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【58】

RE:中国の大気汚染  評価

眠り猫 (2013年05月13日 11時56分)

>要は組合で取り決めて全国一斉に喫煙室を設けた分煙ホールにすれば単純に全てが解決される。

どこの文章を見て、そんな結論を出したのか知りませんが、言うのは簡単と言う奴ですよね^^;

喫煙室を作るなら最低限、喫煙室内の排煙設備は必要になるし、店内に作る事を考えると営業面積の問題や消防法(壁が出来るので)の問題も出てくる

その手の対応のために、防火性・非常口・火災報知機・消火設備ここら辺は間違えなく追加か変更がいる

果てに狭いホールの場合はどこに設置する場所ってのも問題になってくる。

それでなくても通路幅がとか出入り口を増やせだのと言われるようなホール(特に狭いホール)ではさらに喫煙室を〜が単純ではないのは明白^^;

分煙となれば、壁を作りたい所だが、下手な壁はやはり消防法や警察(視界を妨げるとして)が黙っていない、一部の担当官の戯言だとは思うが「非喫煙・喫煙どちらだろうと”自由に遊戯機を選ぶ権利”を阻害してはいけない」と言う人もいますしね

完全禁煙化なら費用は少なくて済みますが・・・稼働率の方が痛い
実際、完全禁煙でうまく運営できているホールと言うのがほぼ聞かないですし
逆に、完全禁煙を止めてしまったホールは結構あるようですし

まあ、空気清浄機の洗浄費や灰皿回収等の費用、店員などの健康被害に対する費用等々を考えると一概に”禁煙・分煙化が高い”と言い切るのも難しいが・・・

正直な話、4号機全盛期ならもっとコストを考えずに分煙や禁煙に乗り出した所はもっと多いと思うんだが、現状では厳しいと言うホールが多いと思うけどね

金をふんだくるだの、脱税だのなど考えなくても、売上が落ちるであろう事やまともにできなかった例が多い中で数億円規模の費用をかけて作ったホールを潰してしまう覚悟で踏み切るにはかなりの覚悟が必要だと思うよ?

禁煙を何も考えずにやり始めて数億円の借金と閑古鳥状態のホールを背負う可能性を”単純で簡単な事”だと思うなら話は別ですが・・・
【57】

RE:中国の大気汚染  評価

元自動機屋慰安夫 (2013年05月12日 22時08分)

魔矢氏

>要は組合で取り決めて全国一斉に喫煙室を設けた分煙ホールにすれば単純に全てが解決される。

パチ屋の組合とも言える全国組織と言えば全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)というのがある。
これが何ともわけのわからない存在意義のない組織。

厚生労働省から「世界禁煙デー」「世界禁煙週間」に全日遊連に対し協力依頼があるのは事実。

以下、全日遊連のHPから抜粋。

−−−−−−−

「世界禁煙デー」は、たばこを吸わないことが一般的な社会習慣となるよう様々な対策を講ずるべきであるという世界保健機関(WHO)の決議により昭和63年に設けられ、平成元年からは5月31日と定められております。

厚生労働省では、平成4年から世界禁煙デーに始まる一週間(5月31日から6月6日)を「禁煙週間」と定め、各種のたばこ対策を実施しておりまが、この程、平成24年度「世界禁煙デー」及び「禁煙週間」について、厚生労働省から協力要請を受けました。

全日遊連では、ホールにおける受動喫煙問題に対する取り組みを推進しておりますが、これを受け、本日付で傘下の都府県方面組合に対し、傘下組合員ホールへの周知依頼文書を発出致しました。

今後も、受動喫煙防止対策について適宜、対策を図ることとしております。

−−−−−−−

さて実態として協力に応じたパチ屋はあったのか?
全日遊連は何の実行力もない無意味な組織であることは明白である。
要は健康増進法で受動喫煙対策が義務付けられているにも関わらず罰則がないのをいいことに胡坐をかいている非常識かつ日本から排除すべき業界である。

【56】

RE:中国の大気汚染  評価

魔矢 (2013年05月09日 11時22分)

最近のニュース記事に「分煙対策と稼働率のせめぎ合いでパチンコ屋が悲鳴!ホールの禁煙・分煙化はコストがかかる」という内容を目にしたが、それは大きな間違いだろ。

愚かな発想で稼働を落とすまいと、各台に吸煙機能付き灰皿や一台200万円もする最新型空気洗浄機を設置したり、消臭機能のあるエアシャワーや意味不明の分煙ボードを設置するなどのアホな分煙対策を行っているからコストがかかり過ぎているだけだ。

