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【976】 | アワワ担当の回顧録♪ ガイド (2006年08月26日 01時14分) |
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アワワ担当のガイドです♪オイラの初アワワ体験の回顧録です。もちノンフィクションでつ(爆) あれはたしか22歳の年末のとある日、職場の忘年会が皆生温泉で盛大に催された。宿での一次会が 終わり、二次会はグループごとに行動ということでルーキーのオイラは親しい先輩のお供♪ オイラ「○○さん、どこ行くですか?」 先輩 「あ〜、忘年会のあとはお決まりなの!♪」 オイラ「お決まり?ですか?どこにでもついて行きますけん、教えてくださいよ?」 先輩 「ボチャだがな、ボチャ!!ボチャじゃわからんか?いわゆるト○コだがなw」 キターーーーっ!!ついにこの日がきたのだ♪ト○コは男のロマンだ(爆) (すでにソ○プという呼び方になってたかもしれないが当時はたしかにト○コと呼んでたw) その後、10人ぐらいの団体となりト○コ街に赴く。 『だけど10人も一緒にはいれるのか?』オイラは不安に思いつつも期待とともに身体のそこいらが 膨らむw正常な男子の証拠である(自爆) 店の前に到着。ここで先輩が仕切るw3店舗の呼び込みの兄ちゃんとなにやら相談してメンバーを 分けたのである。それも各自の財布の中身まで考慮してである(感心) 素晴らしい段取りではあるが、普段の仕事にまったく生かされてないのがまっこと惜しい(苦笑) そしてついに念願の入店!!店内に入るとまずカウンターで入浴料を支払う(たしか5千円) この店には先輩とオイラともう1人の計3人。待合室に案内されると先客が1人。 微妙な空気のなか、テレビに目をやるといわゆる裏ビデオが上映中であるwいやがおうにも気合が はいるwやるどーーー!! じつはこのとき店の人よりシステムについて説明があったのだがオイラは頭はプレイに目と耳は 裏ビデオにいっててあまり記憶にないw(多分120分で総額2万5千円だったと思う) いまの相場よりだいぶ安いネ(今の相場は80分2万5千円ぐらいでしょう) 5分ぐらいしたら店の人が呼びにきた。 「次のお客様どうぞ〜♪」先客が無言で立ち上がり部屋を出て行った。 それにより残ったのは身内3人、少し緊張が解け雑談♪そうしてると店の人がやってきて 「お三人さんはご一緒でしたネ♪女の子の好みでもあれば聞いときましょうか?」 先輩は「誰でもエエよ」もう1人は「ワシは若いコがいいなぁ♪」そしてオイラは少し思案して こう言った「すんませんが、初めてなもんで(ソ○プが)店一番のテクニシャンを!!」 言った本人は真面目なのだが、それを聞いたみんなはなぜか大爆笑(そんな笑えることか?) そしてさらに待つこと5分。 ついに店の人が呼びにくる。3人に緊張が走るw『誰だ?誰の番だ?』 さきほどの店の人が明るくこう言った「はい、お待たせしました♪テクニシャン希望のお客さま♪」 もう心臓はバクバク、呼吸するのも苦しいぐらいの緊張状態だ。ここで深呼吸、さて初陣じゃ♪ とりあえず今日はここまで(^^) |
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【980】 |
ガイド (2006年08月26日 18時44分) |
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これは 【976】 に対する返信です。 | |||
その2です♪ 待合室を出る前に先輩にひとことあいさつをば♪ オイラ「○○さん、お先です。」 先輩 「おう、頑張ってこい!♪」(オイラも数年後、新人に同じセリフをいいましたw) 店の人について行くと妖しげな色合いの空間がそこにあり、圧倒されるオイラw 『飲まれるな、この雰囲気に飲まれるな』(本人は極めて真剣ですw) 階段の手前で店の人がストップ。そして「こちらの女のコになります♪ごゆっくりどうぞ(^^)」 ふと見上げると踊り場にて女の人が三つ指ついて待ってる。 オネエ「いらっしゃいませ♪」 オイラ「はあ〜、こちらこそよろしくお願いします。」(たしかこう言ったw) 薄暗くて顔はあまりよく見えない、がそんなものよりオイラを案内して階段を上る彼女の熟れたお尻に 視線が釘付け(爆) 『イイのかオイラ?かりにも結婚するつもりの彼女(現嫁)いるのに許されるのか?』 するともう1人のオイラがこう言いました♪ 『いいんじゃないの♪お金払ってるんだし、浮気とちゃうよ。お気楽にいこうぜw』よし!♪決めたw 二階に上がると廊下をはさんで同じようなドアがいくつかアリコ♪ オネエサンはその一室を開けて「どうぞ、こちらです♪」中はスリッパをぬいで上がるようになって ました。四畳半くらいの空間にベッドと小さな冷蔵庫。間仕切りなしでその先に風呂場♪ これが部屋と同じくらいの広さがアリコ♪?(なんでこんなに広いんだ?w) オネエ「お風呂貯めますんでくつろいで下さい♪」 オイラ「・・・??」 オネエ「あら?お兄さんもしかしてこういうとこ初めて?w」 オイラ「アイ!は、初めてです♪なにがなにやらわかりませんが・・・」(落ち着けよオイラw) オネエ「www♪ハイ、じゃあとりあえずここ(ベッド)に座って♪どうする?2時間でイイ?」 オイラ「アイ!それでお願いします!!」 オネエ「じゃあ、サービス料は2万円になります♪延長のときはまたそのときネ♪」 当時の基本給が10万あるかどうかのオイラにとって2万円(総額2万5千円)は大金である。 オネエ「今日はどこから?泊まりなの?」 オイラ「アイ!郡部から来ました。職場の忘年会なんです。飲めないお酒飲まされて役に立たない かもです(いきなり言い訳の前フリw)」 オネエ「そんなことないじゃないwとっても元気そうよ♪」と言いながらタッチするオネエサン♪ ここでオネエサンを観察。スタイルはイイ感じ、顔は覚えてないけどまあまあだったような気がw 年齢は30前後か?30前後はいまでもオイラのストライクゾーンのど真ん中でつ(爆) もう聴牌ってるオイラにオネエサンがひとこと「さぁ、やろうか?♪」(直球だ〜w) とりあえず盆踊りに行ってきま〜す♪(^^) |
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【977】 |
ななみ♪ (2006年08月26日 10時16分) ID:KmMmCtIm |
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これは 【976】 に対する返信です。 | |||
ガイドさ〜ん、こんにちわ♪ 早く続きが読みたいよ〜 o(> <)o その後どうなるの〜? ワクワクドキドキ 楽しみな読者がここにいますので、ガイド先生、早めに続きをお願いしまぁす♪ |
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