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【73】

★つ☆づ★き☆2★

爺。 (2006年05月06日 15時38分)
女性は突如、現れた。

「スマータレード」と名乗る彼女は

登場した瞬間、プチヨシくんのハートを釘付けにしてしまう。


「プチ様...」


この一言だけで、プチヨシくんはもうメロメロだった。


それは明らかに、「プチちゃ〜ん♪」に対する挑発行為であり

花モミくんの “幼児プレイ” に対して彼女は “大奥プレイ” を仕掛けてきたのである。



咥えて

彼女が “笛吹きの名手” であることは有名で

そのことが一層、プチヨシくんのヨーゼィフを刺激した。





モチロン、花モミくんがこの空気を読めないはずはなかった。

悔しい...ウキャキャキャ!

そう思いながらも

争い事がキライな花モミくんは、自らが身を引く事を決意し

プチヨシくんに一通のメールを送った。


「氏ね! ぷ。」




プチヨシくんは焦った。

何度も何度も言い訳メールを送り返した。

が、時すでに遅し...

いったん離れた花モミくんの気持が戻ることはなかった(うぅっ)。





気持ちが離れてしまったとはいえ

寂しい心は何かで埋めなければならない。

花モミくんは飲んだ。

飲みまくった。

昼間も飲んだ。

毎日のように酔いつぶれては物思いにふける日々...

そんな中で彼女はあるコトに気がついた。





「どうして? ワタシったら、毎晩キサンジさんの事思い出してる...」








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RE:★つ☆づ★き☆2★  評価

マーマレード2 (2006年05月06日 17時36分)



ヾ(∇≦〃)ギャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!


……あ、釣られてすいません。お邪魔しました♪(ぺこり)

                                                   .
【74】

RE:★つ☆づ★き☆2★  評価

花MONI (2006年05月06日 17時14分)

ジュマンジさん



その話は完結したの?





中途半端やなぁ〜 (煽りw


※尚、昨日埠頭においてサクよし様と二人っきりとなり、
 二人は急展開を迎えることになりました (てへ♪
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