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| 【989】 |
RE:話し合いの場[今日までそして明日から]
２２５７ (2010年03月02日 23時36分) |
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| これは 【978】 に対する返信です。 | |||
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ラフィさん (〃´・ω)ノ コンバンハ♪ ＞以前…エアコンのリモコンをマスターから取り上げた事はありますんｗｗ ＞ ＞オーダーストップからどれだけ時間が経っていたんだろう…�・忰� やはりあなた様が「手乗りタイガー」というおウワサは本当だったようですね。。。 まさかっ、オーダーストップだとわかっていながら注文したのではあるまいな？ ＞何か不穏な空気が漂ってますな�・忰 �。。 ミョ〜なお部屋がポコポコと… ＞ロリ好きだそうですよｗ JK大好き♪ あたりまえですが、圧倒的に女性が有利ですな… そんじゃっ、僕はくーじょぅじょーたろぅVERを用意しておきましょっ！ オラオラ！ ＞入店してから着替えますぉ！ 通報されてコスプレしたまま連行されるのは…まぁ、ィィヵｗ ＞tk ぃぃ宣伝になるかも￣ω￣？ 荷物が多くなりそうですな♪ 宣伝になればこの上ない幸せちゅーもんですが、まさか…営業停止じゃ… ＞タマにドンクサイ人も居ますなｗｗ (￣ー￣)ニヨ♪って遠くから見つめてますよ。。。 愛すべき「ドンクサ」だったらよいのですが、中には「ものぐさ」もおりますからなぁ〜。。。 ＞解凍機能とかグラタン機能とか設定しないとダメな系ですかね？ ぃえ。恐らくそこまで辿り着いておりましぇん。。。 |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【988】 |
RE:話し合いの場[今日までそして明日から]
２２５７ (2010年03月02日 23時36分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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おぼしきさん ど〜も〜♪ カルティエ少年物語〜♪ お忙しい中のカキコお疲れさまですっ！ 一日でも早い完全復活を心待ちにしております。 ケド、無理はしないでくださいなっ！ |
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| 【987】 |
連続コピペ小説 悲しい過去��
おぼしき人物 (2010年03月02日 21時08分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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いろいろな事を経験した。キャバレーの呼び込みもした。ソープランドの送迎車の運転手もした。しかしどれも長く続くことはなかった。風俗営業が悪いとは思わない。が、なぜかそこで働く従業員たちと意思の疎通が取れない。というよりも、秀樹はその仕事に従事している社員も自分も好きになることができなかったのだ。職業に貴賤はないとはいうものの現実には貴賤はある。場末のキャバレーやソープランド、ストリップ小屋は自分を貶めるには格好な場所であった。 当初はここまで来たらとことん落ちてやれという墜落願望があり、それがある種快感でもあった。人目を気にせず自分の生きたいように生きる。決められた時間に決められた仕事さえしていれば誰からも文句は言われない。しかし若い秀樹はこれでは絶対にいけない。自分の人生をこんなところで終えてしまうのは良くないことだ、と思うようになった。 何故ならそこには自分をこの世に生んでくれた顔さえ思い浮かばないはずの母親の顔があり、育ててくれた父のほのかな思い出があったからだ。 良心が痛まないわけではない。会えるものなら父に会いたい。でも秀樹には父に会う勇気がなかった。 いつしか父に対する思いが高じて、今は会えないけれどこの先必ず社会人として認められるようになったら会いに行くのだという意識が芽生え始めた。秀樹はその日暮しを決め込んで、その場所から動こうとしない同僚たちを尻目に風俗営業最後のストリップ小屋を後にした。 元来律儀でまじめな性格の持ち主である秀樹は、心機一転を決め込み、自分の決心が揺らがないように頭を刈った。そして奇しくも一年半前と同じＫＩＯＳＵＫＵの紙袋に身の回りの物を詰め込み、とあるパチンコ店の門をたたいたのである。 「従業員、募集してますか」 精一杯の明るさを込めた声で事務所に入って行った。 「なんだ、おまえは。懲役帰りか。うちは懲役帰りを使うほど困ってねえぞ」とにべもない返事だった。 「違います。自分、懲役とか行ってません。昨日までストリップ小屋で働いてました。で、これからパチンコ屋さんで働きたいと思ってきたのです」秀樹に出来る精一杯の抵抗であった。 「ストリップ小屋だぁ。だからどうしたってんだ。お前何一人でそんなに息巻いてんだ。態度ワリいぞ、おまえ」 「すんません、緊張して、つい」 「一応頭下げることは知ってんだな」 事務所にいたこの不遜な態度の店長ふうの男は秀樹の頭のてっぺんから足のつま先まで、今にも獲物をとらえて食べてしまいそうな鋭いまなざしで観察した。 「ふ〜ん。で、履歴書は」 「はい、ここにあります。俺、一生懸命働くんでどうかここで働かせて下さい」 秀樹はここぞとばかりにクリクリ坊主の頭を深々と下げた。 こうして秀樹のパチンコ物語は始まったのである。しかし彼のパチンコ稼業は順風満帆とはいかなかった。客や同僚から若いと言っては頭を小突かれ、仕事ができないと言っては蹴飛ばされ、誰も彼に優しくなんぞしてくれなかった。 しかし意外なことに秀樹はめげることを知らなかった。今までのパターンであればとっくの昔に店を飛び出ていたはずの彼は、ひどい目にあってもここにいるのにはちゃんとした理由があったからだ。 秀樹は何よりこのパチンコ屋の喧騒が好きだった。何か自分の暗く、いじいじした思いを調子の良い軍艦マーチが勇気づけてくれた。ホール回りをして、足が痛くなっても店の従業員の呼び込みマイクが癒してくれた。 水を得た魚のような秀樹は、お客さんが出した玉をジェットカウンターに流しながら思った。「これは俺の一生の仕事。絶対上にのし上がってやる」と。 【以下次回に続く】 |
