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| ■ 4,528件の投稿があります。 |
| 【1988】 |  |
RE:決戦〜♪
あちちち (2008年10月31日 11時46分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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こんにちわ オイラ明日から６連休（￣ー￣*）〜♪ …というのも祖父が亡くなったので orz 既存の３連休に忌引きで＋３日（by就業規則） でも仕事が滞るので＋２日にするカモ？ 姐さん オフ会をそこまで詳細に報告するのは 初めて見ましたｗ とっても楽しかった雰囲気がよく伝わ るので、引き続きオモシロおかしくよろ しくお願いいたします♪ フォッカーさんが見えないな〜 お〜い |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【1987】 |
RE:決戦〜♪
カモ次郎 (2008年10月31日 11時38分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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陛下様、皆様おはよう御座います♪ 昨日は宴会の後、1パチでお遊び。 0.4Kで甘エヴァ7連で大人しく帰りました。 3連休組です。 関東オフ会予定は1日か7日で。 連絡入れますね。 オッツーさん・１９姐さん 今日も宜しくお願いします。 では。 |
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| 【1986】 |  |
RE:決戦〜♪
オッツー. (2008年10月31日 10時26分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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陛下、みなさん おはようございます。 ＞明日から３連休なんて叶姉妹みたくゴージャスなヤツばっかなんだろ〜な。。。ちっ 残念ながら、オイラはゴージャスなんだなぁ！！ あっ！イク姐、おはようございます。 オフ会レポート、すっかり小説みたいになってますね。 楽しく読ませてもらってます。 みなさん、本日もよろしくお願いします。 |
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| 【1985】 |
RE:決戦〜♪
未亡人 (2008年10月31日 10時17分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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週末ですねぇ〜 明日から３連休なんて叶姉妹みたくゴージャスなヤツばっかなんだろ〜な。。。ちっ 陛下。みなさん。 おはようございます(´・ω・`)ノ 秋も深まり、北の国では雪なんかも降っちゃってますね〜 まだ灯油を買ってません。今年はいくらするの？ さて。。。 仕事しながらボチボチ書くかな（￣ー￣） 〜楽しい時間〜 「お土産があるんですよ」 そう言いながらカモさんが東京から持ってきた荷物を解き始めた 『あっ！姐も今のうちに。。。』 二人がそれぞれにテーブルの上に土産を出した カモさんのお土産はゴマの入ったお菓子が二種類 田舎者の姐には東京の物がとてもハイカラに見えた 余談であるが後にゴマのお菓子を会社に持って行き、勤務中にこっそり食べたら部屋中がゴマのニオイになってサボりがばれてしまうという恐るべしゴマ菓子だった 姐もはりきって土産を出した 一人ずつ菓子屋の袋に入れながら順番に渡した また余談だが宴会後外で集合写真を撮ったら、みんな同じ紙袋を持った観光旅行の写真になった 「イク姐ぇはお誕生日ですよね」 ぴーさんが袋を取り出しながら姐に言った ここ数年、誕生日とか母の日は息子から 「ほれ、オカン。コレやるゎ」ってビールばかりだった姐はドキドキした 「開けてもいい？」と聞くとにっこりうなずくぴーさん 中身は・・・いや、これはナイショにしておこう。だって宝物だから。。。 それからの話はお互いの年齢や仕事の話 他愛もないことでわらったり。。。 時間とともに他のテーブルも賑やかな宴会が始まっていた 決定的に違うこと 僕らは全員携帯片手に宴会するという異様な光景だったんだ・・・ つづく |
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| 【1984】 | |
RE:決戦〜♪
あちちち (2008年10月30日 14時45分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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最近パソコンをいじってると、かなりの確率で娘が寄ってくる そして「ダッコ〜」と言い オイラの上に乗る（￣ー￣*） 「キーボードは触っちゃダメ！」とよく躾てあるので キーはノータッチだ さらに娘はディスプレイを指さし 「アンパンマン〜」とせがむ オイラは某アンパンマンサイトへと導いてやる 画面にアンパンマン（面倒だから以後はパン）が映しだされると 娘は大はしゃぎ （;´д｀） 踊るなよ 画面叩くなよ どさくさ紛れにキー押すなよ〜（;￣д￣） そしてパンキャラクターの画面へ… 数ヶ月前までは 「これは？」と聞いても 「アンパンマン！」 バイキンマンを指しても 「アンパンマン！」 しか答えない （￣ー￣;） がしかし、 最近になってよーやく ・ドキンちゃん ・わんわん（チーズ） ・バイキンマン については答えられるようになった（さすが娘 昨日さらなるステップアップを試みて 「カレーパンマン」を指し示した やはり最初はわからないみたいで 「これはね、カレー男爵マンっていうんだよ」 と教えてあげた（卍 すると 「これ 何だっけ？」と聞いたら 娘「カレ〜」（・д・） あち「いやいや（笑）もっと名前長かったでしょ？ これは？」 娘「カレェ〜」（・д・） 覚えが早いのか何なのか…汗 今日は「陛下」を覚えさせよう （￣ー￣）〜♪ |
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| 【1983】 |
RE:決戦〜♪
