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【864】 | RE:・・・唄と本とパチと・・・・ 熊楠 (2016年04月03日 17時46分) |
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ゆさみんさん エイプリールフールズ 見ましたよ。 感想はお部屋にカキコしました。 >来週から、忙しくなりそうです。 健康に気を付けて適当に力を抜きながら頑張って下さいね。 嫌な女 読んでますよ!!好きな作品ですね。 この作品をきっかけに桂 望実さんの作品を数冊読みました。 調べたら2013年の年末に読んでました。 【252】 で少し触れています。 また読んでみようかなぁ。 |
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【865】 |
ゆさみん (2016年04月03日 23時51分) |
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これは 【864】 に対する返信です。 | |||
熊楠さん、こんばんは。 エイプリルフールズ 何だか、熊楠さんも面白くなかったようで、ほっとしました(笑) 面白くないにほっとするというのも何なんですが・・ 嫌な女 さすが、熊楠さん、お読みになっているようでさすがです。 では、もう一作。格闘技好きの熊楠さんにオススメ。 といっても、今読んでいる最中のノンフィクションですが・・・ 「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(増田俊也・著 新潮文庫) 第43回大宅壮一ノンフィクション賞、第11回新潮ドキュメント賞受賞作。 上下巻の分厚い本ながら、発表当時はかなり評価が高く分厚く高い本ながらかなり売れた本です。読書家の熊楠さんなら、読んでるかな? 今でも、プロレス本ノンフィクションでは、この本が基準とされているような(「木村政彦は・・」に比べると下だとか)本です。 ノンフィクションというよりは、夢枕獏氏の小説に近い面白さがありますね。 平野啓一郎氏、いわく「生き恥をさらし続けた木村政彦に対し、著者は最後まで、爽やかな憧れと敬愛の念を捨てない。その目差しのやさしさが読者の胸を打つ。この本にはやるせなさが満ちている」 |
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