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RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

幸せの定義 (2007年03月03日 01時40分)

風間さん こんばんは☆

ゲンドウとシンジの関係は先程少し触れましたが
私としてはそう願いたいですね。いえ、そう祈ります(笑)

シンジとレイの関係はイマイチ分かり辛いです(>_<")
ってか、レイそのものがやはり理解出来ていないのかも?

アスカとの関係の方がまだ分かるような気がします。
イガミ合いながらも、お互い気になる存在?
まぁ、アスカの性格上、素直にシンジくんを認めれないのだと思いますが。時間と共にいい関係になっていってくれるのだと思います(*^^)多分...。

サラ金(略すと変ですね^_^;)
コミックの方は一応読みましたが、TV版は実写?の分ですか?そちらは全く見ていませんでした。
どうも、あのコミックを実写でするのは無理があるような気がして。そうでもないのかな?
【65】

RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

べんぞ〜 (2007年03月03日 01時28分)

了解です!(*^-^)ゞ 幸せさん♪


>「私がシンジのそばに居てはダメだ」?みたいな言葉を言っていたと・・・・

そう言えばそんなシーンがあったような・・・

しまった・・・憶えていない・・・(滝汗)


劇場版の後半シーンは・・・・

ホエ?o(゜〜゜o)???(o゜〜゜)oホエ?

↑ ずっとこんな感じで観ていたもので・・・(またも言い訳(笑))



やはりエヴァは奥が深いアニメですね。(^_^;)


しかしこのアニメ・・・対象年齢をいくつに設定して作製されたのでしょうねぇ・・・( ̄_ ̄;)
【64】

RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

幸せの定義 (2007年03月03日 01時15分)

べんぞ〜さん こんばんは☆

冷静に考えると、親子で一人の男性を共有するってゆ〜のもちょっと気持ち悪いですね(笑)

ゲンドウを深く掘り下げていくと、
う〜ん...、どこが好きだったんだろう?と
シンジくんではないですが
『私を裏切ったな!』という気持ちも湧いてきます(笑)

でも、しかし!
最後の言葉?でしたか?
ユイさんが迎えに来たとき
「私がシンジのそばに居てはダメだ」?みたいな言葉を言っていたと思うんですが、ゲンドウにも人並みにシンジに対する愛情があった、でも不器用でうまく表現できずにいた。と思いたいんですが^^


あ、あの〜
略してもらうのは全然OKなんですが
できたら”幸せ”の方でお願いします^_^;

↓こんばんは♪リアルタイムですね〜☆
【63】

RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

べんぞ〜 (2007年03月03日 01時06分)

愛さん こんばんはです。


>ゲンドウのシンジへの想いについては自分はちょっと解釈が違いますね〜

ありゃ!? 自分・・・何処か見落とした場面があったかな?(苦笑)

他のネルフメンバー同様、機械的な対話(会社の“上司と部下”みたいな)シーンが多かったような気がしたので・・・・(汗&意味言い訳(笑))


愛さんの見解お待ちしておりますです。 (ヾ(´・ω・`)ノョロシク(o´_ _)o)ペコッ



p.s. 今年は暖冬だったせいか、特に花粉の飛散量が多いみたいですね。

自分は今のところ免れておりますが、いつ発症するか毎年ビクビクしております。(笑)

花粉症の特効薬なんか発明されたら、ノーベル賞ものでしょうね!(笑)


【編集】

↓ 幸せの定義さん こんばんは!
【62】

RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

幸せの定義 (2007年03月03日 00時58分)

こんばんは☆

う〜ん、愛さんの考察を見ていると...
エヴァが始まった時代背景は忘れましたが(かなりの健忘症^_^;)、現代を予測していたかのようなストーリーですね。当初からその兆しがあったのかもしれませんが。

親の存在、特に母親の存在は子供にとってとても大きなものだと、改めて思いました。
幼児虐待や子育て放棄をしているような現代にもっと訴えてかけて欲しいアニメですね。
本当に深い。

アスカの内面を思うととても不憫に思います。
ますます次回劇場版に期待が高まります!
【61】

RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

パターン愛 (2007年03月02日 23時58分)

