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【9008】 |
初代ぺラポン (2022年09月25日 03時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆『ワイルド・スピード 7 SKY MISSION』序盤に登場した車 ジャガー Fタイプ プリマス(プリムス) バラクーダ プリマス(プリムス) ロードランナー マセラティ ギブリ ◆『ワイルド・スピード 7 SKY MISSION』アゼルバイジャン山で使用された車 ダッジ チャージャー ダッジ チャレンジャー スバル・インプレッサ WRX シボレー カマロ ジープ・ラングラー ◆『ワイルド・スピード 7 SKY MISSION』アブダビで使用された車 ダッジ・チャージャー RT ダッジ バイパー マクラーレン MP4-12C フェラーリ 458イタリア ブガッティ ヴェイロン Wモーターズ ライカン ハイパースポーツ ◆『ワイルド・スピード 7 SKY MISSION』ロサンゼルスで使用された車 ダッジ チャージャー 日産 GT-R R35 アストンマーティン DB9 シボレー カプリス プリマス バラクーダ ◆『ワイルド・スピード 7 SKY MISSION』エンディングで使用された車 トヨタ スープラ ダッジ チャージャー もう ほぼ 日本車登場せず 残念 |
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【9007】 |
初代ぺラポン (2022年09月25日 03時01分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今日も 定時に終わる筈もなく w 5時コースかな… あと2時間… ワイルドスピード もう一本 観れるかな (-。-)y-~゜゜゜ |
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【9006】 |
初代ぺラポン (2022年09月25日 01時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
最後 戦車言うたけど… まだ 続きがあって 輸送機に ワイヤー撃ち込んで 車で 離陸を阻止するというね w w もはや ダイハード w w (-。-)y-~゜゜゜ |
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【9005】 |
初代ぺラポン (2022年09月25日 01時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
で その ラスボス『ショウ』が 芸人 かみなり の まなぶ に ソックリ w (-。-)y-~゜゜゜ |
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【9004】 |
初代ぺラポン (2022年09月25日 01時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ドミニクの彼女 レティが 実は生きていた ま それは 承知済みで ラスボスの名前が 『ショウ』 w ハンが ずっと東京へ 東京へと… 最初に観たのが TOKYODRIFTだけに 印象深い ちゅーか 最後のバトルの車が・・ 戦車て w w w (-。-)y-~゜゜゜ |
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【9003】 |
初代ぺラポン (2022年09月25日 00時01分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
《ワイルドスピード6劇中車》 ◆ダッジ・チャージャーデイトナ レティとのストリートレース レティ救出シーンで登場 ブラックベースのキャンディレッドがペイントされた真紅の チャージャーデイトナ エンジン型式:LS3型クレートエンジン カスタム:6.2リットルV型8気筒 K&Nエアインテークシステム Holley燃料システム Magnaflowエキゾーストシステム Nos Big Shot System、NOS Electric Blue Bottles 500HP NOS Supercharging kit NOS Carburated Plate System ダッジ・バイパー6速MTトランスミッション Hurst shifter 車高調整式サスペンションシステム ブレンボ製F/6ポッドキャリパー・14インチローターブレーキシステム R/4ポッドキャリパー Custom built Billet (18×10 front, 18×12 rear)カスタムMag 9ポイントロールケージ Grantステアリング PRPレーシングシート シンプソン製ハーネス オートメーター製追加メーター…etc ◆ジェンセン・インターセプター ジェンセン・インターセプター(Jensen Interceptor)は イギリスの自動車メーカーであるジェンセン・モーターズが1966年から1976年まで製造していた高級GT