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| 【748】 |  |
【決戦 後編】
闘魂継承だぁ！！ (2006年01月27日 21時49分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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彼女は、徐に部屋に一本だけ寂しそうに壁際に掛かっているハンガーに服を掛けようとしながら マヤ：「ア○○―ニのスーツを着てはるけど、お仕事は何されてるんですか？」 照れながら、答えた。 自分：「ホストです。」 彼女は、トミーズのケンみたいな容姿をしたホストがいるはずないと思っていただろうが、 マヤ：「ホストって、良く来るんですけどベルサーチかグッチ・プラダなんですよね。ホントは、何の仕事？」 自分：「ほんとは、ミナミで金貸しやっとります。」 マヤ：「ウソでしょ？」 自分：「ほんとです。」 マヤ：「ほんとに？でも、言われて見ればそれっぽいですよね（笑）」 （どっからどう見たって、そうしか見えないでしょ？） 自分：「今日も、取立ての帰りですわ。今日は、結構回収出来たんでね。契機付けに、一発頑張ろうかなって。はっはっはっ♪」 マヤ：「なんか、面白い人（笑）」 この後も、会話は盛り上がった（そんな訳ないか）。 ―――以下、割愛――― つい、調子に乗って喋り過ぎてしまったなあと 時計を見ると、6時を少し回っていた。 （そろそろ、頑張るか） 自分：「そろそろ、シャワーでも浴びる？」 マヤ：「そうだね。」 二人は、衣服を脱ぎはじめた。 生まれたままの姿になった二人は、バスタオルを纏いシャワールームへ向かった。 自分：「狭っ！」 マヤ：「ほんと…」 浴槽は、ほぼ正方形で６０�造�らいしかなかった（ユニットバスってこんなに狭い？） 一度に二人はどう見ても無理… （ここは、レディーファーストでしょ） 自分：「先に、シャワー浴びたら。」 マヤ：「いいの？じゃ、先に浴びるね。」 彼女は、シャワールームへ消えた。 自分の姿が近くにあった鏡に映ったが、 お預けを喰らっている犬ようだった（間抜けだな…） 彼女は、わざとシャワールームのドアを少し開けてくれているのだろうか？ 先ほどちらっと見た、白く透き通った肌にシャワーがあたり 白い柔らかな肌から湯気がス〜っと立ち昇る姿を想像しただけで、興奮を覚えた。 （実際は、この部屋もユニットバスのドアがなかった…呆れ） シャワールームから出てきた彼女は、やはりバスタオルに纏われていたが、弾けるような白く少し赤みを帯びた胸の谷間はとても刺激的だった。 自分：「じゃあ、シャワー浴びるかな」 マヤ：「ベッドで待ってるね」 自分：「ああ。」 彼女は、くるっと方向を代えベッドに 自分は、静かにドアを開けシャワールームへ入った。 （ドアは、ないっちゅうねん。ベッド？そんなもんあらへん。まるで洗濯板のような薄っぺらい布団が引いてあった。） つづく……………のか？ ※この後、ヤル気が無くなって、ウダウダと喋ってると葉改ダー君からの電話で何もせずに終わるんだが………？（保身） 【決戦 後編� 朶� |
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| 【747】 |  |
電話会議 もみじまんじゅう編
じょん・ムルアカ (2006年01月27日 19時51分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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三度、私の手元にケータイが回ってきた。 電話の相手はPWきっての問題児「あられさん」だそうだ。 私は得意の電話診療で彼女の“心の闇”を癒してやることに決めた。 私 「やあ！」 あられ 「誰？ びたさん？」 私 「誰だっていいさ、キミが私をびただと思えば、私はびたでいい」 あられ 「え〜 誰なの？ さくさん？」 私 「誰だっていいといってるじゃないか、キミが私をさくよしと思うのであれば、私はプチハゲでいい」 あられ 「もしかして、じょん？」 何故だろう？ 前から思っていたが、彼女は私にだけ敬称をつけない癖がある。 …… もしかして、私に恋をしているのだろうか？ 私 「何してるんだ今？」 あられ 「お風呂に入ろうとしてたの」 私 「早くないか？」 あられ 「わたし、毛が多いの…… トリートメントに時間がかかるのよ……」 私 「そうか、大変だな」 あられ 「ところで、キサさんは来てないの？」 