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【101】 | 夏の思い出 (実話です) テレビから貞子 (2005年10月16日 12時22分) |
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その日もギラギラと太陽が照りつける暑い日だった。 わたしは彼のもとへとバイクを飛ばしていた。 風の心地良さと彼に逢える嬉しさでわたしの気分は最高潮に達していた。 信号は赤だった。「急いでるのに…」そう思いながらもブレーキを掛け足を降ろしたその瞬間に悲劇は起こった。 ムニュッ 足の裏から伝わるソフトな感触… 「ま、まさか…」 イヤな予感は的中した。 ○ んこだ。しかも出来たてのホヤホヤだ。 悪いことにその時わたしはビーサン履きだった。 薄いゴム越しにその温もりが伝わり素足の指先は茶色に染められた。 わたしの悲しみを嘲笑うかのように蝿たちは飛びまわっていた。 わたしが一気にブルーになったのは言うまでもない。 引き返そうか、それともこのまま彼のもとへ向かうか。 約束の時間まで残り僅かしか無い。わたしは意を決して彼のもとへと向かった。 待ち合わせの場所に着き恐る恐る彼に近づいた。 彼の最初の一言「おまえ くせえよ。」思った通りの言葉だった。 結局その日はすぐにわかれて家路についた。 地面を踏みしめて歩いていれば○んこを踏む確率も高いだろう。でもなぜバイクで走っててたまたま地面に足をつけた時に… これってプレミア演出見るよりものすっご〜く低い確率だと思うんだけど… あっ、すんません、お昼時でしたね。 |
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【102】 |
☆あんのうんん☆ (2005年10月16日 13時34分) |
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これは 【101】 に対する返信です。 | |||
うっ・・・帰ってきて開いてみたら○んこかい!! 怖い話かと思って心して読んだのに、○んちかい! ねーやんって○んち好きだよね永遠のテーマだよね ○んち落ちもよくしてたよね、この話って 本当はねーやんが主人公だったりして。ぷぷぷっ 面接行ってきたよん、とりあえず化粧品売り場の おねえさん目指して、、「はきはきしてて、接客 向きですよね」なんか手ごたえありかな。 これでサンプル品いっぱい貰える(^^)V |
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