イタリアのカロッツェリア・トゥーリングによる車体デザイン アメリカ・クライスラー製V型8気筒6,276 cc330〜390馬力(グロス)エンジン それに イギリス製高級車ならではの上質で豪華な仕立てと 内装とを組み合わせたグランツーリスモ(高性能車)として1966年にデビューした 車体パネルはイタリアのヴィニャーレで製作され 元々コーチビルダーであったジェンセンで組み立てられた 大きなリアウィンドウはハッチバック式となっていた 1971年に3キャブレター390馬力(グロス)の高性能モデル「SP」が追加 1972年以降ベースモデルが7,218 cc284馬力(ネット)仕様エンジンに変更された 1974年にオリジナルボディに加えて開閉式ソフトトップの「コンバーチブル」が 翌1975年にはコンバーチブルをハードトップスタイルの2ドアクーペとした「クーペ」も追加された しかし1973年末の第一次石油危機で需要は低迷しており 1976年のジェンセン・モーターズ倒産により生産終了した 累計生産台数は6,408台。 レティのモデルは 1971年式 エンジンは83立方インチ(6.3リットル)または440立方インチ(7.2リットル)のV8エンジンが搭載 この映画で使用された1971年モデルは左ハンドル イギリス製の程度の良い インターセプター(右ハンドル仕様)がないため カリフォルニア(北米仕様)のモデルが使用されました カスタムとしてはボディカラーはマットグレーの塗装 エクステリアの大きな特徴は後輪のすぐ前方にマフラーを装備したサイドマフラー仕様 劇中車両は クライスラーモデルのエンジンを使用せず GMパフォーマンスパーツカタログから購入したGM「LS3」V8クレートエンジンを使用 エンジンは シボレー・カマロSSの6.2リッターエンジンと同様 最高出力は430馬力 インターセプターのオリジナルエンジンは 383hpですので比較して105馬力までパワーアップ 映画で使用されている3つの ジェンセン・インターセプターには マグナフローエキゾーストシステムが装備 LS3エンジンには GMターボ400 3速オートマチックトランスミッションが組み合わされています リーフスプリングリアサスペンションに取り付けられたフォード製の9インチソリッドアクスルリアエンドの先には 特大の265 / 50R17リアタイヤに対応するためにリアホイールハウスを広げるなど大幅な改造が施されています さらに 2010年型フォードマスタングGTの4輪ディスクブレーキ採用 |
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【9002】 |
初代ぺラポン (2022年09月25日 00時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆フォード・エスコートMK1 RS1600 ボディタイプは 当初は2ドアセダンのみの設定 スタイリングは 当時流行していたコークボトルラインを取り入れた3ボックス・ノッチバック型 フロントグリルがアクセント ボディサイズは全長3,978mm×全幅1,570mm×全高1,346mm ホイールベースは2,400mm パワーユニット 1.6L直4DOHCツインキャブレター仕様の「コスワースBDA」 エンジン(最高出力115ps/最大トルク14.5kgm)を搭載する「RS1600」が設定 トランスミッションは 4速MTと3速トルコン式ATが設定 サスペンション形式は オーソドックスなフロント:マクファーソンストラット式/リア:リジッド・リーフ式が採用 ステアリング形式はラック&ピニオン式で、ブレーキは全車4輪ドラム式 年式は1970年式 ボディカラーは Dupont Finishes Bright Blueにホワイトストライプ エンジンは フォード製638Lingenfelter Big Blockエンジン K&Nエアインテーク 8スポークホイールにラリー用ライトとフォードワークス仕様のラリーカスタム ◆フォード・アンヴィル・マスタング 1969年式でショウらに対抗するためにテズがオークションで競り落とした車の1台 ボディカラーはアラスカホワイト パワーユニット 520 Jon Kaase Racing Boss Nine engine、Dart aluminum block、Electromotive fuel injectionで最高出力は805PSのポテンシャル それにTremec TKO 600 5-speedのトランスミッションが組み合わされています 前後Baer6ピストンキャリパー サスペンションは JME Enterprises cantilever coilover system (front) Mailer Racing cantilever/push rod coilover system (rear) Flaming River electronic rack & pinion steering、Speedway Engineering sway bars エクステリアは アンヴィル製カーボンボディキット ホイールはEVOD Industries (18×9.5 front, 19×12 rear) ◆フリップカー オリジナルの特殊車両 エクステリアはフォーミュラーカーの形状をしているが 車両の前部の坂道のような特殊な形状から前方から突入してくる車両をはね上げてクラッシュに追い込むことができる また 横方向にスライド走行するなど 敏捷に動けるよう前後の車輪が同時 もしくは夫々にハンドルを切ることができる 3人乗り 劇中で搭載エンジンは”ターボディーゼル”と表現されてるが実際搭載されているのは シボレー製LS3エンジンを搭載 エンジンは LS3型6.2L・V8エンジンを搭載 トランスミッションは 3速オートマチック ステアリングは 4輪ステアリング チューブシャーシボディ 公道走行不可 日本車は ほぼ登場せず |