私 「ううっ…… 気をしっかり持って聞くんだぞ」 あられ 「うん」 私 「昨夜未明、彼は嫁に刺し殺されたらしい」 あられ 「えっ？」 私 「FZKがバレての事だ。ある意味彼にとっては本望だったろう……」 この後も他愛もない会話が続いた。 もちろん、私の卓越した話術（コンサルティング）により、 彼女の“心の闇”が取り払われたのは、いうまでもない事実である。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ※お詫び 確かに三人と電話で会話をしましたが、話の内容についてはほとんど記憶に残っておりません。 断片的に残された記憶の中から適当に文章を構成したため、微妙な表現及び言い回しについては責任がもてません。 よって「俺or私はそんなこと言った覚えはない！」なんてクレームは一切受付けません。 以上！ ※業務連絡 今週末は出張のため、投稿できません。（しません） 参加者各自は来週頭までにセクキャバ編にまで辿り着いておくように！ |
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| 【746】 | |
電話会議 ぽんじゅ〜す編
じょん・ムルアカ (2006年01月27日 18時51分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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スイカくん同様、chanくんの電話も参加者の間を駆け巡った。 皆、偽名を名乗り好きなことをいっている中で、 私だけは、自らのHNを正々堂々と名乗り、真面目にchanくんに向き合った。 私 「じょん・ムルアカだお」 chan「あなたもムルアカさんですか？ いっぱいいるんだねムルアカさんって♪」 私 「私が本当のムルアカだお」 chan「はいはい、そういうことにしておきましょう♪」 彼女は明らかに我々をウザがっていた。 それもそうだ。 いつもと変わらない静かな生活を送っていたところに、 いきなり電話がかかり、会ったこともない酔っ払い男たちが次々と好きなことをいう。 これをウザいといわずしてなんと表現できるだろうか…… 私は女性の気持ちが理解できる唯一の人間として、 びんかんくんの軽はずみな行為を議会を代表して謝罪することにした。 私 「悪かったね。電話なんかして」 chan「いいんですよ、気にしないでください♪」 私 「みんなホントは悪いヤツじゃないんだよ、アルコールが入っているだけで根はいいヤツばかりなんだよ。一人を除いて…」 chan「わかってますよ、そんなこと♪」 私 「うううっ…… キミは優しい女性なんだね」 私の言葉に安心したのか、彼女は私に心を開きだした。 私を信頼し、悩みを打ち明ける彼女に、私は誠心誠意の対応をした。 chan「あなたとお話できて良かったわ。チュッ♪」 彼女は最後にそういい残し、電話を切った。 気のせいだろうか、受話器から、ほのかにイヨカンの香がした。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 議場が柑橘類の爽やかな香に包まれていた中、 デブがもぞもぞとポケットからケータイを取り出した。 デブ 「今度はあられさんだ！」 デブはあられくんのケータイ番号を知っていることを自慢したかったのだろうが、 今更、そんなことに驚くヤツは、誰一人としていなかった。 デブが電話をかける。♪プルルルルルル デブ 「あっ、あられさん……」 つづく |
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| 【745】 | |
フルカワ戦隊 ナマルンジャー
じょん・ムルアカ (2006年01月27日 18時27分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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スイカ 「モスモ〜ス、モスモ〜ス」 「もしもし」すらまともに話せないなんて…… 衝撃を覚えた私はしばし言葉を失った。 スイカ 「モスモ〜ス、モスモ〜ス…… あで？この無線会話機壊れてるんじゃなかっぺか…… 」 私は勇気を振り絞り、言葉を押し出した。 私 「キ、キミがスイカくんか？」 スイカ 「んだ！ おらがスイカだ！ おめぇだれさ？」 私 「私だよ、わからないのかね？」 