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【1127】 | RE:僕 おばか (2010年02月01日 17時50分) |
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ども。 先日、というか昨日・一昨日の事なのですが、 おふとんの話です。 昨日・一昨日にかけまして、友人宅に宿泊に行ってきました。 おふとんを用意して頂きまして、これがアタシの人生初の羽毛布団なのでした。 聞くところによると羽毛布団というのはちょーあったけーらしく、毛布とかいらないとか。 それでも友人は気を効かせてくださったのでしょう、羽毛布団の上に毛布も敷いておいてくださいました。 ほぅ、これが噂に聞く羽毛布団と毛布の併用時の 「毛布は羽毛布団の上か下どっちが正しいの?」の渦中にある状態かと思うたわけです。 アタシの事前調査によりますと、これは毛布を上に敷く方が羽毛布団の特性を損なわないとなっていたので、 今回は毛布が上なので、「むぅ、正攻法の方だな」と思ったのでした。 では、さっそくその寝心地たるやいかがなものかとお布団の中に入ってみたのでした。 するとどうでしょう、 ぐわぁ!!う、動けねー!! ふっかふかな羽毛布団の上から毛布がかぶさることにより羽毛布団が体にまとわりついてくるようなこの感じ、 まさにお布団のラッピング状態やー! みたいな。 でも、このまとわりつく感じが逆に良いかも。 と思っていたのもつかの間。 んふっー!んふっー! ちょっとアツいかも・・・・・ よし、足を出そう。涼しくなるはずだ。 くッ!お布団がまとわりついて上手く体が動かせれない!!!! アタシは眠気とアツさとの戦い、薄れゆく意識の中でなんとか足をおふとんから出す事に成功したのでした。 んが、安心したのもつかの間。 んふっー!んふっー! まだアツいじゃん・・・・・・・・・ 意外と苦痛じゃねぇか、羽毛布団。おそるべしでした。 アタシは必死に体中をうごかしもがき、結局毛布をどかすに至り朝を迎えたのでした。 そして、そんな羽毛布団より問題だったのが、、、下です。 アタシは1日の大半を10年前に無印で買ったスプリングマットレスの上に ニトリでかってきた低反発マットレスを敷いた状態のベッドの上で生活してきました。 その日の友人宅でご用意して頂いたお布団は、畳の上に敷布団という組み合わせでした。 通常、ここまでして頂いたらそりゃもう安眠できるクラスだと思います。アタシもその時はそう思いました。 だがしかしです、じっさい寝てみると、体中が痛い。 数時間に1回は体に感じる違和感から目覚め体勢を立て直していました。 なんということでしょう。 アタシの体はそうとうやわいものになっているなと。そう実感した土日なのでした。 ここから個別レスポンスにうつらさせて頂きます。 ○暖簾に右押し様 先週、ついに連敗が止まったとお知らせさせて頂いたのですが、 暖簾に右押し様の戦闘能力云々の書込みを頂いた時点では、連敗中のままでした。 そんなアタシの心境において、時期に勝てるようになるかもよという旨の一文に んだよ、自慢話かよと思ったものの、、、ん?アタシ、励まされているの?? とも思ったもんです。きもちわりー。 で、今思えば、 収支結果を「戦闘能力」に例えるというのは、ままいいとしまして、 その「戦闘能力」がマイナスになるというこの不可思議な状態を 全くもって無視するという適当さに、、、ただただ唖然としています。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― |
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【1131】 |
暖簾に右押し (2010年02月02日 13時00分) |
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これは 【1127】 に対する返信です。 | |||
>その「戦闘能力」がマイナスになるというこの不可思議な状態を >全くもって無視するという適当さに、、、ただただ唖然としています。 温度と同じです。 温度は、水が固体になる温度を『0』にしたのに対し、今回の戦闘力は 手持ちのお金に変化が無い状態を『0』としています。 ただし、ほぼ全ての物質が固体になる絶対零度があるように、戦闘力にも存在します。 絶対零kと言われていますが、すなわち全財産の事です。 現在の私の絶対零kは、約36600000となります。 |
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