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【7579】 | RE:☆☆ まとめレス ☆☆ もりーゆo (2011年02月15日 09時37分) |
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公開されている解析値で見られる 成立役の設定差は ・チェ+ボヌス ・スイカ+ボヌス (非重複のチェリーとスイカは全設定共通) ・SIN (出目からハズレと見分けるには、全ゲームSINを揃える必要があり無理) (ART中の場合、ハズレはゲーム数上乗せ確定なので、ハズレ目+上乗せ無しはSIN確定だが SINが連続成立した場合に上乗せ抽選があるため、一部判別出来ないケースもあり) で・・・・ 設定1と6の チェorスイカ重複のボヌスの期待値差が 約1/1340 1300回して、ようやく1回差が出るかどうか SINの方は 約1/146 ただ、ARTに入ってくれないことには判別が著しく困難 (全ゲーム全リール目押しでさくさく消化できるような達人なら別ですが) その意味で、上記要因での設定推測は、かなり厳しい部分がある。 解析情報は出ていないものと思うが 以下の要素がどの程度か ・チャンス目からの高確率突入率差 ・ART中のBIGでのデカベルナビ出現率 ・強チャ目出現率(通常時) この辺りの要素が設定推測要因になるのではなかろうか。 |
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【7583】 |
もりーゆo (2011年02月23日 10時42分) |
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これは 【7579】 に対する返信です。 | |||
>・チャンス目からの高確率突入率差 チャンス目からの高確率突入率 昼滞在時 設定1 12.50% 設定2 22.58% 設定3 20.00% 設定4 23.40% 設定5 14.81% 設定6 20.00% 夕方滞在時 設定1 27.27% 設定2 66.67% 設定3 33.33% 設定4 47.62% 設定5 85.71% 設定6 45.45% 明確なのは夕方、設定5が最も顕著 高確率突入だけであれば、 (後述の伝説モード移行率もあわせ)総合的に見て設定2も相当に優秀と思われ 「高確率に良く入るから高設定?」と判断することが出来ない また、この情報から、高確率中に設定差があることはほぼ確実だろう 高確率状態(非無限)にも内部的な差で複数の状態があり、その振り分けに設定差があるのではないかと思われる。 >・ART中のBIGでのデカベルナビ出現率 設定1 1/13.91 設定2 1/12.00 設定3 1/11.67 設定4 1/10.43 設定5 1/ 9.66 設定6 1/ 8.92 ART中のBIG2回程度で期待値1回程度の差が出る。 ある程度信頼度の高いデータを求めるには、BIG3、4回以上はデータがほしい。 <BIG中のハズレ確率> ※カットイン発生時は含まない。 設定1 1/39.77 設定2 1/34.50 設定3 1/39.75 設定4 1/33.21 設定5 1/39.72 設定6 1/30.47 設定差が小さく、しかも偶奇判断ぐらいにしか使えない。 信頼度的にはBIG7、8回はデータが必要 伝説モード移行率 設定1 30% 設定2 40% 設定3 30% 設定4 40% 設定5 30% 設定6 50% 展開によっては、伝説モードが確認できないケースもあるし 10回で1回差が出る程度と設定差が乏しい上に 偶奇判断ぐらいにしか使えない。 ロングショートの別に顕著な差があるようなら、そちらの方が判断材料として使えるのではないか? >・強チャ目出現率(通常時) 強チャンス目(ピラミッド揃い) 全設定共通 1/2048 設定差無いじゃん・・・・orz 前回の投稿分と合わせても ・ボーナス以外からのARTの突入(解析情報は不足しているが・・・) ・ART中BIGのデカベルナビ発生率(ART中にBIGを引かないことには・・・) ・ART中のSIN出現率(ARTに入って尚、250Gぐらいは欲しい) 現状はこの辺りが判断材料か・・・ 使える設定推測要素が少なく、また、そのサンプル取得自体が非常に展開に左右されやすい 基本偶数狙いを前提にするしかないか? |
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