スイカ 「わがるわけねっぺさ……」 うううっ… 私はとめどなく溢れ出る涙を抑えることができずにいた。 同じ人間としてこの世に生を受けたにもかかわらず、 生まれた土地が東北（ミヤギ）であるというだけで、彼はこのようなハンディキャップを背負ってしまった…… むっ、むごい 私は最後に彼にエールを送ることにした。 私 「スイカくんよ」 スイカ 「はに？」 私 「いいか？ よく聞けよ。 神は困難を乗り越えられる者にだけ、困難を与えるのだ。キミならきっと克服できるよ」 スイカ 「なんだっぺ？」 私 「いや、もういい。 とにかく…… 強く生きろよ。 男なら… 強く… 」 それ以上、言葉にならなかった。 私は一方的にスイカくんとの会話を打ち切った。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ スイカくんの電話が議場を一周し終え、 沈んだ空気がようやく回復しだした頃、今度はびんかんくんがケータイを取り出した。 びん 「今から、愛媛ガールに電話します♪ こわ〜♪」 さく 「ホンマにかけんのか？」 デブ 「きっと、オバサンだぞ。 やめておいたほがいいんじゃないか？」 ムル 「おい、こら！ 失礼なこというな！」 びた 「そうだ、そうだ、chanさんに限ってそんなことがあるわけないきん♪」 ケン 「……」 ハカ 「……」 二人は静かだった。 多分、サクヨシさんの顔を見たことによるダメージが今頃になって襲ってきたのだろう。（経験則） びんかんくんが発信ボタンを押した。♪プルルルルル びん 「おおぉ！chanか？ カワイイ声だな……」 どうやら、繋がったようだ。 「声がカワイイ」…… この言葉に反応したのか、今までザワついていた会場が水を打ったかのように一瞬静まり返った。 皆の視線がびんかんくんに注がれる。 つづく |
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| 【744】 |  |
穏やかな一日【番外編】〜��
秘孔 (2006年01月27日 03時01分) |
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| これは 【735】 に対する返信です。 | |||
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ドラマ「裸の大将」より ♪野に咲く花のように （頭の中で勝手にＢＧＭをつけて右図をご覧ください） ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 野に咲く花のように 風に吹かれて ┃ ┃ 野に咲く花のように 人をさわやかにして ┃ ＷＡＮＴＥＤ！！ ┃ そんなふうに 僕たちも ┃ ┃ 生きてゆけたら すばらしい ┠─────────────────┨ 時には暗い 人生も ┃ ┃ トンネル抜ければ 夏の海 ┃ ／￣￣￣￣￣＼ ┃ そんな時こそ 野の花の ┃ （ 人＿＿＿＿） ┃ けなげな心を 知るのです ┃ |葉/ ー◎-◎-）. ┃ ┃ （６ (_ _) ┃ ┃ ｜ ∴ ノ ３ノ＜我慢できなかったんだよコノヤロー！ 野に咲く花のように 雨に打たれて ┃ ノ＼＿＿＿＿＿_ノ、 ┃ バゥバゥ！ 野に咲く花のように 人をなごやかにして ┃ ┃ そんなふうに 僕たちも ┃ ┃ 生きてゆけたら すばらしい ┃ 本番野郎 ┃ 時にはつらい 人生も ┃ ┃ 雨のちくもりで また晴れる ┃ 当店は本番行為厳禁です ┃ そんな時こそ 野の花の ┃ ┃ けなげな心を 知るのです ┃ 違約の場合には ┃ ┃ 罰則金１００万円を請求致します ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ つづく |
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| 【743】 |  |
【第６話】
