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【13】 | 私の持論? 小不変人 (2008年01月24日 11時19分) |
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ご招待をありがとうございます。 まず、いろいろなオカルトがあると思いますが、自分はその幾つかのものが実際とは中身が少し異なっていても事実存在していると思っています。 その理由に付いては折々お話をします。 自分は釘調整、ボーダーを基本に台固有の波、そしてこの三つの元になる店の割りを予想しています。 慶次の波にはニューギン特有の好調時も長いが低調時も長いという大きな傾向があると思います。 但し、角台はボーダーが少し良い場合が多いのでその好不調の高低と幅が短くなっているはずです。 基本は3日程度のサイクルで小刻みに上下しながら上がり次の3日程度で同じく小刻みに上下しながら下がるというものです。 前々日の実質当りが30以下で前日が10程度、当日が10以下なら底の状態だと思います。 その波は客が営業時間中に打ち込み続けなければ動かないので波の動きは早まったり遅まったりすると思います。 乱数による一発抽選確率ということですが、基本となる乱数には決まったプログラム上の定義はないはずです。 ですから実際は約1/400よりも甘い時と辛い時があるはずです。 七霧に頻繁に行っている時は甘い時の可能性があると思います。但し、その間は短いはずですから必ず当たる訳ではないということでしょう。 京楽の旧ジョーズではノーマルリーチ時にそのベースが変わるという特徴があり、リーチの出目で予想ができていました。 その点、慶次は難しいと感じています。 掲示板にはあえて書きませんでしたが、SU3までの偶数リーチで発展しないものがたびたび起こる時が一番のはまり状態だと思います。 これをキャンセルする方法を今研究しているのです。 またこれは以前に誰かも感じていたようですが、戦から落ちてからの回転数で引き戻しやすいポイントもあるように思います。 それは160、220、440、660、990、1320です。 好調機の波にあっても660ラインは普通に起こると思います。 1320を超えると底なしです。 自分は990以上は絶対に回しません。 それは例え当たっても3000個以内で即死する可能性が7割だと感じているからです。 今日はこれぐらいにしておきます。 |
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【14】 |
見切り千両慶次 (2008年01月24日 12時59分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
まぁなんと凛々しい・・・・ すばらしい理論を確率されてますね。 確かにSU3止りばっかしという時はハマリですね。 今、私が抱えている問題は「いつ見切るか」ということなんです。 慶次は台自体も傾いているようで、素直じゃないですよね。今までの失敗経験はすべて10K未満で捨ててる時に起こっています。 捨ててから400回転以上回してかかった場合は仕方ないと諦めてますが、200回転以内に当てられると腹が立ちますからね。 だから、15Kは打ち込んで判断しようと思ってます。 1台で最大30Kですね。 好調の兆しがあれば打ち続けますけど。 それと、罫線を参考にしてます。1の底、2の底ってあるじゃないですか。 底までは打ってみますね。30K超えても。 30Kを超えたら捨てる時は 1.七霧に一度も行ってない または滞在時間が長い時 2.ものチャンが1,2回しかない 3.おふうリーチで2回転目にならない 4.種無し傾奇ゾーンに行っても、極に一度もなってない 5.好機や赤襖で風流に行きロゴ落下無しの時 打ち続ける時は 1.七霧で奥村以上のものが背景に出た時 2.赤文字が出た時 3.奥村以上のリーチでカットイン大が出た時 4.七霧や傾奇ゾーンに頻繁に行っている時 5.長寿楼で2回以上聚楽第衣装が出た時 |
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