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【350】		炎の横浜オフ会⑤【刺客】中ザコ緑希望（2007年12月05日 17時10分)
幹事のチキン氏が先導し、一次会場の甘太郎に移動することになった。・・・が、いきなり道に迷っていた（涙）苦笑いを浮かべ「俺この辺来たことないんだよね」（自分ハマっ子ちゃうんかい）キャラ的には某スロ情報誌の“グラサン師匠”のような感じだ最後になったが、スベリ教信者でくーちゃんさんとごろうっちさんが参加。二十歳じゃないとの事だが、それでも２１とか２２位だろう・・・私を見る目と他の参加者を見る目が明きらかに違っていたように思う。（♡３♡）（♡３♡）＜享楽亭トピ見てくださーい居酒屋に到着しようとしている時、私の携帯が鳴る。「ん？」ディスプレイに『非通知設定』と表示されている・・・ケイタイを買い換えたばかりなのか、それとも単なるメカオンチなのか？不審に思いながらも通話ボタンを押した「もしもし、Ａ系カモネーギで～す♪」「な、な、なにぃー！！！！！！・・・・・・・」そう・・・Ａ系カモネーギといえば・・・ピワルドでＲＯＭ率４０％強を誇る今、一番熱いと言われているトピ【ブリーザ：なんたらかんたら】に時折、登場しては悪質極まりない行為（荒し）を行う人物である。ある１人の住民（緑帽子さん）はこの件をきっかけにピワ引退を余儀なくされた。和やかムードだったのが一転し、現場に緊張感が走る・・・・参加者一同不安そうな表情を浮かべている。空気を察したのだろうか？・・・鳥は群れを成して逃げだし…付近にいた子供は泣き出し…犬はうんこをした（なんでやねん）私は声を荒げた「キミはダレだ！！！」「ぎゃははっはは・・・」（お、お女？）プツッ・・・ツーツーツー・・・・Ａカモは大笑いして一方的に電話を切った・・・今回は取り逃がしたが、女であるという重要なヒントを得た気を取り直し、一同は居酒屋へ入った（つづく）

【351】		炎の横浜オフ会⑥【密告】　中ザコ緑希望 (2007年12月05日 19時32分)
これは【350】に対する返信です。
乾杯も終わり、自己紹介の時だっただろうか？「ラブスロ君から電話来ました～」おっ！ラブスロ君か～私は昔の事を思い出していた・・・今から１年程前だったろうか　その頃、私の弟子になりたいという志願者が後を絶たなかった。だが、私は決して首を縦に振ることは無かった。この世界に限らず、弟子が師匠を超えたという例は極めて稀である。（これは知らず知らず「弟子に抜かれたくない」という思いが働いているのだろう）もし、師弟関係で無ければ彼は私を超えていたカモしれない。弟子を持つこと。これは才能ある芽を摘む行為になりかねないのである。私は弟子を取る主義では無い。これは私のポリシー、信念なのである。私は誠心誠意を込めて丁重にこうお断りしていた… 「今、間に合ってます～」だが、ある日「ま、ええかな？」という考えになり、若くて将来性がありそうな２人を入門させた。ちもばやしとラブ・スロッター（愛☆戦士）である。片や天才型、片や努力型で全くタイプの異なる２人。これは切磋琢磨し合い、刺激し合って相乗効果で成長して欲しいという狙いがあった。ところが・・・・　「ラブスロのヤツ伸び悩んでいますよ」「ちもばやしのヤツまたどこそこのトピですべってましたよ」私の思いとは裏腹に揚げ足の取り合い、陰口の叩き合い、擦り合いで犬猿の仲になってしまった（涙）　やがて私に変わって欲しいと電話が回ってきた。私は頑なに拒否していたのだが、「どうしても話したい」という事だったので仕方なく電話に出た。「師匠、チャット論争あったの知ってます？」「あぁ見たよ」「ちもばやしのヤツまたスベってたの知ってますぅ？」「えっ？ドコドコドコで？」（大興奮）「いくでートピで論争の最中にキリ番獲りにいって怒られてんすよ」（大爆笑）「またやったんか？アイツ」（大興奮）「で、謝罪行って69がキリ番だったとか、またフリーズしてアイツチョー腹イタイっすよ」（大爆笑）「マジか？うわー見てぇーなーソレ」（大爆笑）「ホント見て下さいよ。もうヨダレモンですよ」（大爆笑）「見る見る。真っ先に見るわ」（後日見て、めっちゃウケタ）「ところで、ラブスロ君今日は来れなかったんか？」「行きたかったなぁ　でも結婚式なんですよ・・あっ！・・・」「んっ？・・・・オマエかーー！キウイの正体はーーー！」「でへへ・・・」いやーしかしラブスロだったとは・・・　ラブスロ君との対談を終えタバコをくわえた時、白猫さんがそっと“灰皿”を差し出してくれた。気が利く女性だ。四天王初代トピ主を務め、今でも多くの人に親しまれ慕われている。気配りの出来る白猫さんならではだろう・・・でもね・・・白猫さん・・・それ・・・ “醤油皿”ですからーーー！！！！（つづくぅ）