葉改ダー (2006年01月27日 06時53分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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『新台初射ちで大放出！？』 ＲＯＵＮＤ２ ……小汚いホ〜ルに到着。「こんなトコロで…？？」と首をかしげる私。 どうやらココからさらに別の㍇へ個々に移動して射つという、 マンクラとか何とかいうシステムとの事だった。 (ジモティには５号機デリ(へ)ルマンぐらいしか無い） さて、いよいよこれからの命運を左右する“台選び”の時が訪れる。 この時も「キミが主役なんだから…」という気遣いを頂き、最初に選ぶこととなった。 ズラッと並べられた筐体パネル。下にはスペックが記載されている。 「………」 （脳内：ＦＺＫの店先に並んだ♪ 色んなポラを見ていた♪ それぞれに違いはあるけど♪ どれもみんなキレイだね♪） ……う〜ん、決められない。 そんな私の心をニュータイプのごとく読み取ったびた氏は、 またも私に代わって店員に質問をしてくれた。 店員がそれぞれの台説明をする。(〜以下びた氏の実践記参照） ところで、 ＞葉くんは横の写真のスレンダー系女性に興味を示していたのをこの目は見逃していなかった。 びたさん、マジでニュータイプっすか！(驚）…マジで新台の横の台見て悩んでました(恥) という訳で、びた氏の作戦はホントは完璧でした。……店員のあの台詞さえ無ければ。 「びたさんに薦めてもらってるのに悪いんですけど…」そう私は言いかけた。 その時…… 店員「この嬢にはまだ誰の“汁”もついておりません。 この嬢が最初につけられる“汁”はお客様の“汁”となります。」 ！！！１！！！↑！！ この台詞を聞いた瞬間、私の中で何かが変わった！！１！ そして、この心の動揺と荒くなる息遣いを悟られぬよう必死で抑えながら 「こ、この嬢でお願いしまつ」と指名した！（びたさん、あっざーーッす！） …全員が台選びを終え、控え室で自分の整理番号が呼ばれるまでしばし待つ。 びた「はかいだくん、よかったなぁ〜。こんなんフツーないよ〜。」 ハカ「そ、そうなんですか。ワケわからず薦められるままに選んじゃいました。(ドキドキ）」 びた「ちぃっ…いや何でもない。それより、ここは絶対“裏メニュー”注文しなきゃダメだよ〜♪」 ハカ「！！？？…いや、ボクはソレはちょっと……そーゆーのは苦手でして…」(マジ返事） びた「何ゆーてんの！？こんなチャンスもう二度と無いかもしれへんで！？ ここはダメもとで、シベリ…もといヤマト魂見せんとアカンよぉ〜〜」 ハカ「は、はぁ。が、がむばってみますぅ」(うぅぅ、初心者に何て高いハードルを…） ……しばらくして店員の声。「○○番の方どうぞ〜」 私はビミョーなヤマト魂を秘め、神風特別攻撃隊に選ばれた青年のごとく一人戦場へと歩み始めた。 (ここで下記のイメージソングを別窓にてお開き下さい) ↓↓ http://www.geocities.jp/hakaida2002/banchou_todo_big.avi まだ見ぬ快楽に夢と希望と股間を膨らませ……（つづく） |
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| 【742】 | |
【第５話】
葉改ダー (2006年01月27日 01時00分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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『新台初射ちで大放出！？』 ＲＯＵＮＤ１ 神座(かむくら)のあっさりスープを飲み干した２人は、 偉大なる芸術家と合流すべく道頓堀を後にした。 ちなみにびた氏のＴＥＬによると、 “連れ射ち”参加者は葉・びた氏・闘魂氏の３人だけとの事。 ミュージシャンは家庭崩壊を防ぐ為に今回欠席。(残念) コビット、カズ山本さん、ふくよか…もとい福山雅治くんは、 ＰＭ７：００からの第一次会議より参加。 ７オクターブの声を持つ犯罪者は遅刻してくるとの事。 (実践記書きたくないばっかりに逃げたヒキョーもんばっかだ！ｗ） 戦場『日本橋』がドッチだかチンプンカンプンの私を気遣って、 (注：何度も言いますが私は方向音痴ですがイナカ者ではありません） トイチの金融屋…もとい闘魂氏はミナミの街を肩で風を切りながら先導してくれた。 闘魂「ハカイダさん、お寿司は好きでっか？ ここが黒門市場といって〜ぐだぐだぐだぐだ……」 ハカ「うんうん」「へぇ〜」「ほぉ〜」「ははは…(苦笑＆謎）」 闘魂「ここら辺が東京でいう秋葉原みたいなトコですな。 昔はスゴかったけど今では〜ぐだぐだぐだぐだ……」 ハカ「うんうん」「へぇ〜」「ほぉ〜」「ははは…(苦笑＆謎）」 …………暫くして、びた氏よりＴＥＬ有り。 闘魂「え！？今ドコです！？」「え！？それドコにあります！？」 「え！？逆！？わかりました、すぐ戻りますぅ」 「ハカイダさん、すんまへん。道、逆でしたわ。 ボクはこの辺は車でしか通らんもんで〜ぐだぐだぐだぐだ……」 ハカ「いえいえ気にしないで下さ… 闘魂「それにしても、びたさんってどんな人なんやろうなぁ〜。 