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| 【986】 |
連続コピペ小説 悲しい過去��
おぼしき人物 (2010年03月02日 21時03分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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もともと心根の優しい秀樹にはこの事件はとてもショックであった。以来口数は極端に少なくなり、人の顔色を窺うようになった。 こんな時にこそ母親がいれば子供の変化に気付き、何らかの心のケアを施したのだろうが、その母親がいないことがそもそもの原因なのであるから手の施しようがない。毎日が残業の父親に至っては生活を維持するのに手一杯で、秀樹の変化に気づく様子もない。 一体人生とは、こんな些細なことで様を変えてしまうほど繊細なものなのだろうか。秀樹にとって一人で家にいる時間より、学校で友達と遊んでいる時間そのものが何よりも大切であった。その宝石のように輝く唯一の心のよりどころを一瞬にして奪われてしまったのだ。子供の軽口に罪を着せることはできないが、秀樹の人生を大きく左右してしまったことは事実なのである。 その後、秀樹は中学高校と父親のいうとおりに進学したのだが、小学校五年の事件は暗く大きな影を心に落とし続けた。誰か一言でも彼に優しい言葉をかけてあげたならばここまで寂しい思いをしなくてもすんだであろうに、学生時代に救世主は現れなかった。 通学の行き帰りの喧嘩は彼にとって日課となり、唯一のストレス発散の場であった。「強いものは絶対だ」その哲学のみで日々を過ごした。明るく朗らかな少年が、傲慢で陰湿な性格に豹変した理由が彼には分らないでいた。それこそが悲劇であった。 仲間からは恐れられ悪循環の末、孤独な環境を自分でつくり出す。喫煙などは当たり前のことで万引きや婦女暴行の犯罪にも手を染めた。ここまで来ると優しかった仕事一途の父親も成す術がない。 息子の悪事が原因で会社を首になり、日雇いの仕事を始めるようになった。 素行は最悪を繰り返してはいたが、状況を把握できないほど心は腐っていなかった。 しかし、秀樹にはそれを改善したり、取り繕ったりする能力が備わっていなかった。会社をクビになった父親を見て心を痛め、自己嫌悪に陥りさらに悪行を繰り返す。「誰か俺を止めてくれ」幾度となく心の中で叫んだ。しかしそれに応えてくれる人はだれ一人として彼の周りには存在しなかった。 結局秀樹は高校を退学処分に処せられ、父親からも見放されひとり家を出て行く羽目になってしまった。 部屋にあった駅の売店で売っているＫＩＯＳＵＫＵの紙袋にＢＶＤのパンツと靴下、それから旅行用の歯磨きセットを入れ、父親が帰宅する前にそっと家を出た。 どこに行くとも決めず、秀樹は傷心の面持ちで暗い夜道を一人さまよった。父に対する懺悔の念。記憶にあるはずもない母親の優しい笑顔。カギっ子事件が起きる前に遊んでいた小学校の友達の顔、そして顔。「おれは今こんなに惨めなのになんでみんな楽しそうな顔してやがるんだ」いつもの秀樹なら激情に駆られて荒れまくっているところだが、今はそんな気持ちにもなれない。自分が憐れで、憐れで仕方なく思えてくる。 そんなやるせなさを払拭しようと、秀樹は比較的人通りの多い駅前に足を向けた。通りすがる人々の顔が、皆幸せそうに見えるのはきっと気のせいだろう。自分にそう言い聞かせても、やはり自分の惨めさは拭えなかった。 急に空腹を覚える。ポケットを弄ると、幾枚かの紙幣と小銭があった。手持ちの金は八五〇〇円。他校の生徒からカツアゲした金だ。そのはした金を握りしめた秀樹は、こんな時でも腹が減る自分が嫌だった。 いじましい自分を呪いつつ、マクドナルドに入りチーズバーガーとコーラを注文する。店員のやけに明るく丁寧な接客態度が今日は鼻につく。 空腹を満たした秀樹は少し落ち着くと、今度は逆に不安になった。「これからどこに行こうか」考えてみれば自分なんぞに出来る仕事もなく知り合いもいない。いや、いなくもないのだがこの惨めな姿を誰にも知られたくなかったのだ。 |
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| 【985】 |
復活、近し！で、その後連続コピペ小説
おぼしき人物 (2010年03月02日 20時55分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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何はともあれ、復活、今だならず状態であったこと ここに、深くお詫びいたします。 で、それからしての云々話としては 真の復活話は、まだ遠き彼方の、「とうへんぼく野郎」ということで、是非とも御理解くださいませ。 で、あるからして候の意を込め 例によっての、コピペなるもので、お茶を濁させていただきやしょう。 ただ、一言だけ言っておきやしょう。 真の復活は近しと！ では、連続コピペ小説の17話の開始です。 悲しき過去 秋雨の真っただ中である。初夏の梅雨に比べ秋の雨は、いつももの悲しい。 カルティエの複雑な心境を目の当たりにした私の心は冷え冷えとしていた。その晩の雨音が憐れみに似た感情をさらに助長する。 