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【3966】 | RE:●姫っちの休憩室♪3号室● ☆ka☆do☆ (2006年11月27日 17時12分) |
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んじゃね〜。 確かアレは1996年の初出張だったか(−。−) 当時の上司と二人で2週間の中国出張。 そんな折り、紡績工場(糸を機械で紡ぐ工場)へ商談に 行った時の話。 通訳、上司、私の3人は、その巨大な工場の5階に ある一室へと案内された。 中央にはテーブルがあり、乗せられた籠には果物が 置いてある、いわゆる「応接室」のような部屋。 入室して数分ほどした時、大柄な男性が部屋入ってきた。 そこの工場長(経営者)だった。 談笑がはずむ。工場長は俺にバナナを差し出した。 食べたくは無かったが、断る事は失礼かと思ったので、 出ていたお茶とともに無理に口へ押し込んだ。 中国ではホテルから一旦出ると、まず気をつけるべき はトイレ・・・。 この日の朝もホテルでは何とか「大」を済ませてはいたが、なにぶん慣れない 土地での生活で、やや便秘ぎみの状態が続いていた。 余計な食べ物は慎むべきだった。このバナナは・・・ 唐突に催す便意(。。;)もう随分と溜まってた「ソレ」 が自重に絶えかね、重力には逆らえない限界点w 臨界点だ!(@@;) 談笑している場合ではない。だが俺は最も年下にして 若輩。商談中に離席は失礼にあたるのでは・・・。 かといって、ここで「ソレ」を投下してしまう失態は 避けなければならない、選択の余地はないw 「すいません、トイレをお借りします・・」 大きな建物だ・・・トイレまでの距離に苛立ちを覚えるw さあ着いた!今は流石に少なくなったが、当時の トイレはボックスがあるも、高さは1mほど。 近くに誰かが着たら、簡単に上から覗かれる。そしてそれら数個の ボックスの下は、1つの溝で繋がっており排便はまとめられ 流れていくしくみだ。 それを理解しながら、もう投下ゲートは半痙攣w 「ソレ」の先端が見えそうなくらいだ。パンツが汚れるw 猶予はなかった・・ しゃがみ込んだ瞬間に投下。今まで溜め込んだ「それ」 は勢いよく放出、同時にストック切れ確定だ。 さて、すぐにも商談へ戻りたい。と「ソレ」を流す為には 貯水タンク下のバルブを手動で回す事になっている。 すると溝全体に水が流れて「それ」が処理されるようだ。 すぐに理解できると、さっそくバルブを捻った・・・。 ・・・思いのほか硬い(・・;) また捻る・・・ダメだww 両手で全開のパワーを出しても回らないバルブ(><) どうするのか・・・でもなぜ回らないんだ!! ここの連中は普段どうしてるんだ!!><; 「それ」は非常に大きく、処理せず放置するのは外道だ。 しかし、水が流せない!><;・・・商談は進む(汗) 仕方ない、「ソレ」と「商談」とはどっちが大事 なのかを冷静に判断し、そのまま放置する事にww と、トイレを出る時、清掃婦(従業員?)なのか、 女性が1人入ってきた・・・・ヤバイ(・・;) 俺が悪いんじゃない!「それ」は流せないんだっ! 全力は尽くしたはずだ・・・(−−;) ほどなく聞こえてきたトイレからの悲鳴(怒ったような叫び声) 怖かった・・・・そして悲しかった(涙) 俺は異国の地で何をしている。「それ」に翻弄され、 冷や汗をかいて逃げている・・・・なんだこの状況はw 商談に戻ったが、さっきの女性がここへ来て告げ口 しやしないか・・・・気が気ではない。商談中なのに、 頭の中は「それ」の事ばかり・・・。 15分ほどで終わったが、とにかく早く帰りたくて しょうがないww 商談内容が記憶に残ってないのは言うまでもない。 |
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【3968】 |
姫っち♪ (2006年11月27日 17時17分) |
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これは 【3966】 に対する返信です。 | |||
kadoっち♪ 文章、うまいなぁ〜〜♪って感心してたけど 姫はこの話、聞いた事あるでぇ〜〜〜w たぶん、松っちゃ♪ゴッちゃん♪マロン快調♪・・・ 古株ちゃまは知ってるんかw さて・・・社長が戻ってきたんで・・・ そろそろ落ちて、監禁じゃーーー!!! ばいちゃ〜♪ |
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