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【55】		RE:ホ－ルに放火 gossip （2009年07月08日 06時09分)
みなさんはパチ屋への恨みがあっての犯行かか否かで議論しているようですが、事実がはっきりしていない今なら、どっちかに仮定した話でも、十分議論してもよいのでは？私見では、パチ屋に起因した犯行だったとしても、業界改善案らしきものはあっても、パチ廃止案は未だに早急すぎかと。もちろん、パチンコに起因した事件がたびたび起きてはいますが、健全にパチンコを娯楽として楽しんでいる方も大勢いることも事実でありますし、パチンコ営業が既存しているならば営業の自由もあります。憲法論で考えてみましたが、憲法２２条は職業選択の自由は保障し、これに営業の自由は含まれると解します。また営業の自由は経済的自由の一つですが、精神的自由の性格も含みます。したがって、営業の自由を規制する立法の合憲性判定基準は、立法目的を達成するためにより制限的でない他の選びうる手段があるか否か(ＬＲＡの基準)によるべきと考えます。あてはめは面倒なので各自してみてください。このように憲法の側面から今回の事件から派生しそうな問題点を考えてみました。どこか間違いないですか？？？

【67】		RE:ホ－ルに放火　素人Ｃ (2009年07月08日 13時06分)
これは【55】に対する返信です。
goosipさん＞憲法論で考えてみましたが、憲法２２条は職業選択の自由は保障し、これに営業の自由は含まれると解します。また営業の自由は経済的自由の一つですが、精神的自由の性格も含みます。　　～＞どこか間違いないですか？？？勿論、風営法での遊技場という枠組みにおいては「パチンコ営業」は合法ですよね？ご存知の通り「風営法」の具体的な制限事項は各県単位に設置された公安委員会が取り仕切っていて・・・国家公安委員会の指針（？）に沿って「県条例」という形で細かく明文化されているわけですが、ソレを根拠に監視／検挙するのが県警の生活安全課という部署になる。ここまでが「パチは遊技場である」という法的に保障された存続理由ですな。ところが・・パチが人気を博して興隆期を迎えると同じ在日のつながりで（暴）が資金源にしようと景品卸と買取のセットで割り込んできた・・と在日が最も集中し・・かつ商魂逞しい『大阪』ならではのココまでの経緯ですが・・・良かったのか？？悪かったのか？？こともあろうに・・・「（暴）仲介を阻止する」という一点を目指して・・あろうことか？なんと大阪府警が発案して音頭をとって・・・公安委員会に届け出た仲介業者（主に福祉団体だったそうな）に限って「古物商」の枠組みで特殊景品買取を合法として認めたのですね。これが遊戯業から実質ギャンブルに変貌した決定打ですな。これは現在の歌舞伎町界隈が闇黒のチャイナ租界化している規模をはるかに凌ぐ当時の大阪コリア租界の持つ地域住民への圧力を幾分でも弱めようとした（Ｋ）の譲歩だったのでしょう。その結果、暴力団とパチンコ産業の雄はいずれも関西発祥の団体が占めることになったのでしょう。いまや関東の主要団体さえも在日系幹部が多くなってますからネェ・・・興行関係もそうでしょう。これらはいずれの場合も、日本社会が彼等の就業先を完璧に閉じた結果によるものですから「差別」と云うことですな。まぁ・・「選挙権」をお求めになっている在日さんもいらっしゃられるようですが「特別在留資格」の身で選挙権はないでしょう。帰化に対する障壁はなさそうですし、母国に帰住するのも自由なようだし・・・。いずれにしても昨今の大不況は半島も同じで急激なウゥン安と不動産価格の下落で・・・「在外同胞」からの還流資金は５ヶ月累計の前年比３．７倍（１３３０億）に上るそうです。パチ経営の在日さんには起死回生の激アツチャンス到来かも？！
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【56】		RE:ホ－ルに放火　見通す目 (2009年07月08日 07時23分)
これは【55】に対する返信です。
＞みなさんはパチ屋への恨みがあっての犯行かか否かで議論しているようですがちと違う議論していたのは、「あの店で負けた、その腹いせに犯行に及んだか否か」俺も「パチに恨みがなかった」とまでは思わない朝のニュースで、「道具としてガソリン」を使うことが先に？思いついたようでそうなると、場所選択は「屋内」が自然かな？彼の行動範囲でターゲットとなる場所は、幾つも考えられると思うんだけど・・そこで、あのパチ屋が選ばれたのはどうしてか ①勝手知ったる場所 ②広さも効果が期待できる＆それなりの人がいる ③ほんとたまたま ④あの店が気に食わなかった etc. 誰でもいいと言っているようではあるが、もしかしたら選んでいた可能性もある？だとすると、パチに興じる人々を(彼自身も含め)価値のある人間だと思っていなく、ここならいいだろとかそれに彼自身、パチでいい思いはそんなになかったろうし・・あの店ならやりやすそうと思えたとかそういう思いが幾重にも重なって、あの店にになったのかな意識してか、無意識だったかまではわからんが、あのパチ屋で負けたこと「も」、１要因になってる可能性はあるだろうねバケツに入れ替えるとか計画性が見られるんで、彼なりの場所選択をしていた可能性はあるだろうね犯行後は、「逃げる為」と言うよりは、彼の生活圏から離れる為に岡山に？で、自分の仕出かしたものをメディアを通じて確認(不発に終わった場合、第二の犯行をも考えていた？)＆捕まるのが嫌だった(自ら出頭するつもりだった？) 邪推はこのくらいにしておいて・・まぁ、あの店が選ばれるべくして選ばれたのか、ほんとうにたまたまだったのか、取り調べが進むにつれ判ってくるんでしょうね＞憲法論で考えてみましたがこっちは難しくて全然わからんｗまぁ、いろんな自由が保障されて入るんだけれども、公共の福祉？だかに反するような場合に制限されるんでしょ？
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