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| 【429】 | 神たまありがとう ２ｎｄインパクト （2011年05月28日 18時57分) |
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ただ今帰還しまし竜巻の凄いのがアメリカで発生したらしい。 本日はマイホのスロイベント日。人がいっぱいです。 こういう日は立ち回りが難しい。 空いてる台をチェックしても、天井に近いチャンス台は見つかりません。 ここはしばらく様子見して、嵌り台が空くのを待とうと、漫画（カイジとかアカギとか）を読みながら時間をつぶしましたが こんなとき嵌り台が空く訳もなく、諦めて第2マイホへ移動。 第2マイホでは新台が入ってから初めての土曜で、パロディウスも4台全てに客がついてます。 鬼ムーやグリドンをみてもピンとくる台はなく。 これは今日は非稼働かなと思い始めた時、目に止まったのが本日ボナ8回で確率1/180くらいと良好なのに、500G嵌って捨ててある神たま２。 これは高設定だけどたまたま嵌っているのか、低設定でたまたまボナが偏って出たのか、判断に迷う所です。 でも高設定ならそのうち確率収束して出るだろうし、低設定なら1200Gの天井に届くかも知れない。 この機種の天井は超神輿祭りという高確率で上乗せするARTに入るそうで、一度は体験してみたい。 ということで着席。回し始めると4K\投資の600Gちょいで神輿チャンスを引いた。 これは3Gだけだけど、回り始めるリールを当てると神輿祭りが当選するというもの。 すると、単純に左側のリールから指定してみたら、全部当たっちゃった。 ここから超神輿祭りも含め、ARTが2000G以上続き、ボナ絡め3500枚ゲットだビリー。 流して収支 +66K\。おお、これが昨日だったら今月プラスになる希望が出たのに。 いやいや、まだ可能性はある。あと3日間28K\ずつ勝てば．．．って無理だろうなあ(^^;) まあとにかく今日は大勝利。神たまありがとう。 さーてと、これからご飯食べます。またねー。 | |||
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| 【432】 |
RE:神たまありがとう
写メ鬼武者 (2011年05月29日 07時37分) |
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| これは 【429】 に対する返信です。 | |||
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＞ここから超神輿祭りも含め、ARTが2000G以上続き、ボナ絡め3500枚ゲットだビリー。 ＞流して収支 +66K\。 オメデトウゴザイヤス。 自分の収支（特に今月）はヤバイことになってます、、、 神たま２は自分も気になっている台です。 「ジャンバリ」の実戦チャンネルの番組で見ただけなのですが、 セカインさんも体験された「超神輿祭」の破壊力（リプ以外は上乗せ抽選？）聞かせて下さい。 近所には、まだ導入されてないので、予習しておこうと思います。 そんじゃーね |
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| 【431】 |  |
RE:神たまありがとう
ＡＲＴ好きII (2011年05月28日 21時30分) |
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| これは 【429】 に対する返信です。 | |||
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毎度どうも R�兇匹А舛后� やりましたね+66k\（^^） 神たま２ってそんなに出るんですね（^^;）知りませんでした。近所に設置店が無いもんで・・ ギリギリまで待っての粘り勝ちですな。このまま上昇気流に乗っかればまだチャンス有りと思ってます。 （でも冷静な立ち回りで・・よろしく） 私は今日は雨で外に出る気がしなかったので、家ゴロしてました。 それでネタが無いので、映画ネタでも書いてみます。 実は私「ガンエフェクト」に非常に興味がありまして、ガンアクション映画がかなり大好物なんです。 タイトルは「私の好きなガンエフェクト映画ベスト３」 第1位『ワイルドバンチ』1969年（米） 私が敬愛するサム・ペキンパー監督の西部劇です。この映画を一言で語ると「滅びの美学」がピタッときます。 エフェクト技術の面から見ると、レベルはちょっと落ちるかもしれませんが、それを上回るスローモーション撮影のテクニックは、後の映画人にかなり影響を与えています。 特にラストの壮絶な大銃撃戦は一見の価値ありです（^^）（6台のマルチカメラを使い、11日間ぶっ通しで撮影したそうです） まさに西部劇に引導を渡したと言われる「最後の西部劇」 時代に取り残された無法者たちの末路を描いたこの映画。残念ながら公開当時はあまり良い評価では無かったそうで、とても残念です（^^;） 第2位『ゲッタウェイ』1972年（米） S・マックイーン主演、監督はまたペキンパーです。 銀行強盗を企てた一味が仲間割れをし、金を奪い合うと言う簡単明瞭なストーリー。 この映画で強烈なインパクトを与えてくれたのが、マックイーンが扱う「ショットガン」でした。 パトカーを走行不能にするシーンがあるのですが、最初に見たときにあまりのリアルさに「これ本当のショットガンで撃ってんじゃないの？」と鳥肌もので見てましたね（^^） ラスト近くの安モーテルでのガンバトルも、充分見ごたえあり!!です。 タイトルが「ゲッタウェイ（逃亡）」である様に主人公たちはメキシコへ入国しようとするシーンで終わっているんですが、この映画 アメリカ版と別バージョンで「メキシコ版」が存在します。 こちらは国境付近で警官隊に包囲され、蜂の巣に撃たれて命を落とすラストなんですが、見た事ないんですよ〜 このverも日本では公開はされたらしいですが・・・ 第3位『タクシードライバー』（米） R・デニーロの出世作です 監督はマーチン・スコセッシ 「ゲッタウェイ」と同じ頃の作品と記憶してますが、作風はかなりドライで陰鬱な雰囲気が漂ってます。この頃の「病めるアメリカ」の断面を描いたこの映画も一度見たら忘れられません。 ベトナム帰りのさえない男（デニーロ）が少しずつ狂気を膨らませ、大統領候補の暗殺を計画しそれに失敗したと思ったら、今度は12歳（だったと思う）の娼婦をこれまた一方的な思い込みで助けてやろうとするくだりは、明らかに正常な思考の持ち主がする行動ではありません。 けどなんかカッコ良く見えたんですよコレが・・ 銃撃戦はそんなに派手ではないんですが「うわっすっげ痛そう!!」と思ってしまう演出で印象に残ってます。 （銃を向けられ、止めようと伸ばした手の指を3本ほど吹き飛ばしたり、顔面に小口径の弾丸が打ち込まれる等） この異常な行動（娼婦を助けた事）が世の中には美談として伝わると言う皮肉な結果になり、デニーロは英雄扱いにされてしまう ある意味すごーく後味の悪い終わり方をしています。 だらだら書き連ねてきましたが、暇つぶしにでも読んで見てください。（^^） ではでは |
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