要は組合で取り決めて全国一斉に喫煙室を設けた分煙ホールにすれば単純に全てが解決される。

客からカネをいかにふんだくろうとか、いかに脱税しようとか常に腹黒いことばかり考えている業界だから、そんな単純なことが分からないのだろう

まあ、それでもその考えに抗う逝かれた客やアホなホール経営者はまだまだ生存しているだろうからいま直ぐにとはいかないだろうがなWWW



【55】

RE:中国の大気汚染  評価

元自動機屋慰安夫 (2013年05月05日 21時18分)

PM2.5氏

>しかしパチ屋の喫煙者は我の欲求のために害をマキ散らかしてる。
>一番心配なのは若い従業員。
>走り回って何時間も煙を吸いまくってれば北京に住んでる方がよほど安全だといえる。
>将来病気になったときの為に職業履歴は残しておくべき。

これはパチ屋の従業員(特にホール係)自体、受動喫煙を納得して労働しているあるいは受動喫煙に対する認識が低い(いかにもそのような従業員多数)のではないか?
自らいかに危険な職場で働いているかの認識がないか生活のために仕方なく危険に身をさらしているのか定かではない。

ただ大手を含め特に地方のパチ屋の経営層が客や従業員の受動喫煙などお構いなしイヤなら辞めろ客は来るなという時代錯誤の脳ミソであることから従業員も我慢を強いられているのかもしれない。

【54】

RE:中国の大気汚染  評価

PM2.5 (2013年05月04日 21時40分)

ホールの中はPM2.5の数十倍の害があるといわれてる。
パチ屋は日本の非常識ゾーンです。
中国人を批判する資格なんて全くナシ。
中国人は利益の為に害をマキ散らかしてる・・・
しかしパチ屋の喫煙者は我の欲求のために害をマキ散らかしてる。
一番心配なのは若い従業員。
走り回って何時間も煙を吸いまくってれば北京に住んでる方がよほど安全だといえる。
将来病気になったときの為に職業履歴は残しておくべき。
【53】

本日の産経新聞より  評価

元自動機屋慰安夫 (2013年04月23日 21時06分)

分煙のために設置された喫煙室内は北京を上回る大気汚染濃度−。東京都内のオフィスの喫煙室で「PM2・5(微小粒子状物質)」の濃度を測定したところ、こんな結果が出た。喫煙者・非喫煙者双方に配慮しての分煙だが、専門家は「北京でも警報が出るレベルの汚染環境に喫煙者をさらすのは問題」と警鐘を鳴らす。

◆受動喫煙防げず
 
 「これはすごい。北京の大気汚染が最悪だった日の約2倍の汚染レベルだ」
 
 今月中旬、東京都内のオフィス内に設置された喫煙室でPM2・5濃度を測定していた産業医科大学・健康開発科学研究室の大和浩教授は思わず声を上げた。
 
 約9平方メートルの喫煙室内で喫煙していたのは10〜15人。約7分間の測定中、PM2・5濃度の最高値は1立方メートル当たり1550マイクログラム、最低値は同625マイクログラム。北京の最悪の日は同700〜800マイクログラムだ。このオフィスでは喫煙室のドアをはさんで飲料の自動販売機が設置され、この部屋の最高値は同50マイクログラム超。喫煙室内に比べればかなり低いが、感受性の高い人の呼吸器に症状が現れるレベルで、明らかに受動喫煙の状態だ。
 
 もちろん喫煙室に一日中いる人はいない。しかし、たばこの煙の中には70種類近い発がん性物質が含まれ、それを吸い込むことは短時間でも体に悪影響を与えることがさまざまな研究から示されている。
 
 平成15年施行の健康増進法で受動喫煙対策が施設管理者の努力義務となったこともあり、この10年ほどで多くの職場では建物内に喫煙室を設置することで分煙対策を進めた。
 
 しかし、建物内の喫煙室は喫煙者が出入りする際にたばこの煙が漏れ、非喫煙者の受動喫煙を完全には防げない。喫煙室を掃除する人も職業的な受動喫煙にさらされる。さらに、屋内の喫煙室は換気が不十分で、屋外に比べて健康を害する可能性が高い。
 
 大和教授は「自分や他人が吐き出した煙がこもる劣悪な喫煙室を利用させられることは、喫煙者本人にとっても気の毒なこと。喫煙者の中には病気になってもいいから吸いたいという人もいるが、喫煙関連疾患による医療費は非喫煙者も担っている。個人の嗜好や趣味で片付けられる問題ではない」と指摘する。
 
