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【325】 | RE: 見ないでください。。。 賭博破戒録アカギ (2012年09月28日 09時29分) |
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>『いいわよ、今日はあたしがおごるわよ』くらいの返事が返ってくるかと思ったのに・・・。 って、返せる位の仲かどうかが問題ですよね。 長い付き合いで気心知れた仲なら… 「今日はあたしがおごるわよ」位の言葉は欲しいってなると思います。 んでも… 逆に、そういう仲なら「帰ろうか?」発言の後に… カンパチさんが「お前っ今日はおごる位の事は言えねぇのかよ」っとか、 「たまには、お前がおごってくれ」位の突っ込みを言えるかなと。。。 なので、そこまでの仲じゃないのかな?って思ったんですよね。 なら、女が出して男に恥かかせたくないっとか気をつかっての「帰ろうか?」も有るかなと思いました。 凄い好感持てる、素敵な女性のように思えます。 あ… 「(家に)帰ろうか?」じゃなくて「(あたし)帰ろうか?」だったら、ふざけた女www |
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【329】 |
カンパチ (2012年09月28日 22時31分) |
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これは 【325】 に対する返信です。 | |||
> あ… 「(家に)帰ろうか?」じゃなくて「(あたし)帰ろうか?」だったら、ふざけた女www 「(あたし)帰ろうか?」の方だったような・・・。 男と女の間には、深くて暗い溝がある〜。 また、おもろい本見つけちゃった。 児玉聡著『功利主義入門(ちくま新書)』って、本に、こんなことが書いてあった。 19世紀の功利主義思想家ウィリアム・ゴドウィンは、結婚について、こう言った。 『ヨーロッパの国々の習慣では、無思慮でロマンチックな若い男女がくっつき、何度かデートし、あらゆる幻想に囚われた状態で、一生涯ともに生きることを誓う。その結果どうなるかというと、ほとんどすべてのケースで、自分がだまされたことに気づくのだ。 結婚制度というのは詐欺の制度である。われわれは過ちに気づいたらすぐに正すべきなのに、過ちを大事にするようにと教わる。 徳や価値のあるものをたゆむことなく探求すべきなのに、これ以上の探求は差し控え、最も魅力的で尊敬に値する対象に対して目をつむるようにと教わる。 結婚は法律の中でも最悪の法律だ』 ところが、彼は、驚いたことに、フェミニズム思想家メアリ・ウォルストンクラフトと結婚した。互いの知性に惹かれあって。 残念なことに、妻は、娘を出産して程なく、そのお産が原因で亡くなってしまった。 その娘メアリ(母親と同名)は、16歳の時、駆け落ちしてしまう。その相手は、ゴドウィンの大ファンとしてやってきた詩人シェリーだ。 ゴドウィンは、怒り狂ったが、自由恋愛を説いていた手前、文句も言えず、メアリとシェリーは結婚する。 そして、メアリ・シェリーはかの有名な『フランケンシュタイン』を執筆することになる。 頭のいい人って、考えることとやることがチグハグなのねん。 |
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