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【27】 | ありがとね 水玉擬似連 (2008年10月17日 00時30分) |
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かめ゛.さん。 かわいいんです、うちのワン子。 ん〜 マジで申し上げれば・・・ 打てば打つほど確率は収束するはずですので、勝負の鍵は「ヤメ時」にかかってくるのかなって思っています。 時短即ヤメは確率を狂わせると思うのです。 エヴァ4で言えば 350のスペックを同じ持玉で450回回してやめることとなるのですから。 編集^^ 時短中、玉減りがないという前提の話YO! |
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【28】 |
かめ゛ (2008年10月17日 17時01分) |
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これは 【27】 に対する返信です。 | |||
つて、 かめ゛のことかと思いましたが、違っていました(笑)←表現古い? >時短即ヤメは確率を狂わせる… そうかあ、そういう意味だったのですね。 時短中、玉に玉減りがないというか、少し増える時は嬉しいものです。 何でもないときは勿体無いくらいに玉を使ってしまいますが、玉に玉がころころとアッチへ転がっていったときなどえらく惜しい気分になってしまいます。 箱に跳ね返って戻れば幸せを感じます。 隣の人、返してくれないかなって何時までも横目で見ていることもありますよね。 それを隣の人が自分の台に入れてしまわれたときのショックはかなり大っきい! |
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