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【88】 | 映画の友。 パチ屋の狼 (2021年11月23日 16時12分) |
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皆さん、こんにちは。 「チャールズ・ブロンソン」と言えば、私の亡父がそっくりだったのですよ。 現在、ウィキペディアでチャールズ・ブロンソンを検索すると、この様なページがあります。 チャールズ・ブロンソン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3 現在のトップの写真は、1966年の時のものだそうですが、まだヒゲが生えていません。 それから後になると、口ヒゲを生やす様になりますが、その前の若い頃(……と、言っても、ブロンソン自体かなり俳優デビューが遅いのですが)に良く似ています。 映画「ストリートファイター」(1975年 「ウォルター・ヒル」監督)を見た時に、 「うわ、マジでそっくりやん」 と、思いました。 なお、ストリートファイターと言うと、今でこそ「カプコン」の代表的な格闘ゲームですが、タイトルだけならこっちが先ですw 劇中で、すでに金網デスマッチをやっているし、雰囲気は何となくザンギエフステージに似ていなくもないです。 ちなみに亡父も映画、特に西部劇を好んで見ていたそうで、ブロンソンの事は良く知っていたらしく、冗談で「兄弟」と言っていました。 なお、年齢は1歳だけブロンソンが上でした。 また、チャールズ・ブロンソンと良く共演していた俳優に、「アラン・ドロン」が居ますが、彼は男臭いブロンソンとは真逆のイケメン俳優でしたw 共演と言えば、映画「レッド・サン」(監督「テレンス・ヤング」)では、アラン・ドロンの他に、世界の三船と呼ばれた「三船 敏郎」も出演しています。 映画「レッド・サン」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3 |
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【90】 |
昭和太郎 (2021年11月23日 20時19分) |
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これは 【88】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、こんばんは。 >「チャールズ・ブロンソン」と言えば、私の亡父がそっくりだったのですよ。 ? て、ことは、パチ屋の狼さんも少なからず??? まあ、よく男は母親に似る、女は父親に似る、と言われますので、そうでもないのでしょうかね。 でも、似てたらカッケーってことになるわけじゃないですか。それも「運」なのか。 >「アラン・ドロン」 二枚目俳優の代名詞、ですかね。マンガ「オバQ(だったような)」では「アラン・イヤン」という、 実は日本人の詐欺師が登場していました。外国人のフリしてタカるというセコいヤツ。 >世界の三船と呼ばれた「三船 敏郎」 私のイメージは、 「男は黙ってサッポロビール」が最も強い俳優ですねぇ。 このフレーズは、今でも語り草になっています。 ちなみに私は、ビールはサッポロ派、「黒ラベル」が一番好きです。 周囲でもビール好きはサッポロ派が多いですね。 でも、家計&健康面から、同社「極ZERO」を飲む日が多いのは内緒。 |
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