☆べんぞ〜さん
ユイへの愛情・・・確かに物凄く膨らみましたね〜。
冬月からも「こだわり過ぎ」なんて言われてましたしね。

ただ、ゲンドウのシンジへの想いについては自分はちょっと解釈が違いますね〜。
まあ、その辺はまたの機会にでも。

花粉症は今日は症状が出なかったです。
ご心配ありがとです〜☆
【60】

RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

べんぞ〜 (2007年03月02日 17時01分)

愛さん

>ユイに近づいたのも元はと言えばユイの背後に存在する組織(ゼーレ)が目的だったわけですから。
>でも結婚生活を重ねていくにつれ、ユイ自身への愛情が芽生えていったと言われています。

そうですね! 自分も同じ考えです。^^

しかし哀しいことにユイへの愛情が膨らみすぎたせいか彼女を失ってからは、ユイ以外何も見えておらず、それは実の息子のシンジさえも例外ではなかったみたいですね。


ところで花粉症の具合は如何ですか〜?(某トピを拝見^^;)
【59】

RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

真、風間 (2007年03月02日 14時56分)

皆氏、こんち。

ベンぞーさん。こちらこそ宜しくです。

自分の目線で見たシンジ論。

内向的な性格で、自分に自信が持てない。ゲンドウには反発している。
ネルフ(ゲンドウ)にしてみれば、シンジは目的達成のための道具(駒)でないと思われる。ミサトはそんな彼を家族同様に迎えいれた。ミサトはシンジの良き理解者であり、姉的な存在で有ったのでしょう。男は年上の女性に憧れる時期は有るもんです。トウジなんかは典型的な例で描かれてますけど、シンジはどうだったのか?ミサトのだらしない部分を見せられてますからね。家族でなければそんな部分は見せないかな?

レイに対しては自分の母親のイメージをダブらせていたのかも知れませんね、ゲンドウがレイをユイそっくりに作ったのもユイへの愛情が形になったのかも知れません。

シンジの成長と共にレイも替わって行った。アスカに対しては相変わらずだが、シンジに対しては接し方が替わって行った様な気がします。

シンジとアスカの関係ですが、ヤマアラシのジレンマとは
対照的ですね。人間て云うのは自分に無いもの自分以外に求める様ですから、あー云った関係はあれで釣り合いが取れるのかもしれません。アスカはシンジをけなしている様で認めてる部分もあった様に思えます。

編集
プロフィの文句(自分〜はサラリーマン金太郎からの引用です。
昨日からTV版1〜8までレンタルで借りて来て見てます。
この作品独特の心理描写もあるし、30才の頃の目線と今の目線だと作品の捕らえ方もかなり自分なりに違ってきてます。
【58】

RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

幸せの定義 (2007年03月02日 12時47分)

おぉ〜!プロフィ拝見しました☆

>自分にとって酷い結果でもこれを受け止める事で自分の次への力になるんだ。

カック( ・∀・)イイ!
私は年齢だけ重ねて、中身がまるでなっていないので見習いマス!!!

浮気してる人はそんなに反省なんてないと思われます(*`^´)<怒怒怒怒怒怒
そうです!された側が可哀想なんです。
分かってない浮気ヤローが多いんです!(最近は女性も多いようで...、ヤローはダメですね^^;)

(|| ゜Д゜)力入りすぎ?
【57】

RE:エヴァ☆すと〜り〜編  評価

パターン愛 (2007年03月01日 18時37分)

☆べんぞ〜さん
どうもです〜。
ゲンドウの浮気・・・。
そうですね、自分もべんぞ〜さんと同じ見解です。
ユイに近づいたのも元はと言えばユイの背後に存在する組織(ゼーレ)が目的だったわけですから。

でも結婚生活を重ねていくにつれ、ユイ自身への愛情が芽生えていったと言われています。

そしてユイが肉体ごと初号機の中に消えてからは「ユイともう1度会う」ことが
ゲンドウにとって唯一にしてもっとも重要な目的へとなったわけです。
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