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さかいあ さん 2007/05/03 木曜日 19:13
私も今日惨敗でした。
保留４点灯よくする台でしたが、当たりが来ず当たっても単発ばかり。
極めつけは保留４時ピグモン出現で「やっと来た」と思い
思ったとおりウルトラマンカラータイマー点滅で怪獣軍も付き、単発シングルでレッドキングリーチへ
外れました。
保留４リーチはただでさえ熱いのにGW仕様では勝てませんでした。
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バルタン星人！？ さん 2007/05/03 木曜日 23:57
＞海路さん
こんばんは。
カプセル大爆発不発お気の毒さまです。
パチンコそのものは、どんな機種でも当たりと外れしかないわけでして、フィーバー機は2段階抽選ですね。
1段階は、スタートチャッカーに入るかどうかの１次抽選。ここでボーダーを上回らないと、話にならない。
で、目出度くスタートチャッカーに入った玉について払い出しが行われ、２次抽選で、1/100や、1/365の抽選ですね。
２次抽選は、今の機械では打ち手の力量が及びません。CR機以前のフィーバー機は、力量が及びました。研究と努力により、勝率１００％時間給５０００円の時代も本当にありました。夢のようなバラ色のパチンコ生活でした。
今はありませんから、１次抽選で勝利の条件を確保しましょう。
ボーダー以上だと熱いリーチを外しても心に余裕がありますが、回らないと余計に悔しくて理性をなくし、サンドに千円札があたかも紙くずのように吸い込まれてしまいます。
どんな予告が出ようが出まいが、すでに当たりか外れは決まっているわけで、チョキチョキチャンスの15Rか2Rの見分け方なんか分かれば気持ちの準備ができるから少し有理かな程度です。知らないより知っている方が良いので、この掲示板なんかを参考にさせてもらってます。
まぁどんな予告であれ、どんな結果であれ、デジタルの回り具合と自分のつき加減と、所持金、ならびにその店の経営方針（どのシマを放出し、そのシマを回収しようとしているのか）などから総合判断してご遊戯されるのが良いでしょう。
またまたちょっと暗くなってしまいましたが・・・。
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バルタン星人！？ さん 2007/05/03 木曜日 23:59
有理×
有利○でした。
失礼しました。
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海路 さん 2007/05/05 土曜日 01:58
バルタン星人！？ さん いつもありがとうございます。演出の前に当たり外れは決まっているのですが、ウルトラマンのタイマーが赤だったり、保４消化でピグモンが出て来たりするとどうして期待してしまいます。ところで確変中や時短中の止め打ちは如何ですか。リーチ演出が長いので、スルーが良ければ微増は可能だと思っていますが、最近の台はスルーもきつくて大変ですが。それとバルタン星人以外で羽根デジのお薦めありますか。最近幻魔対戦の勝率が今一で、たまに明菜に浮気、さらにばんことみの、、、に挑戦してますがこちらもダメです。
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バルタン星人！？ さん 2007/05/05 土曜日 11:18
＞海路さん
こんにちは
バルタン星人！？です。
昨日5月4日、息子が東京から帰省してきたので、朝一MHへ一緒に出かけました。
バルタン星人のシマは、前日の最高で当たり45回程度、20から30回がほとんどでした。最高に釘が甘そうな台でも等価で18回でした。だから1000円打ってバルタンを放棄しました。
ドルフィンダイブのほうは、最高70回程度、40から50回当たりがほとんどでした。総回転数までは見ませんでしたが、客付が良く、当たり回数も多いと考えられるので、空き台で最も釘のよさそうな台へ着席。等価で20回程度。この程度で勝負になると判断し続行。
結果は、7時間半で総当り回数58回でその夜の家族の飲み会（小料理屋）の費用が出ました。
