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【155】

∩ ∞

翼神竜 (2008年03月17日 17時28分)
昨日パチ屋へ向かう途中に、交通量調査をやっていたのでUターンして3回通った よっちゃんです。

調査員がカワイイ女の子じゃった。

押してくれんかのう ポチッと ワシを。。。

パチは−27k。。。

ゞゞゞ●ポッ君●〜〜〜

>普通に考えれば花火ですね〜

花火です<(_ _)>

>ところで、中心に誰かいますね〜
>そいつ絶対焼け死んでますね〜
>誰だ?╬

ご想像の通り、ポッ君(二十歳)です<(_ _)>

あの花火(悪金になってもあのレベル)により、このトピックにはポクテ様が書き込みしているかもしれない!!と
感じる事ができるのです。

決して焼け死んでなどおりません(・౪・)

私はこのトピックに訪れた方に対して、、「ここのトピックには、ポクテ様の書き込みがありますよー。」的なメッセージを込めていたのです。

ワシが初めてポッ君を見つけた時の衝撃!

そして自然と、後を追い、罠を仕掛け、過去を探してしまう摩訶不思議!

そんなhypnotic効果のあるポッ君のトピ!

【テスト(安心・安全・落ちない)】

さあ♪ あなたも let's relaxation♪

〜〜〜●おばか殿●〜〜〜

いろいろ考えておるのう。

何処のカキコみても。

連ドラみてるのも凄いのう。

あまり神経を使うと臼くなるぞ!

気をつけて。

〜〜〜●右押し殿●〜〜〜

パチ勝利おめでとうございます<(_ _)>

どこぞやのトピで、穏やかな右押し殿を見つけました。

ウレシイです。

んで、まだ やらないのか?

【追伸】

黒くならないで下さい<(_ _)>

【追追伸】

おばか殿 パクッた<(_ _)>

【追追追伸】

ほも 言うな!

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RE:小林克也  評価

おばか (2008年03月17日 19時09分)

翼神竜様、ども。

>hypnotic、relaxation

余命短いのに英単語に詳しいんですね。後者の単語はリラックス的な何かだと
察しはつくのですがー、
あんまり自信がなかったので両方とも辞書で調べました。

英語苦手なんですよ、僕。


もう5、6年くらい前の話になるのですが、、、、

ある日僕は特に目的があったわけではないのですが、100円ショップに足を
運びました。

食品コーナー、園芸コーナー、掃除用品コーナー、工具コーナー、最終コーナー、等
いろいろある中私が足を止めたのは文具コーナー。

文具コーナーには外人さん(男子)が2人いました。
(うわっ、外人だ!!スゲー!!!!)と思うんですよ、私。

しかし、外面は冷静を装い品物を物色する私。その姿は、「外人さん、
あぁ、最近はわが国日本でも国際化が進んできたから珍しくないよね。」的な
オーラがものすごく出ています。(未確認)

そんな頼もしい私の姿をみたその外人コンビは、あろう事か私に話しかけてきました。

キヤガッタナガイジンメ。
既に私の思考回路はカタカナ語です。

外:「チョット、スミマセン。」
僕:「ナンデショウカ」(ニホンゴダァァ☆チョウラッキー)

外人が手に持っているのは筆ペンです。
(それはザ・日本文化だな。良い選択をするね、外人君)
ちょっと上から目線に思いました。

これは一見冷静さを取り戻したかのように思えますが、その逆、パラドクスティックな
状態なのです。

ビコーズなぜなら、次にこの外人さんが発する言葉の内容が容易に想像でき、
すでに私の頭の中はパニック状態です。

ペン、ふで、墨、sumi、pen、ink、じゃぱーん、かるちゃー、etc

フル回転の脳みそ。パンク寸前。

外:(手に取った筆ペンを指差して)「コレハァ、ナンデスカ?」

(ソレミタコトカ。ヤッパキタヨ。ソレニシテモリュウチョウナニホンゴジャネーカ。
ソンナニジョウズナラフデペンクライシットケヨ。)

という思いを飲み込み、私が発した第一声は。。。


「ふでぺーん」


(沈黙)・・・・・・・・
(沈黙)・・・・・・・・・・
(沈黙)・・・・・・・・・・・・


やだぁん、外人さんちょっと困った顔してるぅー。


すかさず、私は次の手を考える。
(えーっと、えーっと、えーっと。。。。)

その瞬間の出来事でした。私は、この大ピンチを打破できるであろうとっておきを
見つけました。

恐らくです、この時の心境はアレに似ているでしょう。
テレビで物ボケをする芸人さん。大分追い詰められている。
起死回生のボケは何かでできないか、、、
あ、あった。これならいけるー。。。。。

こんな状況に似ていると。(後日談)


そして、そのピンチを脱すべく私が発した言葉。
ここには、それまでの私の知識と教養すべて詰まっていると言っても過言ではない。

すばやい動きで、文具コーナーの陳列棚から左手に水彩画用の筆を取り
右手手で墨汁を近くにたぐり寄せ、そこから流れるように右手をスライドさせ
左手に取った筆を指差し、、


「いんくい〜ん!」


と言いながら右人差し指を再度墨汁へスライドさせた。


「いんくい〜ん!」、是名言である。

当然なのかな。この衝撃的な出来事のおかげで、今尚その直後の記憶がないのだ。

その後の外人さんのリアクション。。。思い出せれない。
名言を吐いた後、、その場がどう処理されたのか。。。思い出せれない。


英単語なんて大嫌い。
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