カモ次郎 (2008年10月30日 13時47分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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陛下様、皆様こんにちわ♪ 月末で忙しいので足跡で。 姐さん、頑張って下さい。 番外編は暇になったら連載します。 スネさん、電話しますね。 そろそろ忙しいですか？？ ３Ｋさん 毎度、幹事お願いします。 では〜。 |
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| 【1982】 |
RE:決戦〜♪
未亡人 (2008年10月30日 12時57分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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Ｍじゃね〜ってばよ(´д｀;) 恥ずかしがりやは合ってる。でもそう思われるのがイヤだからいつも強がってるカモ… みなさん、こん日ハム♪（￣ー￣） オフ会報告もこんだけひっぱりゃ終わるまでに一冊の本になりそうです とっとと続きをいっとくか(´・ω・`)ノ 〜宴〜 「ど〜も はじめまして。おそ〜なってすいませ〜ん」 青系のボタンダウンにクリーム色の綿パンツ すっきりと刈り上げた頭 涼しげな目元で爽やかに笑う 。。。スネさんだぁ〜 全員がスネさんに注目した 吉本新喜劇っぽい喋りを期待したが彼は落ち着いて静かに話す人だった これで全員揃った 「じゃあ、注文しましょうか」 笑顔の店員さんに飲み物をオーダーする 全員 「ウーロン茶」 「生！」 陛下 「食べ物は？」 姐 「えっと。。。えっと〜。。。」 事前にネットでメニューを調べていた姐だが、緊張のあまりオススメを忘れてしまった 「調べたって言ってたよねぇ」（笑） 早速ツッコまれてしまった。。。 「じゃあ、お店にまかせるよ。ねぇ、適当に持ってきてね」 陛下がそう言い、とりあえず落ち着いた 「あっ、卵がのったサラダをお願いします。あと、リゾットも」 やっとのことで２品を思い出した姐は急いで注文した 「じゃ、かんぱ〜い！」 冷たいビールが喉を通り、胃袋に流れていくのがやけにリアルに感じたんだ・・・ つづく |
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| 【1981】 | |
RE:決戦〜♪
あちちち (2008年10月30日 10時29分) |
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| これは 【1980】 に対する返信です。 | |||
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一連のレスを見て思ったことを。。 ◆姐さん 案外恥ずかしがり屋さん？ やっぱＭカモ…（￣ー￣） 酒が入ればこの限りではないけど… ◆陛下 ＞荷物持ち 案外優しい？ それともレディファーストなのかな？（￣ー￣） ◆ぴーち☆さん 案外しっとり？ サバサバした印象抱いていたんですが… ◆スネさん 想像よりお若かったですｗ （￣ー￣;） ◆カモ次郎さん 案外行動力ある？ ドッシリとしてどこでも構えてるイメージが… ◆カレー男爵さん 案外ハヤシ系？ 後で娘が覚えた『カレー』について触れておきますｗ そんなこんなで皆さん おはよーござい桝添♪ |
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| 【1980】 |
RE:決戦〜♪
未亡人 (2008年10月29日 20時28分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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〜こんどこそ始まり〜 「ここだっけ？あっ、あっちだ」 通りから少しはいったところにその店はあった 店内に入る カウンターの前を通り、奥にはテーブル席がいくつかあった 一番奥４〜５人用の席に男女が二人 ぴーさんとカモさん 「はじめまして」だったか「こんばんわ」だったか覚えていない すごく緊張した なんだかあまり顔を見れないような。。。見られるのが恥ずかしいような気がした それでも和やかに雑談は続いた 店の雰囲気もいい。店員さんもよく洗練されている。笑顔がいい 暫くしてスネさんから連絡が入ったようだ 出迎えに陛下が外へ出て行った 「今のうちに隠れようか」 イタズラっぽく言ってみた そこで初めて緊張が解けた そこまでの会話がどうだったのか実は覚えていない 僕はそれほどまでにガチガチだったんだ・・・ つづく |
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| 【1979】 |
RE:決戦〜♪
未亡人 (2008年10月29日 20時04分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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〜始まり〜 少しほっとした 隣県とはいえ、高松には縁が無い。しかも極度の方向音痴な姐 すぐに歩き出した 「荷物持つよ」と陛下 「あ、、大丈夫」少し首を横に振りそのまま歩こうとした 「速く歩くよ」 と言いながらさりげなく荷物を持ってくれた う〜ん。。。久しぶりだ（￣ー￣） と、いうのは普段の姐は何事も男性を頼らない 重かろうが、しんどかろうが自分で最後まで！という日常。仕事面は特に。。。 女としての喜びを感じたが、気遣われることに慣れない複雑な気持ちもあった 。。。なんつって(´・ω・`)ノ 確かに速い！さすが登山家 少しずつ加速しているように感じた 「歩くの速いでスネ」 「もっと速く歩けるよ」 そう言って急に速く歩き出した 。。。速っ。。。！！ と感心したが可笑しくもあった 何かの機械で動いているように見えた 背中のどこかにスイッチがあるんじゃ？と後ろからじっと見た（あるワケないか） すぐに先程のペースに戻り、二人で歩く（それでも速い。。。） 結構な距離だ 『わざわざ姐一人のために駅まで歩いて来てくれたんだな。。。』 雑談をしながら歩いていて、そんなことを思ったりしたんだ・・・ つづく （いつになったらオフ会の話になるんだろう。。。） |
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