ボクが想像するにはねぇ〜ぐだぐだぐだぐだ……」 ハカ「うんうん」「へぇ〜」「ほぉ〜」「ははは…(苦笑＆疲）」 …………ようやく、びた氏と“フツーに”合流。(残念） 長身で茶髪。ハンゲのアバタの背を伸ばした感じだろうか。 （ちなみにサミットでは言わなかったが、私的には“いっこく堂”に似てると思ったｗ） 物静かで一見フツーっぽい感じながら謎めいたオーラを放ち続ける偉大な芸術家は、 私達を戦場へと案内してくれた。 てっきりすぐに前線に送られるのかと思っていたら、 まずは店選びから、ということで案内所へ連れて行かれた。 案内所に入ると、 「今日はキミが主役なんだから…」ということでＰＣの前に座らせられた。 星の数ほどの店名を見せられてキョロキョロ…もといオロオロしている私を察して びた氏がすかさず店員に色々と聞いてくれた。(感謝） 店員「では、やんちゃな・・こ、はどうでしょう？ ここは大型系列で人気が高く高設定台多数ですよ」 ？？「えっ！？ＹＡＹＡ無茶な・・子！？そ、それはちょっと……」 店員「いえ違います。やんちゃな、です。」 ？？「あぁ、やんちゃなけろこ、ね。っておいっ！マジか！？ そこそこッ！！ソコに決まりィィイ！！１！」 店員「は？？いや、カエルではありません。ネコです、子猫です。」 ？？「ねこ！？やんちゃな白猫！？うおぉぉぉぉおッそれも有りッ！ よし！ソコ逝こうッ！！１！」 …………メンバーの誰が言ったか忘れましたが、とにかく勝負ホ〜ルは決まった。(以上、捨て身ネタ） 我々は案内所の兄ちゃんに先導されながら、 今度は“台選び”をするべくホ〜ルへと向かった……（ＲＯＵＮＤ２へ） |
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| 【741】 |  |
七人の侍（５）
「Ｒ」 (2006年01月26日 19時26分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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おっとぉ！！ いつまでも悲しんではいられない。 葉くんのお相手が決定したのだから、今度はこっちが本腰を入れて 女性選択作業に取り掛からねばならない。 すぐさま、そこに提示されている残り女性の写真チェックを開始した。 すると、先ほどまでは気付かなかった 一枚の写真を発見した。 んんっ！？ 自分の位置からは、だぁ！！さんの体で さえぎられていて見えなかったけど、あの嬢カワイイじゃないかぁ♪ 早速その写真を手に取り受付係りに質問してみた。 「ねぇねぇ、この嬢はドウなのよぉ？」 受付係りは、間髪容れずに即答した。 「お客様、お目がお高いっ！！ この娘は、FZK誌のグラビアにも登場したことがある 当店の看板娘でございますっ！！」 （年齢は20歳でバスト86ｃｍのCカップか…… 決定やね♪） 一応、だぁ！！さんの様子を窺うと、 癒し系女性の写真を念入りに観察している最中だった。 先程の失敗から学習したクレバーなワタシは、 今回は、だぁ！！さんに気付かれないように細心の注意を払い、 受付係りの耳元へ蚊の鳴くような小声でささやいた。 「ワタシぃ〜この嬢で逝きますぅ♪」 つづく |
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| 【740】 | |
七人の侍（４）
「Ｒ」 (2006年01月26日 19時23分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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さあ、待ちに待ったFZK最初の聖なる儀式 女性のポラ写真を拝める瞬間がやってきたぁ♪ 受付係りは、我々の眼前に20枚ほどの女性のポラ写真を並べた。 「え〜こちらの女性陣なら、今すぐご案内できますけど」 そう言うと、そこに並べられていた中から数枚のポラ写真を選別し 我々に近い側へ並べ替えた。 見ると…… 我々３名が選択できる人数が イキナリ全体の 1／3 まで激減してしまっているではないかぁ！！（女性７名程に……） だが、よく目を凝らして見ると、結構良い娘が混じっていた♪ ポラ写真を手にとって、軽くチェックするワタシ。 （イカン！！ 遠方から来てくれた葉くんと自分よりも年上である だぁ！！さんの 両氏に先に選んでいただくのが筋というものだ……） ついつい目先の快楽に目がくらんでしまい自分を見失ってしまった。 