返信元の記事 | |||
【2571】 | バイバイ スマホちゃん 2ndインパクト (2013年10月22日 22時31分) |
||
今日、病院に行ったんだけど、どうやらなんともないみたい。 仕事を探しても良いってさ。 だーから、大した事ないと言ったのに。 んま、ちょっと今回は悲観したけどね。 なんでこの時期なんだ、この最低最悪のタイミングに病気とは、とね。 でも、受け入れるしかない。 どんな事であっても。 そして今日スマホをガラケーに戻した。 やっぱり無職で毎月携帯代7000円は高すぎる。 最近、スマホとしてはスロの情報見たり談話を覗いたりしか使ってないから。 スロを止めて、談話もハーフリタイアした今、もう必要ない。 このスマホ使い始めて1年と半年。 思えば去年、談話を暇なしにチェックしてたあの頃。 懐かしいけど、バイバイマイスマホ。 ツネちゃん、夜空を子供と眺めるなんて、なんて良い父親なんでしょう。 優しい親御さんだね。 ツネちゃん一家、フォーエバー。 最近のニュースで、ポール・マッカートニーのニューアルバムが日本でトップ10入りしたそう。 凄いねえ。70代で。 やっぱり、ポールのセンスは時代を超えるんだと、そう思った。 オレはあんまりビートルズに詳しい訳じゃないけど、それなりに聴いている。 あの時代という事を考えれば、恐ろしくモダンでポップな音楽をやっていて、それは今聴いても 全然古さを感じさせない。 もしかしたら音楽というものは循環しているものだから、永遠に古くなる事はないのかもしれない。 ビートルズというバンドにポールとジョンという2つの個性が同時に現れたのは、本当に奇跡的な事だと そう思うけど、歴史はよくその手の奇跡を作り出す。 きっと奇跡だけれど、必然だったのだろう。 ジョン・レノンがビートルズから離れて行った理由。 それは多く語られているし、もはや新しい事を言える余地などないだろう。 そこを敢えて言うと。 全く根拠も何もなくて、ただただポールとジョンの作ったものを思い浮かべながらの直感で言うと ジョンは、純粋に音楽的な面でポールを超える事は出来ないと悟ったんだと思う。 音楽というものは真に主観的なものだからイメージ的な事しか言えないけど、ポールの作る曲は 色彩の世界を感じるし、ジョンの作る曲はモノクロの世界を感じる。 それはオレの主観に過ぎないし、その優越を語るつもりはないが、確かにそう感じる。 ジョンの表現様式の真骨頂は、思想的なものも含めた全体的なものであり、それはビートルズという バンドで表現するには、そぐわないと感じたのだろうと思う。 ある意味、ジョンにとって音楽とは思想的なものを表現する一手段にしか過ぎず、それは純粋な音楽人 としてのポールとは相容れない。 だが、今全世界でポールとジョンの名前はジョンの方が広く知れ渡っている(と思っている)「 衝撃的な最期の影響もあるけど、それは思想的なものの力が大きい様に思う。 ジョンはそれを以て瞑すべし、と思う。 で、今日の1曲はベタベタの1曲を。 THE BEATLES 「Let It Be」 >http://www.youtube.com/watch?v=MSru1jYhZJ8 . |
■ 3,049件の投稿があります。 |
【2573】 |
TAKERU (2013年10月23日 13時15分) |
||
これは 【2571】 に対する返信です。 | |||
2さん (*^-^*)何ともなくて良かったねw 因みに国民保険ってさー 会社やめた次の日まで遡って 掛金取られちゃうんだね 俺もったいないから月が代わるまで待って 申請にいったんだけど 無意味やたわーw |
|||
© P-WORLD