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【481】 | RE:誓約書提出証明書 もりーゆo (2009年06月13日 00時03分) |
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風適法で主基板に搭載していいメモリサイズとかいろいろ制限がありますが それに引っかからないでそれが可能なのかが ネックになっていそう。 |
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【493】 |
ディスカバリー (2009年06月13日 23時39分) |
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これは 【481】 に対する返信です。 | |||
>風適法で主基板に搭載していいメモリサイズとかいろいろ制限がありますが >それに引っかからないでそれが可能なのかが >ネックになっていそう。 俺は別チップでも、CPUのROM領域に書き込んでも良いと 思いますよ、 ようは外部からアクセス出来ない構造にすれば良いと思う CPUからはCPUのID、機種ROMから生成したパスワードのみでアクセスロックが掛かる構造 外部には暗号化したIDしか出ない構造 通信時は全てパスワードは暗号化、サーバーでのみ復号可能、そのまま読み出しても意味無しな構造なら良いかと ハーネスなんかは別にメインからサブ、サブからメインに同期信号を基板同士が送って処理してれば 変な物を間に挟むと必ず遅れが出ると思うから全て検出可能だと思う 結局、メイン以外の信号はどうやってもタイミングが重要で受け取れない構造になってれば良いと思う 実現可能かどうかは別として、思いつくままシロート考えとして書いてみました |
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