返信元の記事 | |||
【9】 | RE:パチンコ屋の釘調整って、どうなってる 歩くATM (2010年05月23日 02時38分) |
||
釘調整に意味はない・・・ そんなことない。 ある程度の台数規模と稼働が見込めれば、釘によるコントロールは可能です。小さなお店ほど誤差が大きくなるので、その調整も頻繁に行うか放置状態と思う。 大きいお店で、真面目に調整しているところはコントロールが可能なので、還元すべきときにシッカリ還元してくれています。ただ台数規模が大きいと調整や管理がいきとどかないことがあるので、400台規模がベストというチェーン店に属する店長談。それでも500台オーバーのお店でもシッカリ管理しているお店は実際にある。 あとは地価の問題。自社物件の土地・建物であれば、たいした問題ではないが、借地やテナントビルの中に入っている賃貸物件店舗だと、維持費だけで相当な額になるので、そんなに還元できないのも事実。当然出玉を見せるのにメリハリのある釘調整になりやすい。 メリハリのないマイルド調整がウリの店舗は、隠れ超優良店もしくはダメダメ店舗のどちらかである。 店選びのコツは、「立地や釘調整の仕方で見極めるべし。」 例えば 都市部や駅前立地であれば、地価が高いのでそこそこ回るマイルド調整店舗であれば優良店だろうし、メリハリ調整のお店であれば回る台をひたすら探すのみ。回らなければ地獄を見るのは明らか。 逆に郊外や地方のお店のようなところは、メリハリにする必要がないのでマイルド調整のお店がほとんど。 逆にメリハリ型であれば、キッチリ出玉を見せたいという意思表示と思った方が良い。 どうしてもパチンコの確率は負ける確率が大きいので、毎日打つと損失がかさむのがセオリー。しかし、店の特徴をつかめば勝てる確率がグンと上昇します。 「打たなくとも毎日通い観察すること。」 そして最も重要なことは 「パチンコを楽しむこと。」 収支だけ追い求めるパチンコの極論は、パチプロやゴト師といった連中がその典型。決して彼らは楽な生活はしていない。常にリスクと隣り合わせ。パチプロやゴト師というカテゴリーに足を踏み入れた者は、皆口をそろえていう。「負けても良いから、楽しいパチンコが打ちたい。」 |
■ 82件の投稿があります。 |
9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【17】 |
ACEのジョー (2010年05月23日 09時42分) |
||
これは 【9】 に対する返信です。 | |||
歩くATMさん おはようございます^^ ・店選びのコツは、「立地や釘調整の仕方で見極めるべし。」 なるほど。 俺は郊外のマルハン(か、等価店)が主流なので。 確かに、マイルドな感じはあります。 郊外で、回らない場合は「探せばある(かも)」 って、ことですね\(^o^)/ 長文に対しての、短文返信ですいません。。。 |
|||
【15】 |
賭博堕天録アカギ (2010年05月23日 08時52分) |
||
これは 【9】 に対する返信です。 | |||
>パチプロやゴト師というカテゴリーに足を踏み入れた者は、皆口をそろえていう。「負けても良いから、楽しいパチンコが打ちたい。」 いやいや… それ何情報。 聞いた事も無ぇけど… プロはともかくゴトの大半はチンピラじゃん。。。 何人も居るゴト師の中の極僅かの人間が言っただけの話でしょ… |
|||
【11】 |
雀鬼アカギ (2010年05月23日 03時07分) |
||
これは 【9】 に対する返信です。 | |||
>どうしてもパチンコの確率は負ける確率が大きいので、毎日打つと損失がかさむのがセオリー。しかし、店の特徴をつかめば勝てる確率がグンと上昇します。 何でや。おもろい事言うやつやなw 負組みクンの発想やな 毎日期待値の高い台打つて日当稼ぐんやで勝組さんは 特徴って何や釘見れば分かるやろ >「打たなくとも毎日通い観察すること。」 釘を見て回らないと判断し打たないなら正解。 でも観察て何や、釘のことやない見たいやなw |
|||
【10】 |
雀鬼アカギ (2010年05月23日 02時54分) |
||
これは 【9】 に対する返信です。 | |||
>収支だけ追い求めるパチンコの極論は、パチプロやゴト師といった連中がその典型。決して彼らは楽な生活はしていない。常にリスクと隣り合わせ。パチプロやゴト師というカテゴリーに足を踏み入れた者は、皆口をそろえていう。「負けても良いから、楽しいパチンコが打ちたい。」 ぶはっ☆ 勝手なこというなw 人それぞれや。 それに好きな機種でも回らんかったら全くおもろないで楽しい事なんてないし精神衛生上もよくない。 回れば当らなくても楽しいし当りがついてくればなお楽しいしなw でも、回るは当たるはでも全くおもろない機種もあった。サンヨウの海と全く同じの鳥の奴。名前忘れたw |
|||
© P-WORLD