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【567】 | RE:僕(祝!侍ジャパン) うちのわんこ (2009年03月24日 15時58分) |
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こんちゃ☆ え〜え〜、なんじゃ、かんじゃ、いいながらも・・・・・ よかったあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 原さん、選手の皆さんお疲れ様☆ イチロー君も、最後の最後でもってったne。 それが、スターたるものなんでしょうか? ただし、今日の試合思うことこれあり!! 見方によっては、最後の最後まで緊張感が有り楽しめたといえば、楽しめたyone。 しかし、なぜ、同点に持ってかれるかna? どうも、この辺りが、日本人というか、日本って なんにしても、詰があま〜い!! このへんが、イラッ!!とするのよ。 ま、こんな事思うのわんこだけkamone。 なんにしても、良かったよ☆^^☆ |
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【568】 |
おばか (2009年03月25日 13時43分) |
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これは 【567】 に対する返信です。 | |||
うちのわんこ様、ども。 >日本人の詰めの甘さ 私は国語は得意ではないですと常日頃から主張しておるわけでして、、 ことわざ、なんていうのも例外ではないです。 が、知っていることわざに関しては確かな信念を持ち、先人様の知恵の叡智であると たたえる気持ちがあるのです。 三つ子の魂、百まで。 こんなことわざがあったかと思います。 私の知識によると、3歳児っくらいまでに学んだ知識、作法、道徳等っつーのは、一生もんだよ。 みたいな感じであると。 故に、私は初等教育というのは非常に重要であると思っておるわけです。 さて、、、 ちっちゃい子といえば、ヒーロー物が大好きです。 私の甥っ子も、わけもわからないなんとかジャーパーんちとかいって、 へなちょこのパンチをして私の母をぶん殴ったりしておるわけですが、 このヒーロー物、初等教育としてはいかがなものかと、私は疑問を投げかけざるを得ません。 特にナンタラ戦隊物ですね、これが非常によろしくない。 ナンタラ戦隊物といえば、赤とか青とか黄とかの大体5人くらいの正義をかかげる組織が ほとんど1体で攻めてくる悪の敵をぼっこぼこにやっつけるというのが 毎回の物語の筋なのですが、そのストーリー終盤ですと、毎回、敵は巨大化して ナンタラ戦隊が5人くらい集まっても手に負えなくなります。 そこに登場するのがナンタラロボットですね。 ただ、、このナンタラロボットは通常格闘にはあまり向いていません。 ナンタラロボットのパンチやキックでは巨大化した敵にはとてもじゃないけどかないません。 でも大丈夫です!ナンタラロボットには強力なビームをだす奥の手があります。 巨大化した敵に通常格闘で立ち向かい、巨大化怪獣の固有技にあえて挑み劣勢に立ち、 相手に良い思いをさせて、最後に奥の手を使って余裕の勝利です。 こんな感じなのですが、、何がいけないのかと、 大怪獣ないし、通常サイズ時の怪獣の戦闘姿勢です。 正義のヒーローには明らかに隙が多いです。 変身時のアクション、ポーズ。狙いどころです。 ナンタラレッド!シャキーン!!で、一発。 ナンタラブルー!ぴしゃーん!!で、もう一発。 じゃんじゃん入れていきましょう。どんどん詰めていってください。 過去の怪獣はここを傍観していたがために、苦杯のんでいます。 さらに、先ほどのナンタラロボットの奥の手ビーム。 これ、、、、ほとんどのロボットに共通して、エネルギー充填時に大きな隙ができています。 さらに、その充填時にそれらしいビームの名前を叫んでいます。 手の内を明かしているんです。普通なら、うわっ!なんたらビーム充填してるぅ〜! 阻止しなきゃー!って、考えますよ。それまでは完全に優勢に戦いを進めてきたんです。 ナンタラロボットに簡単に起死回生のチャンスを与える必要はありません。 ここでナンタラビームの充填とか、、、タイミング的に間違ってるよというのを 知らしめてやればいいんです。なぜ待つ、待たなければ大怪獣の勝利です。 非常に詰めが甘い。その甘さ故、ここ何十年、連戦連敗なんです。 こんな大怪獣物を見て育ってきた我々日本人です。 詰めが甘いのは当然なのかもしれませんね。 |
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