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【105】 | RE:キャベツのみじん切りキーマ風... コミキ (2023年01月29日 11時25分) |
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少子化の問題はもとより、結婚する人が減っていることが問題だと思う。 その原因のひとつに私が疑っているのが既婚者男性の”ヤングマングキーピング”あげられると思う。 男性は特に既婚者は配偶者と夜ともに寝ることが多いが、その後、ホルモンバランスと保つために男性ホルモンの多い若い男性と近寄って、自分の社会奉仕性を維持しよう とする、そして、若い男性は女性との接する機会が少なくなってしまうのだと思う。 この既婚男性の行動は”指導”という言葉でポジティブに受け止められてきた。 しかし、結婚する人が増えるためには、なんとしてでも、この既婚男性の行動は少なくするべきであろう。 そのためには、既婚者をはじめが男性ホルモンが増える食事を積極的にとる必要があるであろう。その際には、リバンドが行らないようにに注意して、バランスの良い食事を心がける必要がある。それは女性の割合が増えた現代の仕事場で、女性もこころがけるべき事だと思います。 女性ホルモンからなるべく、遠ざかることも一つの対策だといえよう。これを実現するためには着る服装を”いっちょら”にしないことがあげられる。女性は汗のようなナチュラルな物にひきつけられるはずだからです。女性はホルモンは「幸せホルモン」といわれるものがあり。これを多量に”吸入”した場合、”大丈夫だ〜病”になって、賢い行動ができなくなる可能性はないだろうか?着る服をなるべく清潔にするだけで、女性ホルモンを”吸入”することを少なくでき、堅実な行動ができるできるのなら、同じ服を着る機会になる慣習はなくしたほうが良いのではないだろうか? それはビジネススーツや制服、作業服です。世界に目を向ければ、中東では決まった服を着ることが多いが、それが女性ホルモンの過剰吸引につながっていないだろうか? もしや、それが一つの”問題”のひとつであるかもしれない。 女性とすれ違う数を減らすためには、「女性と会話」は必須であるかもしれない。会話は一つのその人との接近であるとともに、”一時的な別れの儀式”とも言えるのである。 会話は週末前の金曜日が増えるのがそれを裏付けている。会話は人と距離がある離れた状態に保つために行動であり、けして、その行為が目的に見える現実から離れた視点としてあらためて理解するべきことだと思う。 男性は黙っていることで、その存在感がでる。しかし、男性がだまって、あたりかまわず、女性と話さない状態でいることは、ある意味で女性に対する”誘惑”といえよう。 その沈黙状態が続いた男性はたくさんの女性とすれ違うであろう。その時にたくさんの女性ホルモン(幸せホルモンが含まれる)を吸引することとなり、堅実な行動ができなくなる恐れがある。 キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーはキャベツの男性ホルモン増強効果とカレー粉に含まれる、たくさんのスパイスによりバランスが良い食事といえると思う。 |
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【106】 |
賭博破戒録アカギ (2023年02月01日 11時26分) |
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これは 【105】 に対する返信です。 | |||
こんちゃす。 >男性ホルモンが増える食事を積極的にとる必要があるであろう。その際には、リバンドが行らないようにに注意 心のリバウンド… ホルモンの偏りですかね。 勉強になります。 >女性は汗のようなナチュラルな物にひきつけられるはず >これを多量に”吸入”した場合、”大丈夫だ〜病”になって 志村けんは女性ホルモンを大量に吸入した結果という事。 ん? 変質者が自分の体液を女性にかけたり、飲食物に混合させたりしてるじゃないっすか? 女性の気を引く行動の一つとしては、あれって理に適ってるんですね。 >会話は”一時的な別れの儀式”とも言えるのである。 何を馬鹿な と思いましたが… >会話は週末前の金曜日が増 確かにそうですね。 週末、顔を合わさないからそのシーンでは別れの儀式です。 >その時にたくさんの女性ホルモン(幸せホルモンが含まれる)を吸引 あ… 男側が女性の汗を吸うって話ですかね。 脇を舐める性癖の人っていますが過剰に女性ホルモンを吸引してる可能性が高いですね。 そして頭が大丈夫だぁ〜になってると… なるほど。 |
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