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以下は、親記事のメッセージ内容です。

この台のシステムは… まんまるフェイス さん 2009/03/23 月曜日 19:53
はっきり言って現状のシステムだと止め時も難しいし獲得枚数も増えないので正直イライラが募るんですよねぇ。

なので出来れば、ラッシュ確率を1/30くらいにしていいので、1回の獲得枚数を80〜90枚程度まで増やして、順ハズレ率を6段階設定の平均を1/240くらいにする。そして無条件に当たり後50Gを消化すると必ず通常状態に転落すると割り切ったシステムにしたら、ちょっとしたパチンコに近いスペックで楽しめる気がするんですがどうでしょうかねぇ…。

絶対にこの台のシステムは今後に活かせると思うんですよねぇ。ネットに限らず他社もこのシステムを活かせたら現状のART主流とはまた違った主流が出来ると思います。このドラキュラはその第1歩になってくれたらいいなぁと願ってます。まぁ正直この台は仕事帰りは厳しいですから…。
  1.  ストラマー。 さん 2009/03/23 月曜日 20:09

    >ラッシュ確率を1/30くらいにしていいので、1回の獲得枚数を80〜90枚程度まで増やして

    多分それだと時間毎の割規制に
    結構ひっかかったりするような気がします。

    その辺りのバランスが難しいんですよ、恐らく。

    >まぁ正直この台は仕事帰りは厳しいですから…。

    ヤメ時が比較的明確なので、極短時間の勝負は
    寧ろ向いてる台だと思いますよ。

    獲得枚数の点では余り夢見れませんが。
  2. りりり さん 2009/03/23 月曜日 20:13

    >ラッシュ確率を1/30くらいにしていいので

    そうすると、今よりもっとヤメ時が難しくなりますね
  3. さくらんぼう小群 さん 2009/03/23 月曜日 20:34

    >なので出来れば、ラッシュ確率を1/30くらいにしていいので、1回の獲得枚数を80〜90枚程度まで増やして

    そもそも、この部分ですら「裏技」を使わなきゃならないほど
    苦労している状況らしいから(検査時の打ち方では純増28枚固定になる)
    一回の獲得枚数をデフォで増加させる方向での変更は難しいのでは、と。

    >そして無条件に当たり後50Gを消化すると必ず通常状態に転落すると割り切ったシステムにしたら

    これについては「ゲーム数固定」でなければ、実現は可能…でしょうか!?

    「ドキューン」とかの「ボーナス後のチャンスゾーン」の考え方を流用して
    「特殊リプレイ」入賞で「RT突入(通常状態転落…)」とかとすれば…。

    でも「いつ落ちたのか」ってのがバレバレになってしまうのが、ある意味欠点になる…。

    その前に「RTに突入したら」大部分のボーナスを「リプレイと重複させる(揃えなくする)」
    仕様ってのは可能なんでしょうかね?
  4. 鉄拳好き さん 2009/03/23 月曜日 20:46

    さくらんぼう小群 さん へ。

    検定の件で質問ですが、
    5号機の最初の時点では、
    成立役完全奪取が条件でしたので、
    純増28枚で審査されると思うのですが、
    去年、メーカー団体などの陳情により、
    若干審査基準が変更になりましたよね。
    それに伴い、基準が、「成立役完全奪取」から、
    「機械割りが最も高くなる打ち方」、
    に変更されたと認識しているのですが。
    それだと、純増41枚で審査されているはずなのですが、
    違うのでしょうか?
  5. さくらんぼう小群 さん 2009/03/24 火曜日 15:53

    >それに伴い、基準が、「成立役完全奪取」から、
    >「機械割りが最も高くなる打ち方」、

    申し訳ありませんが、この件に関しては‘ソース’といった類の物は一切保有してはおりません。

    私も「検定時は(単独ゲームにおいて)‘最大枚数’を取れる方法」で検査するという
    前提で理解していましたし、そのような話を以前から聞き及んでいましたので
    そのように解釈していました。

    それで思ったのですが、件の変更点という物は‘(いわゆる)リプパン仕様’といった物を
    防止するために追加された変更なのではないかと思うのですが。

    (つまり、「今現在」の‘良い状態’を維持するといった方向にのみ適用される)

    もし「未来に渡って‘機械割り最大’」という部分に拘った場合
    この機種であれば話は単純ですが、他の機種においては
    「ボーナス中の(検査上の)消化手順」といったものが
    恐ろしく複雑怪奇を極める機種といった物も出てくると思います。

    つまりボーナス中の子役構成が多岐に渡っていて、それによって「成立子役」によって
    ‘取るか取らないか’といった部分で「(全体の)期待値」そのものが
    絶えず変化するといった機種の場合です。

    さらに「未来に渡って‘機械割り最大’」といった話を適用するのなら
    そもそも「南国育ち」といった機種は、この世に存在できないのでは?といった実例もあります。

    この機種で「未来に渡って‘期待値最大’」を行使した場合
    (最初はAT)初ボーナス以降、殆ど全てが「ART中」といった事になってしまい
    まず間違いなく検査で落とされると思います。

    この部分もソースは何も無く、あくまで想像に過ぎませんが
    この機種においても、検査する側は‘ART突入契機’が‘9枚役ハズレ’であるのは分かっている筈ですが
    ‘該当ゲーム’における「期待値最大」が優先されて

    ‘確実に9枚を獲得する=検査状況では、一切ARTには突入しない’

