる事で 人が少し救われるのも事実。 だが、 そんな逃げ腰の実は後ろ向きの人生に 輝きなどあるのだろうか…。 自分を晒す事を恐れながら 守り続けた気がしているだけの人生に…。 生きる意味など…。。 だから俺は友人に聞いた「細川君ってどんな人なの？」と。 |
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| 【504】 | |
RE: どうでしょう？？
Piro３ (2014年11月10日 18時29分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【幸せな結婚 セカンド】 第３話 思惑 思いがけず細川君から合コンの誘いを頂いたが…。 八方美人でお調子者全開の 顔も性格もスネ夫によく似た細川君に好感を持っていなかった俺は ３人の友人に電話して 彼の評判を探ってみたのだが ［優しい］［男気がある］［イイ奴］［とにかくモテる］との回答が返ってきた。。 意外にも細川君を悪く言う人は一人も居なかった。。 そして 細川君が俺を合コンに誘ってきた件を話すと 皆口ぐちに「彼は優しいから彼女と別れたお前に女を紹介してやろうとしているんだろ」と言った。。。 心のどこかで［細川は自己中のヤな奴だよ］とゆう言葉を求めていた俺は 彼の一部を色メガネで決め付けていただけだったのか。。。 その事を恥ずかしく思い反省した俺は後日 細川君の誘いを有り難く受ける事にした。。。 合コンで可愛い女の子と知り合って ユミとの失恋から立ち直りたかったという気持ちもあったが。 意外にも同姓からの評価が高く女にもモテると言われる細川君に興味が湧いてきたからだった。 彼はどんな風に女性と接し、どんな会話をし、周りの人にどんな気使いをするのだろう……。 彼の行動を観察し、彼の良さを学ぶ事が出来れば 俺はもっと上のステージへ行ける。。 そう思うと少し…… いや、凄くワクワクしながら あの日、合コンの待ち合わせに向かっていた。。。 |
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| 【503】 | |
RE: どうでしょう？？
Piro３ (2014年11月10日 18時28分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【幸せな結婚 セカンド】 第４話 思惑２ 合コン当日 午後２０時頃。 数年ぶりの合コンにも関わらず、服装や髪形にあまり気合いを入れずに待ち合わせ場所へ向う俺がいた。 この頃は服装やアクセサリーなどに頼らずとも 自分がモテるキャラ(資質)に成っている事を自覚していたし、 なによりも アラサーの合コンとは必然的にお互いが結婚を意識するモノだけに 出来るだけ普段の自分の姿で行くのが良いと思ったからだった。 年齢的にもこれからは 女性とそれだけ真剣な向き合い方をしなければならないと。 だから今回の女性陣の中に もしそうゆう俺と同じ感性を持つ人が居たなら アッという間に結婚まで話が進むだろうと… そんな予感もしながら ワクワクして待ち合わせ場所に向っていた。。。 しかしそんな俺の気持ちは 居酒屋に入る前に合流した細川君から耳打ちされた 「今日どうしてもヤリたい女がいるから もう片方の相手をよろしくな」という一言でサラサラと崩壊した。 お… 俺の為に合コンをセッティングしてくれたんじゃなかったのか…… 鼻水 っていうか ２対２って今知ったけど。。。 っていうか、親しくもない俺をいきなり捨て駒に使うなんてヒドくないか…… コイツのどこに男気があるんだよ。。。。と 腹立たしさまで芽生え、マジで帰ろうかと悩んだのだが。。 いやいや俺待て待て…… 皆からイイ奴だと言われている人なのだから きっと細川君は奥が深いのだろう… もしかしたら「今日、女とヤリたい」と言ったのは 俺をリラックスさせる為の冗談かも知れん。。 …うん、多分そうだろう。 いきなり他人を捨て駒に使うなんてあるワケないわ。。 ふぅ… 危うくまたハヤトチリをしてしまうところだったぜ……。 と思い直して合コンに臨んだのだが 数分後、「少し遅くなってすいませんｗ」と俺達の前に現れた 超可愛い娘と超残念な娘の二人組を見た時、 細川君がマジで俺を捨て駒に使うつもりである事に もう疑う余地はなかった。 |
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