◆必要な禁煙環境
 
 受動喫煙を防ぐため、日本も批准する「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(たばこ規制枠組条約、FCTC)」のガイドラインでは建物内の完全禁煙を勧めている。建物内が全面禁煙になれば、就業中は喫煙がほぼ不可能になる。喫煙者にとってはかなり厳しい状況に追い込まれるが、「吸えない環境をつくってあげることが長い目でみれば喫煙者のためになる」と大和教授。
 
 大和教授もかつては喫煙者。浪人時代から吸い始め、呼吸器内科医になってからもやめられず、16年間で7回の禁煙に失敗。職場の禁煙環境が整ったことでようやく禁煙に成功し、環境の大切さを身をもって知った。
 
 大和教授は「屋内に喫煙できる場所がある限り、そこで働く人の受動喫煙はなくならない。非喫煙者の受動喫煙を防ぎ、喫煙者の健康のためにも屋内の全面禁煙化を進めるべきだ」と話している。
 
■喫煙率減少に目標値
 
 今年から開始された「健康日本21(第2次)」では、喫煙率と受動喫煙機会の減少に関する目標値が初めて定められている。具体的には、平成34年までに成人の喫煙率を12%まで減少させる▽未成年者・妊娠中の喫煙をなくす▽受動喫煙のない職場の実現−などが挙げられている。
 
 また、厚生労働省は今月、「第1回たばこの健康影響専門委員会」を開催。たばことその成分の健康影響について科学的知見から検討し、報告書をまとめ、今後の施策の参考にする。
【52】

RE:中国の大気汚染  評価

元自動機屋慰安夫 (2013年04月23日 20時47分)

>いくらいまここで警鐘を鳴らしても脳を侵されたニコ中たちには理解できんだろう

おかしい事をおかしいと言っても理解できない輩
それが(特にパチ屋の)喫煙者

【51】

RE:中国の大気汚染  評価

魔矢 (2013年04月22日 23時23分)

アヘン中毒患者を増やし、他国のカネも心身の健康もそしてその国の文化さえも変質させてしまうごとく日本を蝕む在日産業の侵略構想

いくらいまここで警鐘を鳴らしても脳を侵されたニコ中たちには理解できんだろう

しかしニコ中の減少とともにやがて衰退を始めるであろうホール業界があわてて方向を転換したとしても既に加速度を増したパチンコ離れの波に勝てなくなるのは必定だ




【50】

RE:中国の大気汚染  評価

元自動機屋慰安夫 (2013年04月21日 22時39分)

PM2.5をまき散らす喫煙者にその自己中心的で愚かな行為の是正を求めても意味がない。
何故なら彼ら特にパチンコなどに熱中するニコチン中毒患者には他人への配慮などひとかけらも意識しない思考能力しか持ち合わせていないからに他ならない。
最も愚かなことはパチンコ屋の喫煙者自身受動喫煙しながら健康を害し尚パチンコ屋を支え貢ぎ続けることであろう。

【49】

産経新聞より  評価

元自動機屋慰安夫 (2013年04月09日 18時52分)

以下、4/2産経新聞より


大気汚染の原因となる微小粒子状物質「PM2・5」。中国から日本へ飛来し健康への影響が心配されているが、たばこを吸うことでPM2・5をまき散らしていることを喫煙者はご存じだろうか。PM2・5はさまざまな病気のリスクを高めるだけに、専門家は「禁煙でない飲食店などのPM2・5濃度は北京並みかそれ以上。身近にリスクがあることを認識してほしい」と警鐘を鳴らしている。(平沢裕子)

 ◆肺の奥深くまで

 PM2・5は大気中に浮遊する粒子状物質(PM)のうち、直径2・5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下の総称。車や工場の排ガスに含まれるすす成分が代表格だが、たばこの煙もその一つで、フィルターを介さずに周囲に広がる副流煙に多い。

 健康への影響が問題となるのは、粒径が小さいため肺の奥深くまで入りやすく、長期に大量暴露することで粒子表面の有害物質が肺に炎症などを起こすためだ。その結果、ぜんそくや肺がんなど呼吸器系疾患だけでなく、心筋梗塞や脳卒中、糖尿病、がんなどさまざまな病気のリスクを高めることが分かっている。

 産業医科大学・健康開発科学研究室の大和浩教授は「中国からのPM2・5の飛来はせいぜい冬場の3カ月。年間にならせば今のところ、健康への影響が問題となる量ではない。健康への影響ではむしろ禁煙でない飲食店などの受動喫煙の方が問題だ」と指摘する。
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