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【3361】 | RE:【隔離病棟新館】 カンバチ (2019年09月28日 23時40分) |
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≪白うさぎ物語(24)≫ レノアがどう「逆ギレ」したのかを、これから、詳細に検討していく。 レノアサイドの人たちも「謝罪すべき」と言っているのに、 謝罪どころか、反論したのが、【586】〜【578】である。 またしても、恐るべき長文。 逆ギレというのは、 『あんたはおかしいぞ』 と言われて、 『い〜や、あんたたちの方が間違っている』 と言い張ることである。 世紀の、かつ、前代未聞の迷文。 面白いぞ〜。 (続く) |
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【3362】 |
カンバチ (2019年09月29日 18時24分) |
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これは 【3361】 に対する返信です。 | |||
≪白うさぎ物語(25)≫ レノアの「逆ぎれ」レスを検討するにあたって、 一体、どれほどの長文だったのか、 ワードにコピーしてみた。 なんと8000文字を超えていた。 原稿用紙20枚。 これほどの長文を書くということ自体が異常だが、 長文にすれば、どういうメリットがあるかというと、 読み手を煙に巻くことができる、ということである。 読み手は、読み終わってから、 書き手が一体何を言いたかったのか、分からなくなる。 「読む方の身にもなれ」と言いたくなるわけだが、 レノアにとってはどうでもいいことである。 レノアに対しては、誰もが謝罪を求めていることは、 レノア自身分かっていたはずだ。 レノアサイドの人も、 >謝罪しなくて良いとは俺も思わないよ。 と言っているのだ。 謝罪に長文がいるか?。 では何のために長文になったか。 言い訳のためである。 『あたしは悪くない』 と言いたいのだ。 ひたすら言い訳を書きまくったのだ。 するとどうなるか。 当然のことだが、読んだ人は誰も「誠実さ」を感じなかった、ということである。 レノアとしては、書きまくれば「誠実」と思われると思ったのかもしれない。 結果は逆になるということが分からなかっただろうし、 レノアにとっては、分かる必要もなかった。 要するに「書き逃げ」である。 |
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