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【202】

RE:続・ホール側操作の疑惑&年始仕様

パチ坊ちゃん (2007年05月24日 14時57分)
確率の話をする時は、実際の抽選乱数で話をしないと
かなりのズレがありますので、おかしくなりませんか?

実際の大当たり抽選乱数は、今時の機種なら百何十倍といったところでしょう。
確変50%として、その抽選でも実際は1/2なんかでやってませんよね。

例えば
1/2では、当り1:はずれ1
100/200では、当り100:はずれ100
どちらが偏りが出易いかわかりますよね。

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RE:続・ホール側操作の疑惑&年始仕様  評価

もりーゆo (2007年05月24日 18時12分)

ごめんなさい。
言おうとしているのは
「100:100よりも1:1のほうが偏りが出易い」で良いですかね?

でも、それは(完全独立抽選で考える限り)錯覚では?
と思えるのですが。

「(設計上の)母数が大きい」ことと「偏り」には関連は無いものと理解しています。
「(試行回数としての)母数が大きい」ことと「偏り」であれば関連は有ると思いますが。

「ルーレットの黒と赤どちらが出るか(18/36)」
と「コイントスで裏と表のどちらが出るか(1/2)」
どちらであっても1回の確率は1/2であり
どちらも試行回数を重ねれば同様に偏りが小さくなるのではないでしょうか。
コイントス100回とルーレット100回で偏りやすさの差があるとは思えません。

また、此処で例になっているのは、あくまでも
3連荘目・11連荘目各【1回】に限った連荘期待値の話であり、
その期待値に差があるということは、それぞれの状況においての連荘率は等しくない
すなわち、状況によって連荘率は変化する
と言う事になるとしか読めないのです。
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