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【4】 | RE:―**☆ Shooting ... ☆*流れ星:*☆ (2018年04月24日 05時16分) |
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店 名 店 長 営業 期間 コマ数 ---------------------------------------------------------------------------------- [1軒目] ― **☆ Shooting Star Bar ☆** ―(*_*) (2008年09月10日 12時35分) 【0001】 ↓ ↓ (2009年01月07日 00時48分) 【0546】 [2軒目] ― **☆ Shooting Star Bar ☆** ― ソン*ムリェ (2009年01月07日 08時22分) 【0001】 ↓ ↓ (2016年02月02日 09時16分) 【8224】 [3軒目] ― **☆ Shooting Star Bar ☆** ― ソン*ムリェ (2016年02月06日 12時02分) 【0001】 ↓ ↓ (2016年09月18日 11時14分) 【0197】 [4軒目] ― **☆ Shooting Star Bar ☆** ― ソン*ムリェ (2016年09月24日 10時30分) 【0001】 ↓ ↓ (2016年10月17日 18時21分) 【0026】 [5軒目] ― **☆ Shooting Star Bar ☆** ― ソン*ムリェ (2016年10月21日 05時55分) 【0001】 ↓ ↓ (2017年07月27日 05時45分) 【0235】 [6軒目] ― **☆ Shooting Star Bar ☆** ― ソン*ムリェ (2017年08月01日 01時11分) 【0001】 ↓ ↓ (2017年09月05日 23時56分) 【0013】 [7軒目] ― **☆ Shooting Star Bar ☆** ― ソン*ムリェ (2017年10月15日 11時44分) 【0001】 ↓ ↓ (2018年04月15日 17時18分) 【0137】 ---------------------------------------------------------------------------------- 店長様 確認お願い致します。 もし、こちらが正しければ、どうぞご使用下さいませ。その後、ここは削除させて頂きます。 |
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【5】 |
ソン*ムリェ (2018年04月27日 06時00分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
☆*流れ星:*☆さま はじめまして・・・ということにして、ともかく、ようこそお越し下さいました。 また、当方のうっかりちゃっかりミスをご指摘下さいましたこと、感謝致します。 ありがとうございました。修正版までUPして頂いて、お手数をおかけしました。 どうにも端折ったつもりはないのですが、完全な見落としでした。ご容赦下さい。 大変失礼かと思いましたが、せっかく、お立ち寄り頂きましたので、一コマでも、 増えるのは大歓迎で、所謂「縫いつけ」させて頂きましたが、他意はありません。 もっと無粋な理由です。正しい年表をコピペするのが、少々面倒でもありまして、 せっかく整然とUPして頂きましたので、そちらを活かし前進しましょう、の意。 むしろ真っ先に建設的な見地から、ご来店にまずはお礼を申し上げるべきでした。 流れ☆バーのように、何年もだらだらと続けている店に、まだ目をかけて下さる、 言葉懐かしき「ロム派」のお客さまが敢えてアクセス下さること自体が貴重です。 遅まきながら改めまして、ご来店頂いたこと、心よりお礼を申し上げる次第です。 そして、ご常連の皆さまへ 失礼ながら、遠い昔に多発したような姿を隠した嫌がらせは、今は皆無ですよね。 今なら、ひたすら有り難く受け止める、そんな鷹揚な空間になっておりますから。 十年一昔とはよく言ったもので、この間の長いような短いような不思議な日々は、 程々に懐かしく楽しく、愉快で時に爆笑をぶり返すような思い出に溢れています。 巷で流行るインスタの如く、一目瞭然ではなく、想像力を要す語りや呟きが大半、 何を想ってお話されているのか、実情はどうなのかなと思い巡らすときもあれば、 全くさっぱり判らないまま、何かを共有できている、気楽な思い込みの広場です。 この方はこうかな、あの方ならこれかな、そのままでも不具合なしの技ありです。 おそらく女子会のような雰囲気の逆をいく、口裏合わせ不要、お好きに発言して 誰も傷つけぬ高いコミュニケーション能力の持ち主ばかりが今のご常連ですから。 だからこそ、こんな呑気に器をご提供するだけでも図々しく続けていられるので、 集まって下さる、通い続けて下さるお顔ぶれがどれだけ大切か判るものなのです。 つい最近も、温かなお人柄がしのばれる、思いやりに満ちたお人の、さりげない 自然な救いの手に、超どんくっさ〜なドングリはどれほどか救われた判りません。 原則は、嬉しく楽しいことで繋がりあって、柔らかな関わりが育まれるのが理想、 それが現実にできる場はそうないので『何度でも』バーは復活存続して参ります。 |
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