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【26】		Ｇ１クライマックス２００９を語る① かーりん（2009年07月07日 02時38分)
連投レスすいません。自分の書ききれない長文レスをマシンガンの様に発射するため、談話室では自他共にマシンガンレスと呼んでいます（笑）私の得意技です（爆）まあ、それだけ、このトピがお気にいりな証拠です。こういう時事ネタのトピって、時が経てば、すぐ落とされるのが多いんですけど・・・パチンコ掲示板で、パチンコもプロレスも好きな人を発見して、嬉しくて最初レスしました。なので、虎仮面さんには、こういうパチ掲示板の中で、プロレスとパチンコをネタにした談話室の立ち上げる勇気に敬意を表してます。なので、三沢さんの話題が旬じゃなくなっても、長く続けてほしいな～。昨日、観戦中（休憩前）にビジョンを使って、今年のＧ１クライマックスの一部選手発表ありました。虎仮面さんに新日本の良さを洗脳します（笑）頑張って、余計なお世話ながら（俺ってほんと書くことが好きだな～）、参戦選手をかーりん目線で書いてみました。 ○エントリー１　棚橋弘至【新日本、本隊】 ※現５２代ＩＷＧＰヘビー王者（通算４度の戴冠）、２００７年覇者昨年のＧ１は、ケガから急遽間に合わせた感が強く、スランプで予選敗退。今年は王者として安定した闘いが期待できます。 ○エントリー２　中西学【新日本、本隊、第３世代】 ※１９９９年覇者、前５１代ＩＷＧＰヘビー王者今までの中西といえば、５月にベルト初戴冠するまで、もてあました実力で、ど～も不甲斐なさが目立ち、簡単に足元すくわれる傾向。だが・・・ベルトを１度巻いた自信で・・・ますます想定外ファイトに磨き。 ○エントリー３　永田裕志【新日本、本隊、第３世代】 ※ミスターＩＷＧＰ（最多防衛の１０回の記録保持）、２００１年覇者、２００７年準優勝いわずとしれたシングル名勝負製造機の永田さん。今回は、初対戦組との絡みに大いに期待。 ○エントリー４　天山広吉【新日本、本隊、第３世代】 ※２００３、２００４、２００６年覇者最近の天山は、かつての夏男にふさわしくないほど、故障と裏切りから満身創痍でコンディション的に期待が同情に変わってるとこがファンから愛される天山ならではか。プロレス界きってのパチンコ好きだけに、ぴわるど的に応援したいとこ（笑） ○エントリー５　後藤洋央紀【新日本、本隊】 ※昨年２００８年優勝（初出場初優勝）、春のＧ１というべきトーナメント戦のニュージャパンカップ２００９優勝戦績にはムラがあるものの、新日本のストロングスタイルを継承しつつある後藤。見てて惹かれるものが沢山あるだけに、昨年の優勝は決してフロックではないことを見せてほしい。 ○エントリー６　真壁刀義【新日本、ＧＢＨ】 ※２００８年準優勝只今、絶賛孤軍奮闘中（笑）昨年は天山を追放して極悪軍団ＧＢＨのドンとして率いて、マットを揺るがし、存在をアピールしたが・・・・今では裏切られ、本間という同志がいるものの、ヒールだけど、人数不足からケイオスに一方的にやられてるため、本隊と同じタッグとして試合組むハメに。ヒールとベビーの狭間の孤高の存在になりつつあるだけに、今年のＧ１はシングルプレーヤーとしての評価を再確認されそう。

【36】		RE:Ｇ１クライマックス２００９を語る① 　虎仮面 (2009年07月10日 04時07分)
これは【26】に対する返信です。
中邑真輔選手がヒールになっているんですか？大晦日の猪木祭りにもＩＷＧＰ最年少チャンプとして、出場していましたよね？飯塚高史選手もヒールに転向？破壊王とタッグを組んで、小川直也・村上一成選手組みとゴールデンで対決した試合を覚えています！