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メンタル異常者 (2017年10月16日 18時14分) |
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トピ主により削除されました (2017/10/16 18:59) コメント:また削除しなきゃ。あと何回削除すればいいのだ?。名付けて『削除トピ』 |
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【14】 |
☆カンパチ☆ (2017年10月16日 16時47分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ある事務所の所長とそこの職員、僕の3者で会議。 僕は、所長と職員の考え方の「温度差」を探りながら、 「○○した方がいいかもしれません」 と、当たり障りなく提案。 しばらくして、所長が用事で中座。 所長がいなくなると、職員さんが「本音」を語りだしました。 どこの職場も、そんなもんかな。 |
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【13】 |
☆カンパチ☆ (2017年10月15日 21時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
すー君。 君に聞きたいことがある。 【1752】 >カンパチ。俺や。キミが今、することは懺悔だけ。aさんに懺悔しなさい。談話室の皆さんにも。 これ、何が言いたいんだ?。 特に、ここだ。 「aさんに懺悔しなさい」 なぜ、オレが情報屋aに懺悔しなければならないのだ?。 理由も無しに懺悔する馬鹿はいない。 理由を説明してくれないか。 詳細に。 |
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【12】 |
☆カンパチ☆ (2017年10月15日 09時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
トルストイ作『戦争と平和』を読みだして、多分、2か月くらいは経つのですが、 全4巻のうち、未だに、2巻目の真ん中くらい。 なかなか読む暇がないし、やっぱり、量が多いです。 この時点で、ちょっと気になったことを。 この作品の時代背景は、 ナポレオンがヨーロッパじゅうに戦争を仕掛けていた19世紀初頭です。 不思議なのは、例えば、ロシアとフランスが戦争(というか、会戦)して、 何千人何万人という戦死者を出し、 フランス側が勝利すると、 講和会議やら、社交パーテイーやらが開かれます。 このあたりの当時の貴族連中の感覚がよく分からん。 ロシアの貴婦人が、 「やっぱり、フランスの方はお優しいですわ」 なんてことを言ってるわけです。 あるいは、 「ボナパルトは憎いが、フランス法典から学ぶことは多い」 とか。 (こいつら、ホンマに戦争しとったんか〜い、みたいな) この小説のタイトルは『戦争と平和』となっているわけですが、 1冊半読んだ段階で感じたのは、 要するに、戦争(=殺し合い)をしてない状態が平和、ということらしい。 平和状態にあるときは、敵も味方もないが、 戦争状態になると、敵でも何でもなかった人たちが、突然、団結して敵になり、殺し合う。 だから、この小説では、 戦時の悲惨な光景と、 平和時の社交パーテイの華やかな光景が、 大体、交互に描かれます。 「それはそれ、これはこれ」といったような。 太平洋戦争後、何年も憎しみが続いているのとは、なんか、様子が違います。 という訳で、この先、どんな話になっていくのか分かりませんし、 読み終えるのは何か月先になるか分かりません。 |
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メンタル異常者 (2017年10月15日 08時25分) |
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トピ主により削除されました (2017/10/15 09:15) コメント:ID:tHLwgMWo |
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