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【2653】 | RE:パチンコのオカルトとか確率とか 風来人1957 (2012年10月30日 20時42分) |
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死んでも当らないリーチパターンはモンスターハウスの頃から登場しましたね。 確かフラッシュリーチ発展なしは0%でした。ノーマルよりも始末が悪いものでした。 99年登場のマニアックな機種ラブラブカップルは「背景、登場人物、セリフ」ですべてが判別できました。男7人、女7人+雑魚2匹で7×9×4=252パターン存在し、当りは60パターンでした。すなわち残りの192は雨が降ろうが、槍が降ろうが、リーチになろうが死んでも当りません 翌年のF電車でGOはノーマルリーチが死んでも当らないパターンでした とにかく「死んでも当らないリーチパターンの有無」はその機種を打つための重要なファクターでした |
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【2664】 |
がくお (2012年10月31日 11時08分) |
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これは 【2653】 に対する返信です。 | |||
こんにちは^^ >死んでも当らないリーチパターンはモンスターハウスの頃から登場しましたね。 >確かフラッシュリーチ発展なしは0%でした。ノーマルよりも始末が悪いものでした ん〜〜〜、これは厳密に言えば、 “気がつけば信頼度0%”ってヤツじゃないですかね^_^ フラッシュリーチに発展した段階で ・コマ送り発展 ・コマ送り発展なし この2つのいずれかに分岐されますから、少なくともフラッシュリーチ自体は信頼度0%じゃないっ。 ということで、 “ハズレで停止して初めて信頼度0%” つまりですね・・・ “復活当たりのないリーチはハズれた段階で信頼度0%” というのと同じですぅ(^_^) 正真正銘の信頼度0%は CRスキージャンプペア の “回転開始時 茂木アナウンサー居眠り” ですね(^_^;) これはパチンコ史上最速のハズレ確定フラグです(^_^) >とにかく「死んでも当らないリーチパターンの有無」はその機種を打つための重要なファクターでした え〜〜〜っと、、、勝てば官軍ですから〜^^ ノーベル賞を取るために研究されているのなら、 ま、それはそれで^^ |
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