| やりゃあ飲まれ、やめれば出され パイピツー さん 2016/11/27 日曜日 14:55 |
MHはこの台が多いので流れでこれを打つことが多いのですが、あまり回ってない状況で1000G前までにBIG5〜6回来て、下皿いっぱいで「あと１回出たら箱に移す」という状況でピタッと流れが変わることにたびたび遭遇します。
これが３〜４000G回ってる状況ならある程度自分なりに設定を読んで止めるなり続行するなりできるのですが、1000G程度では設定が読めるはずもなく、その後の立ち回りに悩みます。
経験上、打ち続けると出玉飲まれる前後までだらだらが続いて、それから次の連荘が来て取り戻せるかどうか？という展開です。
もちろん飲まれてバケ引いて、追い銭して大負けする…なんてこともあります。
飲まれるリスクを負ってまで手元の１０００枚を突っ込むことに意味があるのか？
なんて思って200Gくらいでやめると次の人が即当たりを引いてもう1000枚！なんてこともあります。
引き際、粘り時ってどのあたりで判断したらよいのでしょう？？
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はちじ2 さん 2016/11/29 火曜日 17:59
「下皿いっぱいで「あと１回出たら箱に移す」という状況でピタッと流れが変わることにたびたび遭遇します。」とのことですが，全く同感です。私も同じ状況が良く起こります。やっと下皿一杯になり，心の中では「箱のリイチ」と宣言しますが，一向にツモ（ペカ）が来なく，だらだら飲まれる展開が多いです。
引き際、粘り時は，パチスロ打ち手に取っての究極の課題です。これが適切に判断できれば自ずと勝ちに繋がります。
私の判断基準は以下です。
（台の設定）
・引き際・粘りの基本は，台の設定です。BB回数が15回以上あって，合算確率が1/130以上（確率の分母の数字が120台以下）の場合は，基本的にゴーです。
・合算確率が良くても，BB回数が10回以下では，高設定台の信頼度は下がります。当たりが遠のいてきたら，止める判断が必要です。
（ハマリの判断）
・中間から高設定と思われる台（合算確率1/130〜1/150）では，多く打っても500Gまでとします。理由：300G台と400G台でペカることが多い。
・高設定台と思われる台（BB15回以上，合算確率1/120以上）では，800Gまでは様子見します。理由：設定6の高設定台でも600G〜800G位のハマリになることがあります。しかし，ハマリ抜け後にジャグ連の嵐になることが多いです。
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光る君 さん 2017/04/03 月曜日 04:56
BIG3連チャンしたらそこから伸びないのが多い…オカルトいわれるかもやけど多いもんw 3連したら77回転でやめるのがベストだと思う… 俺はダラダラ打ってしまう…117ぐらいでバー引いてまたジワジワ減ってく…←やっちまったなぁ でも設定5 6あるならそこからでも増えそう♪
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