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【45】 | RE:【回転数】時代の名機【投資金額】 シメシメルック (2008年10月03日 17時41分) |
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●波理論盲信者 多くの他人の稼働結果からこれからを予想できる超能力者 勝った時は理論を吹聴するが負けた時はほとんど語らず ●ボダ理論信者 大数の法則や期待値といった数値的な裏打ちが支え 昨今の出玉無し大当りなど絵柄格差の激しい機種では結果が安定しない場合多々 高期待値台や持ち玉では粘る傾向が強いので大当りを多く引ける分 ハマリにも遭遇しやすいのでまわりから見ると負けてるようにも見える 勝逃げメインで結果オンリーの波理論信者からよく笑われる 高換金店が増え回る台が見つけにくく実際に勝ち続けているのは一部の専業者のみ |
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【46】 |
自称ホルコン派 (2008年10月03日 18時08分) |
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これは 【45】 に対する返信です。 | |||
>●波理論盲信者 > >多くの他人の稼働結果からこれからを予想できる超能力者 >勝った時は理論を吹聴するが負けた時はほとんど語らず ちょっと違いますね。私のとは・・・ 「多くの他人の稼動結果から・・」は確かにそうですが・・G〇IAさんのような棒グラフ形式の旧タイプでは殆ど「波」は見えませんね。各日の当たらなかった最終打ち込み数が見えないし、「抽選回数=回転数」方式でもダメですよ。「機械割」が見える玉数ベースのグラフでないと「波」は見えませんです。 それとぉ・・・その「波」がきちっと出来ているような繁忙店でないと・・・細切れなプツンプツンもダメですね。 また、「波」と云っても「爆発大波狙い」一辺倒ではありませんから・・・ポイントまで「釘」がいいからといって自分で波の上部から底に向かって打ち込んで行ってはだめですね。 パチンコは「差玉」で幾らのゲームですから・・自分で打ち込んで、自分で取り返しても「お疲れさん」だけです。 キモは「如何に安くポイントを通過する台」を選んで「如何にTOPで逃げ切るか?」ということです。 小波、中波を繰り返している台で「TOP」で捨てられた台を打ち込んで次のTOPで止めてもレートが安ければ「営業割」負けですからね。 底に行くまで幾ら掛かるか?で、どのくらいで止まりそうか?が台選びのコツです。 ポイントを通過してしまったらば、潔く「転進」です。粘るのは最悪の結果が待ち受けているだけですよ。 3台連続で外したら・・とぼとぼと帰宅の道を歩くだけです。単純明快です。 |
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