返信元の記事 | |||
【4】 | ばれちゃった!(汗) 悪徳栄 (2005年06月27日 10時14分) |
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薄々、解かっていました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050627-00000013-san-soci |
■ 4件の投稿があります。 |
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不正の達人6で無 (2005年06月30日 10時37分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
全日遊連理事長おひざ元の店舗 不正パチスロ?摘発 警視庁 電子回路改変台を押収 全国約一万六千店が加盟するパチンコ店経営者の業界団体「全日本遊技事業協同組合連合会」(全日遊連)の山田茂則理事長(62)が事実上経営する店が五月下旬、風営適正化法違反(遊技機の無承認変更)容疑で警視庁の捜索を受け、違反の疑いがあるパチスロ機を押収されていたことが二十六日、分かった。山田理事長は違反撲滅を全国の会員に呼びかけてきた立場で、違反が横行する業界の体質が改めて問われそうだ。 関係者によると、捜索を受けたのは、山田理事長が代表者になっている法人が運営する東京都葛飾区の店舗。また、別法人が運営する埼玉県内の七店舗も、同じ日に埼玉県警の立ち入り検査を受けた。 都内の店ではパチスロ機四台に電子回路を不正改変していた疑いが見つかり、警視庁保安課が台を押収して鑑定を進めている。 同法は、都道府県の公安委員会の承認を受けずに台を改変し機能を変更することを禁止している。違反が確認された場合、営業停止などの行政処分のほか、悪質な場合は刑事責任が問われる。 全日遊連は二十日、事態を受けて緊急の全国執行部会を開き、山田理事長が経過を説明して陳謝した。 ◇ ≪厳しい競争 後絶たぬ違反≫ パチンコ業界最大の団体トップが店の摘発を受けたことは業界全体に波紋を広げている。各地の店で台の出玉率を変動させる「裏ロム」などの不正摘発が後を絶たないのが実情で、今回の摘発について「警察の全日遊連に対する不信感の表れではないか」(業界関係者)と指摘する声もある。 全日遊連は警察庁の指導を受け、会員に違反撲滅を繰り返し呼びかけたり、都道府県単位の下部組織を通じて自主的な立ち入り検査活動を展開するなど、業界浄化に取り組んできた。しかし、厳しい集客競争の中で違反を犯す経営者は後を絶たないのが実情。 警察庁は昨年、風営適正化法の規則を改正し、射幸性の高い機種の一掃を進めてきたが、「業界側の協力姿勢には疑問符を付けざるを得ない」(警察庁OB)という声も出ている。 業界と警察の橋渡し役となる警察庁OBの全日遊連理事ポストは空席が続いていたこともあり、業界関係者は「警察との風通しが悪かったのは事実。山田理事長は警察に狙い撃ちされたのでは」とみる。 業界には「山田理事長は団体業務に専念していたため、不正行為に直接関与はしていなかったのではないか」と同情する声も出ているが、違反が軽微なものだったとしても、業界健全化の先頭に立つ立場で足元の不正が見つかったことは事実で、責任問題は避けられないとみられる。 (産経新聞) - 6月27日2時44分更新 > これは氷山の一角では無いでしょう! 遠隔、裏ロム否定派の皆さんの反論は? |
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この投稿に対する 返信を見る (2件) |
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クローズ (2005年06月27日 11時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
これじゃ格好がつかないよね。 まあ記事にある通り、実質的には営業に携わってはいなかったと思いますが 曲がりなりにも関係のあるお店ですからね。 |
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