他人様の女房を寝とり後を追われるように命からがらこの店に駆け込んだカルティエ。私はその一切を知らない。ただ逃げてきたという事実以外には。 カルティエ。本名、田中秀樹。実物と名前の響きには、かなり隔たりがある。 とは言え、子供の頃からずんぐりむっくりで、金縁の眼鏡をかけていたわけではない。中堅どころの会社員を父に持ち、たった二人きりの人生を十八年間過ごした。正確に言えば、母親が子宮癌で亡くなったのが、秀樹が三歳の頃であるから、十五年である。 今では一人っ子は当たり前のようにこの世に存在するが、当時とすればそれは珍しい環境だといえるであろう。 秀樹は自分に母親がいないことに関してそれほど不便を感じていなかった。それは恐らく子供を不憫に思う父親の思いがそうさせたのかもしれない。子供心に母を慕う素振りを見せることが、やさしい父を傷つけてしまうことを懸念していたのだろう。秀樹は母がいないことより、父親が残業で夜遅くなるまで帰って来ないことの方がこの上なく寂しかった。「妹か弟がいればなぁ」六畳一間のアパートで何度一人ごちた事か。 母親がいないのだから当然のことながら学校が終われば自分で家の鍵を開けて入る。 秀樹は誰もいないのを知りつつも、学校で教わった通りに「ただいま」を言って部屋に入るのが習慣であった。 しかしある日から秀樹は「ただいま」を言わなくなった。 小学校五年生のころだ。 失くさないようにと首にかけたゴム紐の先には、見慣れた部屋の鍵がぶら下がっている。それをクラスのいたずらっ子が発見し、教室の皆に大きな声で冷やかし始めた。いわゆるカギっ子の象徴であるそのゴム紐を秀樹の首からひったくると 「わーい、カギっ子だぁ」 「きったねえゴム。真っ黒じゃん」 「カギっ子は仲間に入れねえよ」 と口々に囃したてた。集団の恐ろしさは秀樹の胸にしっかりと刻まれた。 |
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| 【984】 |
RE:話し合いの場[今日までそして明日から]
２２５７ (2010年03月02日 15時12分) |
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| これは 【983】 に対する返信です。 | |||
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＞今こんな感じです。。。 (￣ｍ￣〃）ぷぷっ！ 今頃は夢の中でしょうか？ ラフィさんって白かったんですねぇ（笑） おやっ？アイコン？？ てゆーか、お仕事中に釣らないでぇ〜♪ |
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| 【983】 |  |
RE:話し合いの場[今日までそして明日から]
ラフィアン★ (2010年03月02日 13時37分) |
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| これは 【981】 に対する返信です。 | |||
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丁度ぉ昼御飯が終わった頃でしょうか… ＞ぃや。勘弁してくだちゃい♪ つttp://www.sm.rim.or.jp/~makoto/baku/e/netemoiikana.jpg 今こんな感じです。。。 |
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| 【982】 |
RE:話し合いの場[今日までそして明日から]
２２５７ (2010年03月02日 12時54分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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おぼしきさん (●ゝω・)ノ コンニチハ ん〜。まだまだ忙しモード全開でしょうか？ 冬季五輪が終了し、マスコミの次のターゲットは政界でしょうか？ ピワワールドではまたまた怪しげなお部屋が… おぼしき〜一緒にピワワールドにかえろ〜♪ おぼしき殿の最終レス 2010年02月21日 19時04分 リミット 2010年03月7日 19時04分 |
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| 【981】 |
RE:話し合いの場[今日までそして明日から]
２２５７ (2010年03月02日 12時52分) |
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| これは 【980】 に対する返信です。 | |||
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＞仕事中に見たら危険な画像を探してきます(o^ω^o)ノ ぃや。勘弁してくだちゃい♪ |三) モサッ！ |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【980】 | |
RE:話し合いの場[今日までそして明日から]
ラフィアン★ (2010年03月02日 09時19分) |
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| これは 【973】 に対する返信です。 | |||
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＞さてと、お仕事、お仕事っ！ 仕事中に見たら危険な画像を探してきます(o^ω^o)ノ |三) サッ |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
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