    といった裏技?で、検査をすり抜けてきたのではないのかと思うのですが。

    実際にはどうなっているのかは私では分かりませんし
    もし検査状態で「純増41枚」として検査を通ってきているのであれば
    全ては私の思い違いという事になりますので、誤った情報という事が確定するのであれば
    その点については謝罪したいと思います。
  6. さくらんぼう小群 さん 2009/03/24 火曜日 15:54

    ただ、このような具体的な話はパチスロ板、もしくは業界板の方に
    もっとずっと詳しい方が居ると思いますので
    真実はそちらの方でお確かめになるのが宜しいと思います。
  7. 鉄拳好き さん 2009/03/24 火曜日 20:36

    わざわざ詳しくレスありがとうございました。
    私も、雑誌で読んだだけですので、
    詳しいことはよく知らないんですけどね。
    色々と調べてみます。
    どうもありがとうございました。
  8. ストップ安 さん 2009/03/25 水曜日 00:44

    http://www.p-world.co.jp/news2/2007/8/10/news2343.htm

    wikipediaの引用元ですが、これの事でしょうか?
    ART機に関する試射試験の変更について書かれています。
    ARTのリプパン等に関する事なのでボーナス中の獲得枚数の変化だけでは今の所関係ない気がしますが、
    極端な、ボーナス確率1/2で15枚以上の払出で終了のような機種が出るとすれば規制されるようになるのかもしれませんね。
    ボーナス確率を極端に上げるとボーナス揃いに払出を設けられないのがネックになってきそうですが…。

    違う話だったらごめんなさい。
  9. シャビ さん 2009/03/25 水曜日 11:57

    技術介入つけてるんだから、取らないのかもしれないですね。
    試験もビタや逆押しで取るんだったら、プレイヤーになんの得もないですから、付ける意義がないような。
    むしろ−ですか、その行為すること自体。
    まあグレーな内容ですから、わかりません。
  10. ドリスコル さん 2009/03/26 木曜日 12:13

    現状では原則シミュレーション試験と実射試験の2つを通す必要があるようです。
    (もう一つありますが、問題になるのは基本この2つです。)

    シミュレーション試験は、ATが無くても成立した役は全役奪取。
    (それが災いしてパンク役を奪取したり、永遠にRTに入らなかったり)

    実射試験はパンク役を回避したり、小役こぼしがRT突入目になる場合は
    小役をこぼしたり、言うなれば我々打ち手と同じ条件。
    但しシミュレーション試験と違い、AT小役やパンク役はナビの有無に影響されるので
    実質人間が最善の打ち方をした場合を、試験したものと考えれば良いと思います。

    なのでドラキュラはシミュレーション試験で28枚純増のボーナス、
    実射試験で41枚純増のボーナス・・・という2つの形で試験を受けてると思いますよ。

    ちなみに「機械割りが最も高くなる打ち方で検定する」というのが誤解を招きがちですが
    上記の試験どちらか機械割の高くなる方、一方を通せばいいのではなく
    両方通らなければ試験を通過したことにはなりません。

    例えばシミュレーション試験で機械割115%、実射試験で機械割110%のART機を検定に持ち込んだ時
    シミュレーション試験が問題なくても、機械割の低い実射試験の方が短期の出玉率に引っ掛かったら
    その機種はアウトになります。
  11. さくらんぼう小群 さん 2009/03/26 木曜日 17:57

    >ドリスコルさん

    そうすると「純増28枚が‘技術介入’で41枚になる」ボーナスの仕様というのは
    シミュレーション試験対策だと捉えて良いのでしょうね。

    これも憶測ですが、おそらくシミュレーションでは「ボーナス成立後のコインロス」といったものは
    (この機種のように、たとえその‘ロスそのもの’が実際のゲーム性の根幹を担っていたとしても)
    一切考慮していないと考えられますから、どうしてもこの部分で割を落とす工夫が必要だったのですね。
  12. シャビ さん 2009/03/27 金曜日 09:04

    >技術介入=シミュ対策
    ああ。なるほど。
    上様の「小役優先って何??知らないよ」対策だったんですね。
  13. ドリスコル さん 2009/03/27 金曜日 16:37

    そうでしょうね。
    シミュレーション試験では、DZ成立後のコインロスを無視していると思います。

    DRに限らず、DZもロス無く揃えられる常に連チャン状態(シミュレーション試験はこの状態)がベースとなって
    DZ成立後に無駄なGで引っ張られる現象は、実射試験(打ち手)にのみ起こる不利益なのかなと。

    そのシミュレーション試験との差を、ボーナス中の技術介入によって埋めているという事でしょう。
  14. ドリスコル さん 2009/03/27 金曜日 16:48

    連続で失礼します。

    少し前のスレにボーナス中にALL順押ししたら、ものすごく損するという話が出ましたが
    この13枚の技術介入が連チャン性能の底上げに、大変寄与しているという事実があります。

    シミュレーションを出し抜く技術介入は、BIG・CTボーナス1回につき13枚まで
    (CTボーナスは場合によって14枚まで)が限界ですので、なるべくボーナスの抽選確率自体を高めて
    技術介入の頻度を多くした方が効果は高くなります。

    逆にボーナス確率を抑えて1回の獲得枚数を増やすという事は、その技術介入の頻度を減らす事になるので
    理論上は可能なんですがドラキュラの連チャンより、平均的な出玉性能を落とさざるを得なくなるでしょうね。

    ドラキュラはアレで一応色んな数値をギリギリにして、このシステムにおける
    連チャン性能を極限まで高める工夫は、怠っていない機種だと思います。

    DRがREGボーナスだったら、もう少し何とか出来たかもしれませんね。
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