どんな台でも釘を閉めればあっというまに客がぶっ飛びます。演出を楽しむ暇もありません。
だから結論を述べますと・・・
�ゝー錣鯀�ぶ前に、出している店を選ぶこと。
どう考えても2次抽選についての特殊な技術がありませんから、より客に還元している店で打つことが第一条件です。これは単純に大当たりカウンターを見れば分かります。最も大当たり回数の多い台が空いていれば打ってその回転数を調べます。回転数と大当たりが比例していれば取り合えずまぁ安心できる店だなとなります。
比例していないと、機種にもよりますが、単純に確率の偏りか、訳の分からん店かとなり様子を見ることになります。
��店が決まればその店の最高に良い機種を選択すること
明日新台に切り替える機種をボコ出しする店長はいません。しかも機種にメリハリをつけて客を呼び込みます。バルタンが出ていればバルタンを打つし、ドルフィンダイブが出ていればそれを打ちます。
実際昨日はバルタン星人ほとんど全滅。おいらが最初にやって捨てた台が最高で、おいらが店を出る時35回当たりだった。他は10回から20回だった。だから正解だった。
ドルフィンダイブは海のパクリで演出は単純ですが、昨日は、レインボーくらげ（プレミアム）の演出を楽しみました。これもこの掲示板のおかげ。
大昔、さんざん儲けていた頃のパチンコは、何の演出も無かったから、ただひたすらパチンコ台を相手に作業していただけです。それでも命釘の最も甘い台で稼いでいました。
砂を噛むような味気ないお話だったかも・・・。
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バルタン星人！？ さん 2007/05/05 土曜日 14:43
＞海路さん
バルタン星人！？です。
説明が分かり難かったかもしれません。
手っ取り早くいうと・・・
A店
常に客が8割ほどいてドル箱もシマによりバラツキがあるが、勝ってる客がたくさんいそう。でも好きな機種がない。
B店
客がほとんどいない。もちろん積んでる客もいない。カウンターを見ても大当たりがほとんどない。でも好きな機種ばっかりだ。
こんな状況は普通ありませんが、当然A店で打つべきです。客がいなくても店は減価償却しないといけません。当然その負担は客にのしかかり負ける確率が増えます。
おいらがパチンコ屋の店長ならこうします。
特定のシマや機種だけ赤字にしてドル箱を山にしておきます。客にすればすごいという印象が残るからその機種目当てに客が寄る。だけど台数に制限があるので、あぶれた客が回収台で罠にはまるという図式にします。これならあの機種に座れなかった俺の運がなかった。と客が納得しますから。
一方、メーカーは店に喜んでもらう台を開発しなければなりません。
それは、出なくてもサンドにお金が入る台。つまり熱くなってしまう台です。ゆえに、保留なしの変動はデジタル回転の悪さをカモフラージュするためガセのスーパーリーチが発生します。
ドンドン熱いリーチが開発されます。
ますますパチンコ台が喧しくなります。
そこに心奪われるとドツボに嵌ります。
ウルトラマンのカラータイマーが赤くなればハズレが確定したわけじゃない、程度に思えばいいのです。
なるべくたくさんの店のアマデジなら対象機種のシマを見て回り、客付きと大当たり回数を調査する。
勝てると見込める店を2〜3に絞り込む。
常に店の環境や経営方針の変化を見ながら、最も良い機種の最も回る台で勝負する。勝率が上がるので、嫌でも演出を楽しめます。
勝利した時に交換する現金は、お店からいただくのではありません。負けた客から頂くのです。冷酷な世界です。
店員の給料を払いたければ何も考えずに打てばよろしい。
パチンコ屋から時間給を貰いかつ演出を楽しみたければ研究と努力をしなければなりません。
ちょっと厳しい話だったかも・・・。
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海路 さん 2007/05/06 日曜日 01:39
バルタン星人！？さん、ありがとうございます。さすがにボーダー派で徹底されている人はシビアですね。好きな機種で釘が甘いと最高なんですが、なかなかそんな美味しい話は無いので、困りものです。今日？は久し振りにチョキチョキ大当たりがありましたが、２箱が限界で、１箱打ち込みのチョイ勝ちでお帰りでした。
