| Ｋ．Ｏ負 日々精進 さん 2005/07/06 水曜日 22:37 |
本日、新装にてＢＮＡ初打ち。
打ち出し０．５Ｋ、クセが判らず基本にそってブッコミヘ。早々に右クルーン意味無しと判明。ネカセが余程キツくない限り、奥穴（真ん中、左とも）には寄らず、ステージ落ちはヘソには届かず、打ち込み損。１Ｋ目、１８回（トホホ．．）。２Ｋ目以降、チョイ弱めの寄り中心で、なんとかそれでも２２回程度（ヘソ付近の玉付き多発！？）。ってことは、寄り釘１本締めで稼動は落ちるってことか．．。
で、結局、当たらずの５１７回ー２４Ｋでイラ打ち状態最高潮の完全ＫＯ負け。大魔王以来、何故にサミーはヘソに寄らないステージ構造か非常に疑問、３個戻しなのに？
「力道山」のリメイクなので演出面は判っていたが、紙テープ＋金パンツ＋金サンドバッグ、ラウンドガール＋メインイベント＋金リングでスーパー発展もただ発展するだけ。対戦相手でハズレと判る演出ってどぉ〜よ？にしても記者会見の谷川貞治、いてるだけでムカつくっちゅ〜ねん。
「北斗の拳」の抱き合わせ台（Ｋー１のある店鋪は発売初日に北拳優先導入．．多分）とはいえ、この台ってありなのサミーさん？
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シマ さん 2005/07/11 月曜日 23:23
抱き合わせはチョロ級です。
逆にサミーからしてみれば、折角開発した台がよりによって自分の所の北斗と競合するハメになり、フィールズに対してオイオイなんじゃないですか？
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