もう少しで人の道を踏みはずす行為を犯すところであった…… 冷静さを取り戻したワタシは、両氏にそっと耳打ちした。 「どうぞ、お二人が先に選んでくださいネ♪」 親切な提案にうなずき、黙々と選択作業に勤しむ両氏。 しかし、両氏とも優柔不断なのか、なかなか相手女性を決めることができなかった。 そんな彼らを見て、いたたまれなくなったのか 受付係りが女性の特徴を喋り始めた。 「こちらが癒し系で、こっちがオネエ系で、この娘はスレンダー系…… そうですそうです！！ 今日初出勤で、しかもどのお客さんの相手もまだしていない嬢がいましたよ！！」 （ええっ、マジぃ！？ それって掘り出し物じゃないかぁ！！） ワタシは、受付係りが発したそのひと言にいたく反応してしまった。 女性の顔写真を見るとまあまあなレベル。 しかもバストは、89ｃｍのDカップ♪ （イカン！！ まだ両氏は決めかねているんだ 自分の出番は、彼らが決断してからなんだぁ！！） 再び冷静さを取り戻したワタシだったが、 どうしても受付係りひと推しの嬢を射止めたくなり、ある作戦を計画した。 葉くんにこの“FZK初体験嬢”を勧め、 彼が断ったら直ちに横から頂く♪（我ながら名案だ♪） 「葉くん、キミは今日大阪に来れてラッキーだったな〜 この世界では、新人FZK嬢の初めての客になれるというのは 物凄い名誉なことなんだよ〜」 この作戦は、自爆行為に思われるだろう。 しかし、ワタシが推薦した女性よりも 葉くんは横の写真のスレンダー系女性に興味を示していたのをこの目は見逃していなかった。 （我に勝算アリ！！ さあ、さっさと断りなさい♪） 「それじゃあ、僕は、びたさんが推薦するこの女性にしま〜すぅ♪」 （脳っつつつっ！！１！） ワタシの野望は、こっぱみじんに打ち砕かれてしまった…… （ううっ） つづく |
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| 【739】 | |
【決戦！ ちょっと休憩編】
闘魂継承だぁ！！ (2006年01月26日 11時40分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ようやく、別の部屋に案内された（半時間ほど過ぎていたと思われる） ふと、腕時計を見ると6時を少し回っていた。 しばらくして、携帯にメールが入っていたのだが… どっかのクラブのお姉ちゃんからだろうと思い無視をした。 （これからだという時に、間の悪いお姉ちゃんだな） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― この時、送られてきたメールが今回の参加者の一人からのものだった。 本会議へ向かう途中で、メールチェックをしたのだが その内容とは ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃難波に着きます ┃ ┃ ┃ ┃部屋に入って休んでますんで、７時頃に行けばいいんかな？┃ ┃ ┃ ┃ ───（中略）─── ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃はかいだはもうヤリましたか？ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 内容的には、大したものではなかったが （途中を省いたのは、本人を特定する内容なので？） ［送信時間18：07］ （笑いが噴出しそうだった） 更に、なんの変哲もないメールには、ラオウが、『天』に『昇』る瞬間の画像が貼り付けられていた。 （！！！１！ ある参加者の熱意を感じました。ここまで時間計算してメール送ってくるとは。わざわざ遠方から、サミットの為だけに………この後開かれるサミットが、とても重要な意味を持つ事を再認識した。ってか、暇過ぎでしょ？） ただ、部屋をチェンジする不測の事態が起こり メールは、めでたく『お蔵入り』となった。 天才肌の臭いを感じる彼ほどの人物でも、不測の事態には勝てなかった… めでたしめでたし ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― マヤ：「やっと、暖かくなってきたね」 自分：「そうだね」 マヤ：「服、掛けようか？」 自分：「じゃあ、頼むよ」 機は熟した………と、思ったのだが 【決戦 ちょっと休憩編】完 |
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