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【9001】 |
初代ぺラポン (2022年09月24日 23時26分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ラストバトル ドミニクの彼女の 仇のフェニックスの最期が シロッコやった w 時系列を 逆に観ているので 時系列通りに また観るのが楽しみ♪ (-。-)y-~゜゜゜ |
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【9000】 |
初代ぺラポン (2022年09月24日 21時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
色んな 名車が出てきますが 個人的に 冒頭の タンクローリーから ガソリン奪うシーンの トラックが 一番カッコいいと感じた w バックギアで 前に走るような 走りが出来るテクも凄い♪ (ま 映画やけど w (-。-)y-~゜゜゜ |
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【8999】 |
初代ぺラポン (2022年09月24日 20時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【ワイルドスピードMAX劇中車両】 ◆ホンダ・NSX 冒頭、囚人移送車に乗るドミニクの逃走を図るために ダッジ・チャージャー ファイアーバード・トランザム ホンダ・NSX が使用されますが その三台ののうちの一台が「ミア・トレット」が運転するホンダ・NSX ボディカラーはブラック インテリアに赤い革張りのシートを装備 6速マニュアルトランスミッション エンジンはノーマルで280psオーバーの最高出力を誇るC32B型 V6エンジン 劇中車両として使用された車は NSX-Rサスペンション ブレーキ ホイール 外装部品 その他のアップグレードを含め大幅に変更されているチューニングマシン ◆F-bomb カマロ 年式は1972年式の シボレー・カマロ で グリーンと黒のボディカラーにサイドにF-bombグラフィック パワーユニットは 350シボレーエンジンにVゲート式の4速トランスミッション ◆インプレッサWRXのスペック 年式はGH型の2009年式。 カスタム内容 パフォーマンスModにはRemusヘッダー Cobb排気管 およびRemusマフラー ◆フォード・グラントリノ 年式は1972年式。 ボディカラーはグリーン エンジンはフォード製429コブラジェットを搭載 燃料システムは ホーリー製キャブレター ホーリー製燃料システム K&N製エアフィルター サスペンションはHotchkis suspension ブレーキはウィルウッド製ラリーキャリパー ◆BMW M5 平成10年式モデルのE39系「BMW・M5」。 映画の劇中ではレースでクラッシュしています 今回の劇中車両は 複数製作された内の生き残った一台 エンジンはM5モデルとして最高出力400馬力の5リッターV8型エンジンを搭載 シフトは6速マニュアル ◆日産・240SX(S14型) 1996年式S14系モデル 実際 映画の中で使用するにあたり複数同じ車両が製作された S14系ニッサン240SX ◆ダッジ・チャージャーR/T 1970年式の クライスラーダッジ・チャージャー ドミニクが後半で使用 ボディカラーは艶消しブラックのカラーリング 劇中において 実は初代に登場したチャージャーと同一である事を思わせるシーンがあります そして ラストシーンではドミニクの判断でトンネル内で大破したものの 後にブライアンが使用(おそらく修理して復活したと思われる) ◆日産・スカイラインGT-R(R34型 NISSAN スカイラインGT-R BNR34が登場するアクション撮影には RB25DET型を搭載する「25GT-t」をベースとして製作したレプリカ車両が使われた (これは実際のGT-Rはアメリカ国内においては8万ドルもする為) 本物のNISSAN スカイラインGT-R BNR34 これは実際に走行してクラッシュをしたのはER34を使用したが グリーンスクリーンの撮影の為に Z-tuneのエアロを組んだGT-Rを用意して 撮影に使ったイーストベア製のボンネットや R-tuneのエアロやレイズのアルミに組み直して使用していた 価格は 1億4000万円 |
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