連チャン 珍古台捜査隊 さん 2004/10/20 水曜日 01:17 |
この台の連チャン率、小当たりと大当りの比率など知っている方がいたら教えてください。
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nabe-1026 さん 2014/02/18 火曜日 01:46
びっくりマンを愛している者です。 もう10年前のコメントなので、見られているかわかりませんが、返信させていただきます。
通常時: 大当り288分の2=144分の1 小当り288分の15=19.2分の1 よって、通常時は、「大当り:小当り」が「2:15」の表面上どおりです。 デジタル図柄自体も17×17で289通りなので、通常時はほとんど表面上と同じ当たり確率となります。 大当り後は、必ず、天国に突入します。
天国時: 「3の大当り:7の大当り:小当り:天国継続のハズレ」が「1:1:1:1」です。 それ以外に、天国からの転落のハズレが、上記4つより低い比率で出現しますが、ここの比率の数字を忘れてしまいました。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてほしいです。 上記より、天国突入後、小当りも含め図柄がそろい続けている限りは、100%天国に留まっていることになります。 小当りやハズレも含んだ合計での3、7の連チャン率は、80%程度だったと思います。
余談:リーチアクション 左デジタルが停止後に右デジタルが開始する位置は、前回停止出目の左右の位置関係がそのまま引き継がれます。 すなわち、出目「20」の次の回転で左に「3」が止まったら、右デジタルのリーチアクションは「1」から始まります。 3、7のリーチアクションは、上記の開始位置から「1週と+2コマ」〜「2週と+1コマ」の間で止まります。 上記例であれば、「1週と+2コマ」の「3」を過ぎてしまうと、望み無しとなります。 逆に、出目「54」の次の回転で左に「3」が止まったら、「2週と+1コマ」の最後まで行けば当たり確定です。 天国中に、長いリーチになることが多いのはこのルールのためで、図柄がそろっている次の回転でのリーチは、 同じ図柄から始まり、「2週+0コマ」の位置で当たりとなるためです。 そのため、きわめて稀に、「2週+1コマ」の「1コマ過ぎ」(「34」「78」)まで行ってしまうことがあります。 ホールで2000回以上当てましたが、1度だけ味わいましたが、倒れそうになります。
役に立つ情報かわかりませんが、熱くなり思わず長々と書いてしまいました。
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